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久々の投稿でございますー。
皆様どうお過ごしでしょうか。
今年度に入ってから予定がギチギチ疲労もたまりまくりでなかなか小説を書けなかったのは辛みです。
そして今回のお話はリクエストでいただいた、跡部様との妊娠発覚話でございます。
妊娠!?ブホァ!!とかリクエストいただいた瞬間にいろんな妄想が頭の中を駆け巡ったのですが、なかなか小説に書き出せず・・・。
なかなかのスピード解決話になってしまったことが悔やまれます。
と、その前に皆様は妊娠検査薬は想像つきますでしょうか?
いただいているブック感想などでは読んでくださっている方が10代の方が大半なのでしっかり伝わっているか不安です。
小説で詳しく書くのはどうかと思ってしまったので二つの窓の話ぐらいしかしていないのですが、ここで改めて説明を(多分ググっていただいた方が合っているし間違いはないかと思います・・・)
妊娠検査薬はスティック状になっており、先端が理科の授業で使うような「リトマス紙」になっています。
そこに尿をかけ、スティックの内部に染み込ませ窓で判断するのです。
妊娠中に尿の中に分泌されるホルモンで妊娠しているかしていないかが分かるそうです。
雑な説明で申し訳有りません~(T ^ T)
ここまで読んでくださりありがとうございました!!
2015/8/21 mossa