俺の隣に
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完全に横道に逸れてしまった作品。
1ページ目まではちゃんとプロットを書いたんですけど、ぶっちゃけ書きたかったシーンはそこで終わってしまいましたwww
2ページ目からはなんだかグラグラしてます。
そして強制終了。
申し訳ない、跡部様。
良い夢を。
…夢、そう夢なんですよ!
私は毎日欠かさず見てます。というか見せられます。
いろいろな夢を覚えています。
もちろん楽しい夢や、嬉しい夢、ちょっと官能的なものまで←おい。
けれど一番よく見る夢は怖い夢ですね。
私の夢の定番は、単語だけで言うと
「学校」「逃げる」「幽霊」とかね。
怖い夢を見て起きるとやはり心臓が痛かったり動悸、呼吸の乱れ、何より酷いのが冷や汗ですね。
もうべっしょりです。ここまで来ると何かの病気か、もしかして本物の幽れ…。
それは置いておくとして。
跡部様の夢ももちろん見ます。
一緒にダブルスしてくれたり。
某おもちゃ屋さんで並んでる跡部様に飛びついたり。
はたまた遊園地のトイレに連れ込まれて跡部様がボクサーパンツいっちょになったり←!?
詳しく話そうとするとどれも小説一本出来上がってしまうのでここでは語らず。
でもたまに、本当に眠りが浅いと自分の夢って自由が効くので楽しいですよね。
ここで服脱ぎたいと思ったら脱げますし。
跡部様出てこないかなあと思うと出てきたりします。
そういう時は二度寝の時が多いですけどね。
夢を見ることに関しては結構自信を持っている管理人でした。
mossa