11 魔術
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「やっと2人きりになれたわね‥。五聖刃、マグニス“様”」
レナスはマグニスに向け、妖艶に笑ってみせた
「ふん。よく見ればいい女じゃないか。それに1人で残るとは肝も座っている。⋯⋯⋯ん?よく見るとユグドラシル様が飼われてる女によく似ているな…」
マグニスは値踏みするような目で暫く見ると、レナスに一歩、また一歩と近づいてゆく
とうとうレナスの目の前までくると自分の視線に合わせるようにレナスの顎を持ち上げた
「どうだ俺の女になる気はないか?ここで始末するには実に惜しいからな」
マグニスに顎を持ち上げられながらもレナスは表情を変えず淡々と話す
「あたし、我が儘な女よ。それでも?」
「金なら、いくらでもあるぞ。足りなければ、もっと金を集めてやろう」
「⋯⋯⋯へぇ。でも残念。あたし頭のいい男が好きなの。知能の低い男は嫌よ。そう⋯⋯まるであなたのような、ね」
冷たい突き刺すような視線で話すレナスにマグニスは睨みつける
「どういう意味だ」
「こうゆう意味よ……………ヴォルトアロー!!」
突如放たれた雷の魔術は、マグニスに直撃
苦痛に呻く叫び声が響き渡る
「ぐっ…そうか。お前がその気なら無理矢理にでも我が手に入れるまでだ」
「だから言ってるでしょ?お断り⋯だって………ライトニングッ!」
再度、魔術をマグニスに放ち、マグニスから距離をとる
「くそっ!!まさかお前も魔術を使うなんて⋯⋯ハーフエルフか?」
「残念…あなたが軽蔑している劣悪種…よ。そうだ。どうせ最後なのだし、本来のあたしをみせて差し上げるわね。マグニス様」
そう言ってレナスは緑色の長い髪のウィッグを外す
そして本来の銀色の髪が顕になった
マグニスは目を見開く
その目は動揺しているようにさえ見えた
「お前は…!?何故こんな所にいる!」
短いショートヘアーの銀髪を掻き揚げながら、レナスは口端をあげ、笑った
「クルシスはコレットを神子として受け入れようとしているわ。あたしはその護衛をユグドラシル様より仰せつかっているの」
「では…俺は…騙されていたのか…」
「プロネーマ様の部下があなたの周りをちょろちょろしていたようだけれど、一体誰に何を言われたの?答えなさい!」
口調をより一層強めレナスはマグニスにせめよる
「…お前は、ユグドラシル様のお気に入りだ…いいだろう。話してやる。ロディルだ…神子抹殺命令が出たと…」
「ロディル…が。プロネーマ様は…?」
「プロネーマのことは知らん」
「ふぅん…。聞きたいことは聞けたし、もういいわ。ありがと‥そして、さようなら」
そう冷たくレナスは言い放つと詠唱を始める
「天光満つる所に我はあり、黄泉の門、開くところに汝あり 出でよ 神の雷 ――― インディグネイション」
大きな雷がマグニスに直撃し、マグニスは倒れ込んでしまう
レナスはマグニスに向け、妖艶に笑ってみせた
「ふん。よく見ればいい女じゃないか。それに1人で残るとは肝も座っている。⋯⋯⋯ん?よく見るとユグドラシル様が飼われてる女によく似ているな…」
マグニスは値踏みするような目で暫く見ると、レナスに一歩、また一歩と近づいてゆく
とうとうレナスの目の前までくると自分の視線に合わせるようにレナスの顎を持ち上げた
「どうだ俺の女になる気はないか?ここで始末するには実に惜しいからな」
マグニスに顎を持ち上げられながらもレナスは表情を変えず淡々と話す
「あたし、我が儘な女よ。それでも?」
「金なら、いくらでもあるぞ。足りなければ、もっと金を集めてやろう」
「⋯⋯⋯へぇ。でも残念。あたし頭のいい男が好きなの。知能の低い男は嫌よ。そう⋯⋯まるであなたのような、ね」
冷たい突き刺すような視線で話すレナスにマグニスは睨みつける
「どういう意味だ」
「こうゆう意味よ……………ヴォルトアロー!!」
突如放たれた雷の魔術は、マグニスに直撃
苦痛に呻く叫び声が響き渡る
「ぐっ…そうか。お前がその気なら無理矢理にでも我が手に入れるまでだ」
「だから言ってるでしょ?お断り⋯だって………ライトニングッ!」
再度、魔術をマグニスに放ち、マグニスから距離をとる
「くそっ!!まさかお前も魔術を使うなんて⋯⋯ハーフエルフか?」
「残念…あなたが軽蔑している劣悪種…よ。そうだ。どうせ最後なのだし、本来のあたしをみせて差し上げるわね。マグニス様」
そう言ってレナスは緑色の長い髪のウィッグを外す
そして本来の銀色の髪が顕になった
マグニスは目を見開く
その目は動揺しているようにさえ見えた
「お前は…!?何故こんな所にいる!」
短いショートヘアーの銀髪を掻き揚げながら、レナスは口端をあげ、笑った
「クルシスはコレットを神子として受け入れようとしているわ。あたしはその護衛をユグドラシル様より仰せつかっているの」
「では…俺は…騙されていたのか…」
「プロネーマ様の部下があなたの周りをちょろちょろしていたようだけれど、一体誰に何を言われたの?答えなさい!」
口調をより一層強めレナスはマグニスにせめよる
「…お前は、ユグドラシル様のお気に入りだ…いいだろう。話してやる。ロディルだ…神子抹殺命令が出たと…」
「ロディル…が。プロネーマ様は…?」
「プロネーマのことは知らん」
「ふぅん…。聞きたいことは聞けたし、もういいわ。ありがと‥そして、さようなら」
そう冷たくレナスは言い放つと詠唱を始める
「天光満つる所に我はあり、黄泉の門、開くところに汝あり 出でよ 神の雷 ――― インディグネイション」
大きな雷がマグニスに直撃し、マグニスは倒れ込んでしまう
