9 暗殺者?
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「ふざけないで!そんな安い値段で売れるもんですか!」
道具屋に入るなり怒鳴り声が聞こえてくる
また揉め事かと半ばげんなりしていた一行
今度は誰が揉めているのかとよくよく窺うとディザイアンが2人いる
どうやら道具屋の娘とディザイアンが言い争っているようだ
「こいつ!」
「よせ!今年の間引き量を超えてしまう。これ以上は、マグニス様の許可が必要だ」
(…間引きね……なるほど⋯ユアンに聞いてた通りの荒れ具合…ね)
「ちっ」
「マグニス様の御意向次第では、命の保証は出来ないぞ」
ディザイアン達はそう言って道具屋を出て行く
去り際、ロイドらとすれ違ったが、幸い彼らは気づいていないようだったのは運が良かった
気付かれていればまた更に面倒ごとになっただろう
「じゃあお母さん。私、仕事に行ってくるね」
「気をつけてね。お客さん、ごめんなさい。驚かれたでしょう。さあさあ、気を取り直して見ていって下さい」
道具屋の娘が出ていくと、中年の女性は自分らに向き直り、接客を始めた
「パルマコスタワインを探している。あとすまないが、船酔いに効く薬はないか?仲間の船酔いが酷いのだ」
「大丈夫かい?こりゃあ、顔が真っ青だね。これを飲むといいよ」
道具屋の女亭主 カカオから薬をもらい、レナスは片隅で皆がワインを買うのを待っていた
(…あ…ちょっと楽になったかも…)
薬を飲んだおかげで真っ青だった顔色は元通りまでとはいかないが、顔色も元に戻りかけてきた
「カカオさんありがとうございます。おかげで楽になりました。これ薬代です」
「薬代はいいよ。あれは売り物じゃないしね。私の母が作ったものなの。……今は、ディザイアンに…人間牧場に連れて行かれてしまったけどね」
「なんか…その…すいません…」
「いいんだよ!あんたが気にすることじゃないよ」
「あ、あと…パルマコスタワインを3本ほど……むぐッ…ふぅらふふ、ふぁひぃふるろ…(訳:クラトス、何するの)」
レナスはどさくさに紛れてワインを自分用に購入しようとしたのがバレ、クラトスの手によって口を塞がれ、ズルズル引きずられて行ってしまう
「レナスとクラトスの奴、どうしたんだ?」
「さぁ?」
「2人共とっても仲良しだね♪」
「あれは⋯仲良し…なのかしら…?」
道具屋に入るなり怒鳴り声が聞こえてくる
また揉め事かと半ばげんなりしていた一行
今度は誰が揉めているのかとよくよく窺うとディザイアンが2人いる
どうやら道具屋の娘とディザイアンが言い争っているようだ
「こいつ!」
「よせ!今年の間引き量を超えてしまう。これ以上は、マグニス様の許可が必要だ」
(…間引きね……なるほど⋯ユアンに聞いてた通りの荒れ具合…ね)
「ちっ」
「マグニス様の御意向次第では、命の保証は出来ないぞ」
ディザイアン達はそう言って道具屋を出て行く
去り際、ロイドらとすれ違ったが、幸い彼らは気づいていないようだったのは運が良かった
気付かれていればまた更に面倒ごとになっただろう
「じゃあお母さん。私、仕事に行ってくるね」
「気をつけてね。お客さん、ごめんなさい。驚かれたでしょう。さあさあ、気を取り直して見ていって下さい」
道具屋の娘が出ていくと、中年の女性は自分らに向き直り、接客を始めた
「パルマコスタワインを探している。あとすまないが、船酔いに効く薬はないか?仲間の船酔いが酷いのだ」
「大丈夫かい?こりゃあ、顔が真っ青だね。これを飲むといいよ」
道具屋の女亭主 カカオから薬をもらい、レナスは片隅で皆がワインを買うのを待っていた
(…あ…ちょっと楽になったかも…)
薬を飲んだおかげで真っ青だった顔色は元通りまでとはいかないが、顔色も元に戻りかけてきた
「カカオさんありがとうございます。おかげで楽になりました。これ薬代です」
「薬代はいいよ。あれは売り物じゃないしね。私の母が作ったものなの。……今は、ディザイアンに…人間牧場に連れて行かれてしまったけどね」
「なんか…その…すいません…」
「いいんだよ!あんたが気にすることじゃないよ」
「あ、あと…パルマコスタワインを3本ほど……むぐッ…ふぅらふふ、ふぁひぃふるろ…(訳:クラトス、何するの)」
レナスはどさくさに紛れてワインを自分用に購入しようとしたのがバレ、クラトスの手によって口を塞がれ、ズルズル引きずられて行ってしまう
「レナスとクラトスの奴、どうしたんだ?」
「さぁ?」
「2人共とっても仲良しだね♪」
「あれは⋯仲良し…なのかしら…?」
