10 救助
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「よし、正面突破だ!!」
そのロイドの一言でレナスはピクリと反応する
それまでは眠たげに欠伸をしながら木に寄りかかり、ロイド達の話を聞いていたのに、今度は深い息を吐きながら、重たげに身体を動かし声を上げる
「ちょっと待って!」
「なんだよ!?レナス?」
「順当に考えれば、先にドアを抑える方が先でしょ」
「でも、早くショコラを助けてやらないと!!」
「ハァ⋯誰も助けないなんて言ってないわ」
「じゃあ!なんだよ?」
レナスの意図が分からず気持ちだけが先走り、ロイドは声を荒げる
「もう⋯少し落ち着きなさい。じゃあ、二手に分かれましょ。あたしはパルマコスタに戻ってドアを押さえる。あなた達はショコラの救助に行けばいいわ」
「レナス1人なんて!なんかあったらどうするんだよ!?せめてもう1人くらい…」
「では、こうしよう。私とレナスと神子はパルマコスタに戻り、ドア総督を抑えよう」
「あたしはそれで構わないわ。まぁ、リフィルあなたがいればそっちは大丈夫だと思うけど」
「そうね。戦力的にレナスとクラトスが抜けるのは痛手だけれど、ロイド、あなたも一応、剣術は上達しているようだし大丈夫でしょう」
「なんだよ一応って!」
こうして二手に分かれるメンバーが決まり、それぞれ目的地に向かうこととなった
一方、過小評価され、ロイドはむくれ面になったのはいうまでもない……
「じゃあ、レナス。気をつけて」
「えぇ。そっちもね」
「では、パルマコスタに急いで戻るぞ」
そのロイドの一言でレナスはピクリと反応する
それまでは眠たげに欠伸をしながら木に寄りかかり、ロイド達の話を聞いていたのに、今度は深い息を吐きながら、重たげに身体を動かし声を上げる
「ちょっと待って!」
「なんだよ!?レナス?」
「順当に考えれば、先にドアを抑える方が先でしょ」
「でも、早くショコラを助けてやらないと!!」
「ハァ⋯誰も助けないなんて言ってないわ」
「じゃあ!なんだよ?」
レナスの意図が分からず気持ちだけが先走り、ロイドは声を荒げる
「もう⋯少し落ち着きなさい。じゃあ、二手に分かれましょ。あたしはパルマコスタに戻ってドアを押さえる。あなた達はショコラの救助に行けばいいわ」
「レナス1人なんて!なんかあったらどうするんだよ!?せめてもう1人くらい…」
「では、こうしよう。私とレナスと神子はパルマコスタに戻り、ドア総督を抑えよう」
「あたしはそれで構わないわ。まぁ、リフィルあなたがいればそっちは大丈夫だと思うけど」
「そうね。戦力的にレナスとクラトスが抜けるのは痛手だけれど、ロイド、あなたも一応、剣術は上達しているようだし大丈夫でしょう」
「なんだよ一応って!」
こうして二手に分かれるメンバーが決まり、それぞれ目的地に向かうこととなった
一方、過小評価され、ロイドはむくれ面になったのはいうまでもない……
「じゃあ、レナス。気をつけて」
「えぇ。そっちもね」
「では、パルマコスタに急いで戻るぞ」
