4 分かれ道
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「さてさて…レナスさんはどう動くんでしょう。まだレナスさんの考えてることとか明らかになるのはまだ先です。しかも、しばらくゼロス君はレナスさんと絡みゼロとなります」
バタバタ
「ハァハァ!まっずい⋯始まってる?」
「あ!レナスさん!いいえ、まだこれからですよー」
「あ、っそう。良かった。んで、今日は何話すの?」
「そうねーレナスさんの髪色とかについてかな」
「はあ?髪色?そんな事話してどうするの?」
「設定だと銀色だけだからね~。今回初めて詳細が出たし、ちょっと話そうかなって」
「あ、そう?まぁ、毛色としては珍しいかもね。ベースは銀色だけどたぶん緑も混ざってるから光加減でうっすら緑にも見えるんでしょ。これでいい!もう髪色の話終わりっ!」
(あ⋯地雷踏んじゃったかな)
「じゃあ、話題を変えて⋯シルヴァラントベースで着てそうそうなんかお酒なんて飲んで大丈夫なの?」
「あ、いーのいーの!呼びつけたのはあっちなんだから」
「自由だなぁ」
「あんまりこの話はネタバレになるわよ」
「んんんっ⋯ゴホン⋯(しまった⋯髪色の話でご機嫌ななめだな⋯今日はここでしめるか)」
「ん?どうしたの?」
「あ、いや!ここらへんで今日は終わりましょうかね。では皆様、また次回お会いしましょう!あ、あと冒頭の続きですが、本編と過去編を混じえて明かしていきますよ」
「ん?なんの話?」
「あ、いいえ~なんでもないんですよ?気にしないで」
「?」
