5 新たなスタート
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「さてさて、この場を借りて皆様にお礼を申し上げます!」
「あら、管理人どうしたの急に?」
「あらレナスさん、いらっしゃい!いやね。実はね、ここ最近久々にアクセス解析を見たら思ってた以上に訪問してくれてる方が多いので、この場を借りて皆様にお礼をとね」
「久々⋯って⋯ちゃんとマメに見なさいよ」
「いやー!最初の頃はちょくちょく見てたけど、だいたい想像の範囲内だったというか、今後もこんなもんかな、くらいの感覚だったもんで」
「まぁ、そんなもんでしょ」
「スキも頂けるようになったので、かなりびっくりしてますのよ」
「へぇー。これは感謝の意を込めて、前に旧フォレストページで限定公開してたやつとかもupしたら?」
「あ⋯そういえばそんなものもありましたね」
「もちろん、今のupしてる話の更新もちゃんとしながらね」
「結構えぐい事、言いますねレナスさん⋯ま、できる限り並行してやるようにはしたいけどね⋯だがしかし!」
「しかし?」
「なんの話書いてたかなーwww」
「あっちゃあ~、全然覚えてないやつだ。内容の確認からね」
「はい⋯そうですね⋯結構特殊なのばっかりだった気がせんこともない」
「内容はちゃんと厳選してよね!最悪、書き下ろしも考えなきゃじゃない」
「確かに⋯でもそうすると⋯かなり時間が⋯」
「まぁ、時間をかけてもいいからしっかり面白いものを作ればいいじゃない」
「うんうん!頑張らせて頂きますが、お時間は頂きます⋯⋯ごめんなさい」
「ってそこはなるべく早くやるって言いなさいよ」
「ちょっと⋯それは⋯本編もあるし⋯」
「あーはいはい、そうね。で、振り返りは何もしてないけど?」
「やるやる!これから、ね。で、さっそくですが、レナスさんは今回反省点だらけですよね?」
「ぐっ⋯⋯⋯それを言われると⋯もはや何から反省していいのか困るわね」
「まぁ、自覚してるなら良しで!今回は新たな疑問点だらけで皆様もどうなってるん?てなってる方もいるでしょう。それについては過去編とかで徐々に明らかになっていきますので、生あたたかく見守って頂けると嬉しいです」
「そうね。濁した発言もあったしね。まぁ、何度か話の中に出てきた"奴"については読者もだいたい予想がついてるんじゃない?」
「そこはわりとすぐに原作をしてる方は想像の範囲内かなっとは思ってますよ」
「そうね、あとはあたしとユアンの関係については管理人が言ってたように、どんな出会い方をして今の関係に至るのかは過去編でね!あとはあたしの成し遂げたい事はまだまだ内緒よ。そこも過去編でも本編でも触れるから楽しみにしててよね」
「あ、あとはレナスさんの酒癖の悪さはいつからとかもまだまだ先の話になりますが、ちゃんとお話の中で出しますのでそこもお楽しみに」
「そ、そこは別に触れなくても」
「いやいや、結構大事ですよ!てなわけで、また6話でお会いしましょー」
「あら、管理人どうしたの急に?」
「あらレナスさん、いらっしゃい!いやね。実はね、ここ最近久々にアクセス解析を見たら思ってた以上に訪問してくれてる方が多いので、この場を借りて皆様にお礼をとね」
「久々⋯って⋯ちゃんとマメに見なさいよ」
「いやー!最初の頃はちょくちょく見てたけど、だいたい想像の範囲内だったというか、今後もこんなもんかな、くらいの感覚だったもんで」
「まぁ、そんなもんでしょ」
「スキも頂けるようになったので、かなりびっくりしてますのよ」
「へぇー。これは感謝の意を込めて、前に旧フォレストページで限定公開してたやつとかもupしたら?」
「あ⋯そういえばそんなものもありましたね」
「もちろん、今のupしてる話の更新もちゃんとしながらね」
「結構えぐい事、言いますねレナスさん⋯ま、できる限り並行してやるようにはしたいけどね⋯だがしかし!」
「しかし?」
「なんの話書いてたかなーwww」
「あっちゃあ~、全然覚えてないやつだ。内容の確認からね」
「はい⋯そうですね⋯結構特殊なのばっかりだった気がせんこともない」
「内容はちゃんと厳選してよね!最悪、書き下ろしも考えなきゃじゃない」
「確かに⋯でもそうすると⋯かなり時間が⋯」
「まぁ、時間をかけてもいいからしっかり面白いものを作ればいいじゃない」
「うんうん!頑張らせて頂きますが、お時間は頂きます⋯⋯ごめんなさい」
「ってそこはなるべく早くやるって言いなさいよ」
「ちょっと⋯それは⋯本編もあるし⋯」
「あーはいはい、そうね。で、振り返りは何もしてないけど?」
「やるやる!これから、ね。で、さっそくですが、レナスさんは今回反省点だらけですよね?」
「ぐっ⋯⋯⋯それを言われると⋯もはや何から反省していいのか困るわね」
「まぁ、自覚してるなら良しで!今回は新たな疑問点だらけで皆様もどうなってるん?てなってる方もいるでしょう。それについては過去編とかで徐々に明らかになっていきますので、生あたたかく見守って頂けると嬉しいです」
「そうね。濁した発言もあったしね。まぁ、何度か話の中に出てきた"奴"については読者もだいたい予想がついてるんじゃない?」
「そこはわりとすぐに原作をしてる方は想像の範囲内かなっとは思ってますよ」
「そうね、あとはあたしとユアンの関係については管理人が言ってたように、どんな出会い方をして今の関係に至るのかは過去編でね!あとはあたしの成し遂げたい事はまだまだ内緒よ。そこも過去編でも本編でも触れるから楽しみにしててよね」
「あ、あとはレナスさんの酒癖の悪さはいつからとかもまだまだ先の話になりますが、ちゃんとお話の中で出しますのでそこもお楽しみに」
「そ、そこは別に触れなくても」
「いやいや、結構大事ですよ!てなわけで、また6話でお会いしましょー」
