「今回は結構長文となりましたが、ここまで読んで頂いた読者様ありがとうございました！」




「今回も加筆修正はもちろんだけど、元々ページが結構ボリュームあったから長丁場になったわね」



「そうなんだよね。ボリューム的にはかなり増えたね。その分、修正や確認に時間を頂くことになったのはホントすまないと思っているのです」




「まぁ、次の更新に期待ね」



「は～い。そろそろ本文についての話にしようかな。今回は過去編パート2という事で、幼き頃のレナスさん初々しいねー！どこでそんなに擦れてしまったのかしら」



「し、失礼ね！ちゃんとした大人になったって言ってよね」



「ニシシっ！はいはい。でもレナスさんがクラトスやユアンにこんな控えめな時もあったんだねーってなるとなんか新鮮だね」



「まぁ、今思い返すと恥ずかしくなるわね」



「ユアンは特に最初は距離があったけど、今はレネゲードに協力したり、かなり信頼し合ってるよね？」



「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯。さぁ、どうかしらね？お互い都合がいいから利用しあってるだけかもよ？」



「ふぅ～ん。まだ腹の中は見せてくれないというわけですな」




「ふふ、内緒」



「という事らしいので、また徐々に過去編や本編にて明かしていきますので、お楽しみに」