2 禁断
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「ぬぁ~!!っ痛てー…あいつ思いきり突き飛ばしやがって」
ちょうどゼロスが尻もちを付いた場所にはレオーネが立っていて、急に現れたゼロスにビックリし、目を瞬いていた
「わっ!びっくりした!ゼロスったらこんなところにいたの?もうー遅いよ~、探しに来ちゃった!ねぇ、あっちに美味しいチョコが売ってるみたいなの♪そこ寄って、またさっきの宝石店にいこー!!」
「ちょっと~レオーネちゃ~ん」
ゼロスの腕にレオーネは自分の腕をしっかり絡ませてチョコレートの売っている店まで引っ張っていく
その後、チョコレートを山ほど買い、レオーネは満足そうにしながら、また宝石店まで戻ってきたのだ
「えへへ。じゃあ、このエメラルドのネックレスは明日さっそくお茶会で使うんだ~!あと今度の夜会に使うのにオパールのネックレスとイヤリングもセットで欲しいの!」
「レオーネちゃんなら似合うと思うぜ~」
「みんなにまたゼロスに買ってもらったって自慢しちゃおー!ちょっと付けてみるから待ってて」
「おう、気に入ったのあったら全部試してみな」
「うん!」
(もう少しかかりそうだな...レナスが気になるし、早めに切り上げたいとこではあるが...そう簡単にはいかねぇか……)
ちょうどゼロスが尻もちを付いた場所にはレオーネが立っていて、急に現れたゼロスにビックリし、目を瞬いていた
「わっ!びっくりした!ゼロスったらこんなところにいたの?もうー遅いよ~、探しに来ちゃった!ねぇ、あっちに美味しいチョコが売ってるみたいなの♪そこ寄って、またさっきの宝石店にいこー!!」
「ちょっと~レオーネちゃ~ん」
ゼロスの腕にレオーネは自分の腕をしっかり絡ませてチョコレートの売っている店まで引っ張っていく
その後、チョコレートを山ほど買い、レオーネは満足そうにしながら、また宝石店まで戻ってきたのだ
「えへへ。じゃあ、このエメラルドのネックレスは明日さっそくお茶会で使うんだ~!あと今度の夜会に使うのにオパールのネックレスとイヤリングもセットで欲しいの!」
「レオーネちゃんなら似合うと思うぜ~」
「みんなにまたゼロスに買ってもらったって自慢しちゃおー!ちょっと付けてみるから待ってて」
「おう、気に入ったのあったら全部試してみな」
「うん!」
(もう少しかかりそうだな...レナスが気になるし、早めに切り上げたいとこではあるが...そう簡単にはいかねぇか……)