11 魔術
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「レナス⋯⋯クラトスさん⋯⋯」
コレットが未だ事切れたドアの手を握り締めながら、顔を上げ、レナスとクラトスを見つめる
言いたいことはクラトスもレナスも分かっている
そんな切望の目をするコレットにレナスが答える
「⋯⋯⋯助けられる保証はないわ。それに⋯今はそもそも元に戻す方法の手がかりが1つもないんだから、あまり過度な期待はしない事ね」
「うむ。それよりも我々には世界再生というやらなければならない事があるというのを忘れるな」
「それは⋯分かってます⋯でもっ」
「誰も何もしないなんて言ってないわ。一応、これから行くマグニスの管理するパルマコスタ人間牧場にもしかしたら何かヒントくらいはあるかもしれない。それにニールにも事情を話したら何か協力してくれるかもしれない。ただ⋯優先すべき事を忘れないで」
「うん⋯⋯ごめんなさい。レナス、クラトスさん」
「さぁ、そろそろ行くぞ」
「えぇ」
「はい!!⋯⋯クララさん、しばらくここで待っててね」
一旦3人は人間牧場侵入組と合流する為、地下を出ようとした時だ
背後では辛うじて息をしていたプロネーマの部下が不穏な動きを見せていた
「ぐ……せめて、この怪物を放ち、お前達に死を!」
「ちっ!仕留め損ねたか⋯しぶといわね!あんたの方がよっぽど怪物よ!……魔神剣!」
レナスの一撃によって今度こそ倒れた敵だったが、牢に入っていたクララは解き放たれその異形化した腕を振り上げる
クラトスが剣を構えると、コレットはそれを止め、叫び声を上げた
「やめて!!」
その叫び声を聞き、クララは驚いたのかそれ以上は攻撃をせずに身を翻し、逃げていってしまった
「コレット!」
「だって…助けてあげるって約束したから!」
「逃げていってしまったのは仕方あるまい」
「⋯⋯⋯そうね⋯じゃ、さっさとロイド達と合流しましょ…」
コレットが未だ事切れたドアの手を握り締めながら、顔を上げ、レナスとクラトスを見つめる
言いたいことはクラトスもレナスも分かっている
そんな切望の目をするコレットにレナスが答える
「⋯⋯⋯助けられる保証はないわ。それに⋯今はそもそも元に戻す方法の手がかりが1つもないんだから、あまり過度な期待はしない事ね」
「うむ。それよりも我々には世界再生というやらなければならない事があるというのを忘れるな」
「それは⋯分かってます⋯でもっ」
「誰も何もしないなんて言ってないわ。一応、これから行くマグニスの管理するパルマコスタ人間牧場にもしかしたら何かヒントくらいはあるかもしれない。それにニールにも事情を話したら何か協力してくれるかもしれない。ただ⋯優先すべき事を忘れないで」
「うん⋯⋯ごめんなさい。レナス、クラトスさん」
「さぁ、そろそろ行くぞ」
「えぇ」
「はい!!⋯⋯クララさん、しばらくここで待っててね」
一旦3人は人間牧場侵入組と合流する為、地下を出ようとした時だ
背後では辛うじて息をしていたプロネーマの部下が不穏な動きを見せていた
「ぐ……せめて、この怪物を放ち、お前達に死を!」
「ちっ!仕留め損ねたか⋯しぶといわね!あんたの方がよっぽど怪物よ!……魔神剣!」
レナスの一撃によって今度こそ倒れた敵だったが、牢に入っていたクララは解き放たれその異形化した腕を振り上げる
クラトスが剣を構えると、コレットはそれを止め、叫び声を上げた
「やめて!!」
その叫び声を聞き、クララは驚いたのかそれ以上は攻撃をせずに身を翻し、逃げていってしまった
「コレット!」
「だって…助けてあげるって約束したから!」
「逃げていってしまったのは仕方あるまい」
「⋯⋯⋯そうね⋯じゃ、さっさとロイド達と合流しましょ…」
