放送室
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あとがき
7年ぶりの小説の更新となります。
この小説は2018年からiPhoneのメモでちまちまと書いてようやく日の目を見ました。
初期の構成は放送室で跡部様が主人公を口説き倒して、放送の仕事に自信をつけさせる流れだったのですが、
なんで見ず知らずの女生徒をこんなに口説き落としてるんだ??となり(今までの小説の傾向的に今更ですが)
いつまで経っても一人ぼっちの彼女に、学園生活を楽しんでもらいたいという跡部様特有のおせっかいが発動した話となりました。
挨拶は会話のきっかけ。
社会人になりました私も挨拶をすることで色々助けられました…
とりあえず彼ら二人にはまだ恋愛感情はありません。
主人公ちゃんはなぜ彼が学園の人気者なのか嫌というほど知った事でしょう。
続きものとしてもう一本ぐらい書きたい気持ちでいますので今しばらくお待ちください。
mossa