10 救助
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【おまけ】
「マスタ~、なんか適当に酒作ってくれよ」
「ゼロス様!?レナスならしばらく酒場の歌姫は休むって聞いてるのでいませんよ」
「そんなこたぁ、知ってるよ」
ゼロスはメルトキオにある酒場に暇を持て余しやってきていた
普段はレナスがいる時にしかこないゼロスが来たものだからマスターは少し驚いた様子
「アイツ1ヶ月も留守にするって聞いたよ。どこに行くかも聞いてねぇしな」
「ゼロス様も聞いてなかったんですね。私もちょっと遠くに行くって事くらいしか聞いてないので、詳しくは知りませんが⋯まぁ、レナスなら顔が広いですからね。そんな1ヶ月間の依頼を受けるなんてよっぽど昔世話になったところに行ってるんでしょう」
マスターはゼロスに作った酒を差し出しながら話を続ける
「うちで働いてもらうようになったのはレナスに人気が出てからですから。駆け出しの頃は小さな町の酒場でだいぶ世話になったって言ってましたからね」
「まぁな」
「レナスに抜けられると困るのはうちだけじゃないでしょう。ああ見えて恩深い子だから頼まれれば、集客の少ない酒場でも行く子ですからね。我々は大人しく待ちましょう」
「ハァ⋯」
「あー!ゼロス様だー!レナス暫くいないよ?どうしたの?」
マスターとゼロスの会話がちょうど途切れた頃、歌姫として来ていた女の子がゼロスを見つけ駆け寄ってきた
「あぁ⋯アイツがいないことくらい知ってるよ」
「あはは、確かにそうだよねー!レナスがいないといまいち盛り上がりに欠けるというか⋯つまんないから早く戻ってこないかな。戻ってきたらまた一緒にデュエットしたいんだよね」
「まぁまぁ、今日は特別に俺様がチップ弾むから頑張って歌ってきてちょーだいよ」
「わぁ!ラッキー!じゃあ、行ってくる!あ、あとレナスに会ったらデュエットの件伝えておいてね!」
「会ったらなー」
「ゼロス様、1杯奢りますよ。ご、ゴホン⋯なので、私からもレナスが戻ってきたらできるだけうちの酒場を優先してくれると⋯と伝えてもらえると⋯」
「ったく⋯しゃーねーな。一体アイツはどこで何してるんだか」
「マスタ~、なんか適当に酒作ってくれよ」
「ゼロス様!?レナスならしばらく酒場の歌姫は休むって聞いてるのでいませんよ」
「そんなこたぁ、知ってるよ」
ゼロスはメルトキオにある酒場に暇を持て余しやってきていた
普段はレナスがいる時にしかこないゼロスが来たものだからマスターは少し驚いた様子
「アイツ1ヶ月も留守にするって聞いたよ。どこに行くかも聞いてねぇしな」
「ゼロス様も聞いてなかったんですね。私もちょっと遠くに行くって事くらいしか聞いてないので、詳しくは知りませんが⋯まぁ、レナスなら顔が広いですからね。そんな1ヶ月間の依頼を受けるなんてよっぽど昔世話になったところに行ってるんでしょう」
マスターはゼロスに作った酒を差し出しながら話を続ける
「うちで働いてもらうようになったのはレナスに人気が出てからですから。駆け出しの頃は小さな町の酒場でだいぶ世話になったって言ってましたからね」
「まぁな」
「レナスに抜けられると困るのはうちだけじゃないでしょう。ああ見えて恩深い子だから頼まれれば、集客の少ない酒場でも行く子ですからね。我々は大人しく待ちましょう」
「ハァ⋯」
「あー!ゼロス様だー!レナス暫くいないよ?どうしたの?」
マスターとゼロスの会話がちょうど途切れた頃、歌姫として来ていた女の子がゼロスを見つけ駆け寄ってきた
「あぁ⋯アイツがいないことくらい知ってるよ」
「あはは、確かにそうだよねー!レナスがいないといまいち盛り上がりに欠けるというか⋯つまんないから早く戻ってこないかな。戻ってきたらまた一緒にデュエットしたいんだよね」
「まぁまぁ、今日は特別に俺様がチップ弾むから頑張って歌ってきてちょーだいよ」
「わぁ!ラッキー!じゃあ、行ってくる!あ、あとレナスに会ったらデュエットの件伝えておいてね!」
「会ったらなー」
「ゼロス様、1杯奢りますよ。ご、ゴホン⋯なので、私からもレナスが戻ってきたらできるだけうちの酒場を優先してくれると⋯と伝えてもらえると⋯」
「ったく⋯しゃーねーな。一体アイツはどこで何してるんだか」
