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「ねぇねぇレナス」
「なぁに?コレット」
「ずっと気になってたんだけど、レナスすごくいい香りがするね!」
「あぁ…香水のせいでしょ」
「私も前から思っていたのだけれど、いい香りよね。どこで買ったのかしら?」
(まさか、テセアラです。なんて言えるわけないしなぁ…)
レナスはうーんと考え込む素振りをみせてから言う
「1、愛人からのプレゼント。2、そのへんの野郎からの貢ぎ物。3、拾った。4、恋人からのプレゼント。さぁ、どれでしょう?」
レナスはニヤリと悪戯っぽく口端を上げ、2人に問いかけた
するとどこからが圧を感じてそちらを一瞥すると⋯
(うわ~クラトスめっちゃ睨んでる…⋯適当に答えておけば良かったかしら)
レナスのふざけ半分の問いにリフィルはふむ⋯と訝しげな顔を浮かべる
「それは答える気なし。と受け取っていいのかしら?」
「どうとってもらっても結構よ」
レナスは肩を竦め、悪戯っぽく舌を出す
コレットはそんな問いかけよりも他に気になる事があるよう
「ねぇレナス、これ何の香り?」
「ん…ブルーレースフラワー……っていう花の香りよ」
「あら、それなら知ってるわ。青い綺麗な花よね?」
「そうよ。結構気に入ってるんだ……(…シルヴァラントにもあるんだ…)」
「さっきの答え、4じゃなくて?」
「どうしてそう思ったの?そもそも恋人なんかいたら傭兵なんかやってないわよ」
レナスは平静を装い眇めた目でリフィルをみる
「だってその花……花言葉知っていて?」
「えぇ……勿論…花言葉は――――」
