9 暗殺者?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ロイドー!」
「んん…」
「もう!ロイド・アーヴィング~起きなさーい!」
「わあーーーっ!!⋯⋯⋯レナス?」
「おそよう、ロイド。そんなに驚かなくてもいいでしょ?もう皆、起きてるわよ!」
「レナス⋯⋯ち…近いって」
「ん?なに?ちょっと聞こえないんだけど?」
「いや、だ、だから……」
「ロイドは、顔が近いと言いたいのだ…レナス」
クラトスが呆れたような声が頭上から聞こえたと思ったら急にグイッと首元の服を引っ張られるレナス
「んぐっ!…ゲホッ⋯もうクラトス!引っ張んなくてもいいでしょ」
レナスは引っ張られた首元を擦りながら頬をふくらませているが、一方でロイドはちょっとホッとしたように息を吐いている
レナスが何故首元を引っ張られる事になったのかというと⋯
レナスはロイドを起こす際に、最初普通に立ったまま声をかけたが、それでも熟睡しているのか、なにも反応しないロイドを見て、四つん這いの状態になり、熟睡中のロイドの顔に自分の顔をマジマジ近づけ呼びかけていた
「⋯⋯顔もだけど…身体とか全部近いんだよ…」
若干照れた様子でロイドは頬を掻きながらボソリと小声で呟いた
そんなロイドの心情など知りもせず、レナスはクラトスに思いのほか強く引っ張られ、苦しかったのか未だに咽せていた
漸く落ち着いてきたところでレナスはロイドの方を省みる
「ハァ⋯⋯ねぇ、朝食作るの手伝って」
「えっ?」
「昨日はジーニアスが作ってくれたし、コレットに無理させるわけにはいかないでしょ?」
それに…とさらに言葉を続ける
「あとジーニアスが長生きしたかったらリフィルに料理はさせない方がいいって言ってたのよね。もし食べるならライフボトルくらい用意した方がいいって⋯」
「あぁ⋯その…先生の料理はその独創的…っていうか…なんか大胆なんだ…」
ロイドは何か思い出したように遠い目をする
「やっぱり⋯⋯そういう事なのね⋯」
ロイドの言葉で更に確信を得たレナスも一緒に遠い目をする
「そ、それよりクラトスはどうしたんだよ?さっきまでいたのに」
「えっ!いない!?もう!行くなら一言声かけてくれればいいのに。クラトスなら近くを見回りと次の封印場所の地理の確認に行くって言うから、ロイドに付き合ってもらえって…言われたの」
「ったく⋯しょうがねぇな」
「ありがと。(シルヴァラントとテセアラじゃ味付け違うっぽいし。1人じゃ心もとなかったのよね)」
こうして2人は早速テントから出ると朝食の準備を始める事にした
「よし、食材はあるわね。おにぎりとサラダと卵を使った料理でいいかな?」
「そうだな。じゃあ、卵料理は俺がするよ」
「じゃあ、あたしは、おにぎり作るわね」
調理をしながら、2人で味見をして確かめながら作業し、20分程経った頃だろうか
「「できた」」
「あとは、サラダね…」
「んじゃ、一緒に作っちまお~ぜ」
「そうね。サラダならぱぱっと2人でやったら終わるわね」
2人はレタスをちぎり、皿に入れその上から刻んだきゅうり、人参、ハムを散らしてゆく
レナスは残っているある食材をチラリと見てから作業の手を止め、ロイドに小声で聞いた
「ねぇ…ロイド…トマトは入れなくていいよね?」
「…俺は入れなくていいと思う…」
「…だよね?」
「だよな?」
「んん…」
「もう!ロイド・アーヴィング~起きなさーい!」
「わあーーーっ!!⋯⋯⋯レナス?」
「おそよう、ロイド。そんなに驚かなくてもいいでしょ?もう皆、起きてるわよ!」
「レナス⋯⋯ち…近いって」
「ん?なに?ちょっと聞こえないんだけど?」
「いや、だ、だから……」
「ロイドは、顔が近いと言いたいのだ…レナス」
クラトスが呆れたような声が頭上から聞こえたと思ったら急にグイッと首元の服を引っ張られるレナス
「んぐっ!…ゲホッ⋯もうクラトス!引っ張んなくてもいいでしょ」
レナスは引っ張られた首元を擦りながら頬をふくらませているが、一方でロイドはちょっとホッとしたように息を吐いている
レナスが何故首元を引っ張られる事になったのかというと⋯
レナスはロイドを起こす際に、最初普通に立ったまま声をかけたが、それでも熟睡しているのか、なにも反応しないロイドを見て、四つん這いの状態になり、熟睡中のロイドの顔に自分の顔をマジマジ近づけ呼びかけていた
「⋯⋯顔もだけど…身体とか全部近いんだよ…」
若干照れた様子でロイドは頬を掻きながらボソリと小声で呟いた
そんなロイドの心情など知りもせず、レナスはクラトスに思いのほか強く引っ張られ、苦しかったのか未だに咽せていた
漸く落ち着いてきたところでレナスはロイドの方を省みる
「ハァ⋯⋯ねぇ、朝食作るの手伝って」
「えっ?」
「昨日はジーニアスが作ってくれたし、コレットに無理させるわけにはいかないでしょ?」
それに…とさらに言葉を続ける
「あとジーニアスが長生きしたかったらリフィルに料理はさせない方がいいって言ってたのよね。もし食べるならライフボトルくらい用意した方がいいって⋯」
「あぁ⋯その…先生の料理はその独創的…っていうか…なんか大胆なんだ…」
ロイドは何か思い出したように遠い目をする
「やっぱり⋯⋯そういう事なのね⋯」
ロイドの言葉で更に確信を得たレナスも一緒に遠い目をする
「そ、それよりクラトスはどうしたんだよ?さっきまでいたのに」
「えっ!いない!?もう!行くなら一言声かけてくれればいいのに。クラトスなら近くを見回りと次の封印場所の地理の確認に行くって言うから、ロイドに付き合ってもらえって…言われたの」
「ったく⋯しょうがねぇな」
「ありがと。(シルヴァラントとテセアラじゃ味付け違うっぽいし。1人じゃ心もとなかったのよね)」
こうして2人は早速テントから出ると朝食の準備を始める事にした
「よし、食材はあるわね。おにぎりとサラダと卵を使った料理でいいかな?」
「そうだな。じゃあ、卵料理は俺がするよ」
「じゃあ、あたしは、おにぎり作るわね」
調理をしながら、2人で味見をして確かめながら作業し、20分程経った頃だろうか
「「できた」」
「あとは、サラダね…」
「んじゃ、一緒に作っちまお~ぜ」
「そうね。サラダならぱぱっと2人でやったら終わるわね」
2人はレタスをちぎり、皿に入れその上から刻んだきゅうり、人参、ハムを散らしてゆく
レナスは残っているある食材をチラリと見てから作業の手を止め、ロイドに小声で聞いた
「ねぇ…ロイド…トマトは入れなくていいよね?」
「…俺は入れなくていいと思う…」
「…だよね?」
「だよな?」
