9 暗殺者?
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パルマコスタワインを手に入れた一行は、宿屋前で待つガラの悪い4人組の元へ向かった
途中……レナスは無論
クラトスの小言を聞くはめになった…
ガラの悪い4人組の元に着くとロイドはぶっきらぼうにパルマコスタワインを差し出す
「……ほらよ」
「よーしよーし。いい子ちゃんじゃねーか。これに懲りて人様にぶつかるんじゃねーぞ」
「はい。気をつけますね!」
4人組のうちの1人の男がワインを乱暴に受け取ると、さっさとその場を去る
「ほら、行くぞ」
「それにしても、ドア総督って大したことありませんのね~。ほいほいと家宝をくれるなんてチョロいですわ~」
「さっさと、がらくたを集めてるっていうハコネシア峠のジジィに売っぱらおうぜ」
去り際になにやら物騒な事を話していたが、これ以上彼らに関わる必要もないので、ロイド達はあまり気にとめなかった
「へへ。怒られちゃったね」
「…何かむかつくぜ。あいつら」
「ほんと!(クラトス)むかつく」
「ん?レナス?」
「はっ!!なんでもないわ‥」
ワインを渡したついでに街中を見て回っていると、ドア総督と呼ばれる男性とその娘と思われる子供が男の子と話している姿を目撃する
「ドア様!⋯父ちゃん牧場に連れていかれたま帰ってこないよ!俺、いい子にしてたのに!」
「もう少し我慢してくれ。約束しただろう?私が必ず牧場に連れていかれた人たちを助けると」
「だけど⋯俺、寂しいよ⋯」
「大丈夫。お父様はこの街のみんなの味方だもん。私のお母様は病気で死んじゃったけど、あなたのお父様はまだ生きてるはずだからきっと帰ってくるよ」
「⋯⋯ホント?」
「あぁ。みんなディザイアンを倒そうとして、牧場に連れていかれてしまったんだ。私は必ず皆を救い出すよ」
「⋯うん。俺、父ちゃんが帰ってくるのを待ってる」
「うん。いい子だ。さ、行くぞ、キリア」
「はい、お父様」
「今の人は?」
近くにいた老婆にロイドが尋ねると、老婆は生き生きとドア総督を褒め称える
「ドア総督じゃよ。義勇兵を募ってディザイアンに対抗しておられる。素晴らしい方じゃ」
また、老婆と一緒にいた女性も同じく褒めちぎっていた
「奥様を亡くされてからも、ああして男手だけで娘キリアちゃんを育てていらしてるのよ」
「ドア総督がいる限り、わしらはディザイアンには屈しないんじゃ。たとえ牧場に連れて行かれても、いつかはドア様が助けに来て下さる。わしらは“信じて”いるからな」
「この街の人はみんな強いんだね」
「きっとあのドアって人が立派な人なんだな。なっレナス!」
「……えぇ…そう…ね」
(あのマグニスがそんな人を野放しにするかしら…自分の害になる人物はみんな殺しそうな奴だけど…)
「……おい…レナス……レナス!?」
「………あ、何ロイド?」
「何じゃないよ。さっきから呼んでたんだぜ。まだ具合が良くないのか」
レナスはつい考え事をして、全く周りの声は聞こえていなかった
反応の薄いレナスを、ロイドが心配し声をかけてみたが、いまいち上の空
「ん~…。ごめん。やっぱりまだ本調子じゃないみたい。あたし先に宿とって待ってるわね」
「そうね。薬を飲んだからってすぐよくなったわけじゃないものね」
こうしてレナスは先に宿に行くことになった
一方、コレット達は封印の情報を求め、パルマコスタの教会に向かう
途中……レナスは無論
クラトスの小言を聞くはめになった…
ガラの悪い4人組の元に着くとロイドはぶっきらぼうにパルマコスタワインを差し出す
「……ほらよ」
「よーしよーし。いい子ちゃんじゃねーか。これに懲りて人様にぶつかるんじゃねーぞ」
「はい。気をつけますね!」
4人組のうちの1人の男がワインを乱暴に受け取ると、さっさとその場を去る
「ほら、行くぞ」
「それにしても、ドア総督って大したことありませんのね~。ほいほいと家宝をくれるなんてチョロいですわ~」
「さっさと、がらくたを集めてるっていうハコネシア峠のジジィに売っぱらおうぜ」
去り際になにやら物騒な事を話していたが、これ以上彼らに関わる必要もないので、ロイド達はあまり気にとめなかった
「へへ。怒られちゃったね」
「…何かむかつくぜ。あいつら」
「ほんと!(クラトス)むかつく」
「ん?レナス?」
「はっ!!なんでもないわ‥」
ワインを渡したついでに街中を見て回っていると、ドア総督と呼ばれる男性とその娘と思われる子供が男の子と話している姿を目撃する
「ドア様!⋯父ちゃん牧場に連れていかれたま帰ってこないよ!俺、いい子にしてたのに!」
「もう少し我慢してくれ。約束しただろう?私が必ず牧場に連れていかれた人たちを助けると」
「だけど⋯俺、寂しいよ⋯」
「大丈夫。お父様はこの街のみんなの味方だもん。私のお母様は病気で死んじゃったけど、あなたのお父様はまだ生きてるはずだからきっと帰ってくるよ」
「⋯⋯ホント?」
「あぁ。みんなディザイアンを倒そうとして、牧場に連れていかれてしまったんだ。私は必ず皆を救い出すよ」
「⋯うん。俺、父ちゃんが帰ってくるのを待ってる」
「うん。いい子だ。さ、行くぞ、キリア」
「はい、お父様」
「今の人は?」
近くにいた老婆にロイドが尋ねると、老婆は生き生きとドア総督を褒め称える
「ドア総督じゃよ。義勇兵を募ってディザイアンに対抗しておられる。素晴らしい方じゃ」
また、老婆と一緒にいた女性も同じく褒めちぎっていた
「奥様を亡くされてからも、ああして男手だけで娘キリアちゃんを育てていらしてるのよ」
「ドア総督がいる限り、わしらはディザイアンには屈しないんじゃ。たとえ牧場に連れて行かれても、いつかはドア様が助けに来て下さる。わしらは“信じて”いるからな」
「この街の人はみんな強いんだね」
「きっとあのドアって人が立派な人なんだな。なっレナス!」
「……えぇ…そう…ね」
(あのマグニスがそんな人を野放しにするかしら…自分の害になる人物はみんな殺しそうな奴だけど…)
「……おい…レナス……レナス!?」
「………あ、何ロイド?」
「何じゃないよ。さっきから呼んでたんだぜ。まだ具合が良くないのか」
レナスはつい考え事をして、全く周りの声は聞こえていなかった
反応の薄いレナスを、ロイドが心配し声をかけてみたが、いまいち上の空
「ん~…。ごめん。やっぱりまだ本調子じゃないみたい。あたし先に宿とって待ってるわね」
「そうね。薬を飲んだからってすぐよくなったわけじゃないものね」
こうしてレナスは先に宿に行くことになった
一方、コレット達は封印の情報を求め、パルマコスタの教会に向かう
