Diary

色々なご返信を綴らせて頂きました…!

2021/07/16 11:40
メッセージ返信
pixivやTwitterへの伏虎絵へのご反応、そして当サイトのメッセージへも沢山のお便りが寄せられて、怒涛の旬ジャンルな熱い息吹を体感しております(≧◇≦)これには流石にご意見を集約しながら判断をするべきだと…重々と心に決めたのでした(;´∀`)

◆pixivキャプションについて
私がイベント帰還後に呪を漫画喫茶で手に取り、一通り絵の感じ展開などを読み「主人公が使い魔や式神を使役して闘う」イメージ(予想)を受けたのですが、実際の購入後に詳しく読んでみた所、呪物と呼ばれ(その呪物には段階があり『特級呪物』と呼ばれる化物に出くわしたら最後『逃げる』か『死ぬか』と揶揄されるほど理不尽に強い)主人公・虎杖悠仁は呪物『両面宿儺』を胎内に封じている(指を食べたり手が無くなったり死んだりしながら)仙台のオカルト研究部だったが(陸上部の顧問に勝手に部員に登録されるほど身体能力が高い)ある日学校で眠っていた呪物の封印が解かれるトラブルで、そこへ討伐に来ていた伏黒恵との出逢いで東京の呪術高専に通う事になり、そこでも呪術師の人手不足で討伐を担わされる呪物ハンター的な役割でストーリーが進む…ワクワクするジャンプ漫画ならではの設定が根底にあったのです(@_@;)

◆カップリングについて
一応、7/11の並びが真隣が伏虎サークル様~五悠(相手が五条だと名前の「悠」表記が一般的との事💦)サークル様と虎杖受けの場所だった事もあり、かなり大多数の買い手様が拙宅までもお目に入れて下さって、呪術本の有無をお尋ね頂いたのが素晴らしききっかけでした。8/22の超妖言大阪が一番時期的にちょうど良く、申し込み〆切も迫っていたので速攻で申し込み、飛行機のチケットも予約出来ました。

今考えているのが、pixivにUP致しました伏虎絵の表紙新刊、リクエストを頂きました五悠、それぞれ薄めの本とノベルティグッズにペーパーバックを付けた新刊セット的なものです。
活動の継続については未定ですが、もし続けられれば、呪術オンリー「妖言」シリーズを伏虎で参加になると思います!

◆グレホメは…?
だ、大丈夫ですよ~~;;;止める気など微塵もありません(笑)
拙宅のグレホメは永久にここにあるのでご安心下さい💦しかもInfoの参加イベントは全て申し込み済です!!
通販準備ももう少々お待ち下さい~!
かなり勢いのある旬ジャンル絵を上げた事でグレホメ作品へもお言葉を多数頂きまして、正に相乗効果が効いたようで感涙もひとしおでした(≧◇≦)

◆某印刷屋さんを「踏み倒しのメッカ」とツイートした件
こちらも多数のお問い合わせを申し訳ありませんでした;
まだ学生時代な活動時のK沢印刷様とKりえい社様の話題ツイだったのですが、K沢さんは元々後払いで、Kりえいさんは明細書が届くまで未納にしていた経験もあり「当時、実際に支払いを待って頂いた事実が何度もあった」という件です。現在はweb入稿システムで、色々な特殊加工を混ぜても料金が直ぐに照会されるので、実質完全前金を原則としている会社が基本です。

この頃はセリフは手書きかワープロ、パソコンやCGは普及してない時代の話です。入稿時は、印刷屋さんへ発注書を郵送で予め取り寄せたりイベント会場で貰って来たものへ記入して、原稿用紙と共に送るのが一般的でした。
その時に特殊加工の追加注文を好きなだけ書き込んでおくと、その時点では値段が解らないので、実際に本が届いて(会場に直接搬入指定をすると明細も同梱になっているので、必然的に後払いになるのが当たり前)その日の売り上げから印刷代を差っ引いて支払いをする形態が常にありました。
結局のところ、実際に就職して働けるようになる頃まで完全な支払いが出来なくてそれを印刷屋さんに電話で説明して待って頂いて、お給料で完済出来るようになった・・・という話題だったのでした。

通常なら明細書を別納にして貰ったり、予め大目の金額を印刷屋さんへ振り込み、差額は次の入稿時に…という方法も正しいと称されます(泣)自慢するなら、そういう逸話が良いんじゃないかというご指摘もありました;
しかし支払いに苦労しながら描き続け、印刷屋さんもそれを待ってくれる心(企業体力)もあったという逸話もなかなか無く、「天国と地獄」「常識の光と闇」は常に周知にあって欲しいと願うお声もあり、私の過去の行動もそういった形で皆様の色々な言動や行動、生き方へ連なる道とすれば少しでも浮かばれる思いでおります。

◆公式画像使用の件
「当時、多数のジャンルの方々が泡を食ってましたが、FF15の画像と聞いて心当たりもあった」とお問い合わせを頂きました。あれから数年経ち色々事態も解明に向かっていたようで、私も偏に安堵の心持ちでおります。

「カップリング表現的に撮れたゲームスクショ」を「企画合同誌本として発行」という面が、明暗を分けた件であったと感じられ、もし実現可能だとしたら、Twitterのハッシュタグを用いた「同人スナップショット企画」が一番適当で良かったのではないかとお声もありました。
それを「本にする」手段は「版権」が立ちふさがり、そもそも非公式の出版物では不可能なので「中止の判断が出来て良かった」との事です。

FF15公式からも「双方とも対話を惜しまず立派だった」と救われるコメント、会場に警察まで入った件も赤ブー公式発表で「通報は誤報」であったツイート記事も既に流されているので、私は企画発起人であった立場としても不用意な発言は荒れる元となってしまう為、皆々様の対応に委ね、界隈の様々な意識の発展に微力ながら貢献し、ルールを守りながらの同人活動をこよなく続けたい意向です。

重ね重ね、多方のご心配の旨をお借り致しました件を深くお詫び申し上げます…!

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