10 救助
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「この女は偉大なるマグニス様に逆らい、我々へ資材の提供を断った」
「よって規定殺害数は超えるものの、この女の処刑が執り行われることになった」
ディザイアン2人が処刑台に立つマグニスを囲むような形で左右に立っている
そこへロイドやレナス達がよく見知った顔が人混みを掻き分けるようにして絞首刑台に駆け寄ってきた
それは道具屋カカオの娘ショコラ
彼女は悲痛な声で叫ぶ
「母さん!!」
今回のこの騒動は公開処刑の為、見せしめとして一般市民も呼びつけられた
衆目の的になろうともショコラは構わず絞首刑台にいる母親に向け、手を伸ばす
そんな必死なショコラを嘲笑うように1人のディザイアンは言い放つ
「下手に逆らうと、死んだ方がマシな思いをすることになるぞ!」
しかしショコラはディザイアンに下手をしたら、殺されてしまうかもしれないにもかかわらず、食ってかかる
「そんなことドア総督が許すもんですか!?」
すると、マグニスは間に障るような笑い方でショコラに嘲るように言い放った
「ドアか…ガハハハハ!!無駄な望みは捨てるんだなぁっ!」
「やめて――――!!!」
ショコラの悲痛な叫び声が響いた
その時―――
「やめろ!」
駆けつけたロイドがマグニスに向け、奇襲攻撃を仕掛けた
それと同時にマグニスの痛みを伴った声が響く
「ダメよ、ロイド!ここをイセリアの二の舞にしたいの!」
ロイドを追いかけたリフィルはすかさずロイドを止めに入るが、コレットとジーニアスはロイドに賛同のようで攻撃態勢に入っていた
「はぁ、はぁ…あんのバカ…こういう時だけ足がバカ速いんだから!」
遅れてレナスとクラトスもやってくると既に状態は収まりがつかない状態になっていた
「お前は手配ナンバー0074のロイド・アーヴィングだな!」
ディザイアンの1人が呟くとマグニスは嬉しそうに笑い出す
「お前が例のエクスフィアを持っているという小僧か!ガハハハ!こいつはいい!!ここでお前のエクスフィアを奪えば、五聖刃の長になれる。お前ら、あの小僧を狙え!!!」
マグニスに命じられ、ディザイアン達が戦闘態勢に入る
後方で様子を窺っていたレナスは深い溜め息をつき、静かに剣の柄に手をおく
「結局、文句を言いながら手伝うのだな」
クラトスは一瞬笑みを浮かべ、自分も柄に手をおいた
「本当なら…関わりたくないけど。マグニスの今の発言が気に食わないから⋯身の程をわきまえてもらわないと、ね」
「よって規定殺害数は超えるものの、この女の処刑が執り行われることになった」
ディザイアン2人が処刑台に立つマグニスを囲むような形で左右に立っている
そこへロイドやレナス達がよく見知った顔が人混みを掻き分けるようにして絞首刑台に駆け寄ってきた
それは道具屋カカオの娘ショコラ
彼女は悲痛な声で叫ぶ
「母さん!!」
今回のこの騒動は公開処刑の為、見せしめとして一般市民も呼びつけられた
衆目の的になろうともショコラは構わず絞首刑台にいる母親に向け、手を伸ばす
そんな必死なショコラを嘲笑うように1人のディザイアンは言い放つ
「下手に逆らうと、死んだ方がマシな思いをすることになるぞ!」
しかしショコラはディザイアンに下手をしたら、殺されてしまうかもしれないにもかかわらず、食ってかかる
「そんなことドア総督が許すもんですか!?」
すると、マグニスは間に障るような笑い方でショコラに嘲るように言い放った
「ドアか…ガハハハハ!!無駄な望みは捨てるんだなぁっ!」
「やめて――――!!!」
ショコラの悲痛な叫び声が響いた
その時―――
「やめろ!」
駆けつけたロイドがマグニスに向け、奇襲攻撃を仕掛けた
それと同時にマグニスの痛みを伴った声が響く
「ダメよ、ロイド!ここをイセリアの二の舞にしたいの!」
ロイドを追いかけたリフィルはすかさずロイドを止めに入るが、コレットとジーニアスはロイドに賛同のようで攻撃態勢に入っていた
「はぁ、はぁ…あんのバカ…こういう時だけ足がバカ速いんだから!」
遅れてレナスとクラトスもやってくると既に状態は収まりがつかない状態になっていた
「お前は手配ナンバー0074のロイド・アーヴィングだな!」
ディザイアンの1人が呟くとマグニスは嬉しそうに笑い出す
「お前が例のエクスフィアを持っているという小僧か!ガハハハ!こいつはいい!!ここでお前のエクスフィアを奪えば、五聖刃の長になれる。お前ら、あの小僧を狙え!!!」
マグニスに命じられ、ディザイアン達が戦闘態勢に入る
後方で様子を窺っていたレナスは深い溜め息をつき、静かに剣の柄に手をおく
「結局、文句を言いながら手伝うのだな」
クラトスは一瞬笑みを浮かべ、自分も柄に手をおいた
「本当なら…関わりたくないけど。マグニスの今の発言が気に食わないから⋯身の程をわきまえてもらわないと、ね」
