Surprise of surprise
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跡部様、お誕生日おめでとうございます!!
まさかの2年連続で跡部様を祝えるだなんて思っていなかったです(>_<)
私、飽きっぽい性格でしばらく続けていてもいずれは自然消滅してしまうんです。
このサイトを立ち上げた時も、「どうせすぐに飽きるんだろうな」と思いながらでした。
けれど跡部様の誕生日と共にこのサイトも1歳を迎えました。
それはこのサイトに皆様が足を運んでくださるお陰です。
心より感謝致します。
それと私を惹き付けて離さない跡部様にも感謝。
私にテニスの王子様を教えてくれた友人たちにも感謝です。
サイト1周年のお話でも作ろうかなと思ったのですが図々しいかなと思いまして辞めちゃいました!
あまりそういうものに媚びずにヌルヌルと続けていきたいと思います。
されはて今回のお話は友情中心で少し情けない跡部様を目指しました。
理由は一瞬でも『王様』という地位から降りて、『跡部景吾』という存在になってほしかったからです。
原作様やアニメでは最初から最後まで王様を突き通している彼です。
また、王国を建国してからは更にその傾向が強くなる一方で、王様としての跡部様は見えているけれど跡部くんとして見れているのだろうか。
と思った所存でありますよ。
彼はまだ中学三年生です。今思えば。
これ以上過度に王様をやり過ぎたら過労になってしまうのでは?
けれど彼の座右の銘でも有名ですが、彼は性格、本質が王様です。
ここで王様を忘れてもらうというのは本来の彼では無いような気がしたのですが。
中学三年生に戻っていただきました。
過去は必要以上に振り向かない彼ですが、改めて見直すことで、一瞬でも『王様』を抜け出すことが出来れば、です
まあ管理人の勝手な持論ですがねっ。
跡部様大好きですーーー!!
mossa