A fortunate joke
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うあああああ!!!
どうしよう、やってしまった。
うっきゃああああ!!
こういうの書くの苦手なんですううううう!!←じゃあ何故書いたしww
なんでかしら、書いていくうちに徐々に顔が熱くなっていくこの現象は・・・。
の割にあまり萌えないという←
ああ、免疫が欲しいよう。
読む分には構わないのだけれど、書くのは一苦労でした。
なんというか、女の子の、喘ぎ・・・?
すごく恥ずかしい。
もっと描写書くつもりだったのに、私が、私が意気地なしなばっかりに・・・。
ごめんね、跡部。
君のおうちで存分にイチャついてくれ。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
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