9 暗殺者?
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「…来るぞ!」
(…やば!どうしよ!下手に近づけばバレるかもしれない…今、バレるわけにはいかないしな…)
レナスがこんなにも焦るには訳があった
しいなは一行の背後から現れた
ということは⋯元々1番後ろを歩いていたレナスが先頭という事になる
今の段階でレナスはしいなとの目立った接触はまだ避けたいというのが本音
既にクラトスを始め、他のメンバーは戦闘態勢で各々武器を構えていた
一応、形だけは剣を構えるレナス
左手を口に当て、暫く考えたレナスは呟く
「チッ!しょうがない…」
「レナス?何か言った」
「何でもないわ。それよりコレットは危ないから下がってて」
にっこり笑ってコレットをクラトスの元へ下げさせる
こんな事をしている間にせっかちなロイドはしいなと剣を交えている
レナスはコレットが安全な位置まで動いたのを確認すると大きく息を吸ってから叫んだ
「きゃあ!痛~い⋯転んじゃった!!」
わざとらしくレナスがそう言い転ぶと、腰に提げていた袋からさりげなく小瓶を取り出し、中の液をまいた
すると鼻を刺激するような臭いと共にモンスターが周囲から現れ始めた
「な!!モンスター!?なぜ、こんなに?………くそ。次こそは殺す!覚えてろ!」
独特な戦闘スタイルで戦っていた暗殺者であり、レナスの友人のしいなは、捨て台詞を吐くと煙と共に消え去った
それを見てレナス以外の面々は驚いていた
「……レナス、ダークボトルを使ったな」
クラトスに指摘されると、レナスはペロッと舌を出しながら、地についていた膝を上げ、砂をはたき落とす
「あはは。やっぱりバレた?」
呑気に笑うレナスをよそに、クラトスは片手を額に当て呆れるしかない
「この集まってきたモンスターはどうするのだ?」
「勿論、責任を持って一掃するわよ。それならOKでしょ?」
そう言うと剣の切っ先をモンスターの群れに向ける
「剛・魔神剣!!」
続けて技を繰り出す
「岩砕剣!」
岩が飛び散り、魔物は吹き大半飛び逃げてゆく
残った数少ない魔物の方も難なく倒す
そして全部倒し終えたところでレナスはくるりと、身を翻しクラトスの方を見て
レナスはこれで満足?と問う
が………
(………って聞いてない!)
ロイド達はさっきの暗殺者の話等しており、誰一人としてレナスの話を聞く者はいなかった
それにこの様子だと戦闘を見ていたのかも疑わしい………
「…………」
「おーい!レナスいつまで突っ立ってんだ。置いてくぜ」
「~~~もぅ!今行く」
(…やば!どうしよ!下手に近づけばバレるかもしれない…今、バレるわけにはいかないしな…)
レナスがこんなにも焦るには訳があった
しいなは一行の背後から現れた
ということは⋯元々1番後ろを歩いていたレナスが先頭という事になる
今の段階でレナスはしいなとの目立った接触はまだ避けたいというのが本音
既にクラトスを始め、他のメンバーは戦闘態勢で各々武器を構えていた
一応、形だけは剣を構えるレナス
左手を口に当て、暫く考えたレナスは呟く
「チッ!しょうがない…」
「レナス?何か言った」
「何でもないわ。それよりコレットは危ないから下がってて」
にっこり笑ってコレットをクラトスの元へ下げさせる
こんな事をしている間にせっかちなロイドはしいなと剣を交えている
レナスはコレットが安全な位置まで動いたのを確認すると大きく息を吸ってから叫んだ
「きゃあ!痛~い⋯転んじゃった!!」
わざとらしくレナスがそう言い転ぶと、腰に提げていた袋からさりげなく小瓶を取り出し、中の液をまいた
すると鼻を刺激するような臭いと共にモンスターが周囲から現れ始めた
「な!!モンスター!?なぜ、こんなに?………くそ。次こそは殺す!覚えてろ!」
独特な戦闘スタイルで戦っていた暗殺者であり、レナスの友人のしいなは、捨て台詞を吐くと煙と共に消え去った
それを見てレナス以外の面々は驚いていた
「……レナス、ダークボトルを使ったな」
クラトスに指摘されると、レナスはペロッと舌を出しながら、地についていた膝を上げ、砂をはたき落とす
「あはは。やっぱりバレた?」
呑気に笑うレナスをよそに、クラトスは片手を額に当て呆れるしかない
「この集まってきたモンスターはどうするのだ?」
「勿論、責任を持って一掃するわよ。それならOKでしょ?」
そう言うと剣の切っ先をモンスターの群れに向ける
「剛・魔神剣!!」
続けて技を繰り出す
「岩砕剣!」
岩が飛び散り、魔物は吹き大半飛び逃げてゆく
残った数少ない魔物の方も難なく倒す
そして全部倒し終えたところでレナスはくるりと、身を翻しクラトスの方を見て
レナスはこれで満足?と問う
が………
(………って聞いてない!)
ロイド達はさっきの暗殺者の話等しており、誰一人としてレナスの話を聞く者はいなかった
それにこの様子だと戦闘を見ていたのかも疑わしい………
「…………」
「おーい!レナスいつまで突っ立ってんだ。置いてくぜ」
「~~~もぅ!今行く」
