私と坊やと、晴れのち○○

五条家に売られました。
表向きは最強と言われる彼の壁となって、死んでも護れとのこと。
本当の理由は、金。
そりゃあもうえげつない大金が支払われたんじゃないかな。
知らんけど。

まぁ、そういう意味で売られたわけですが。
必ず、お護りしますよ。
壁となって、盾となって。
命令通りに、死にますよ。

そう言うわけで。
この度私は、五条家の人間になりました。


※注意※
オリジナルストーリです。

続きを読む

閉じる

いいね

夢小説設定

この小説の夢小説設定
夢主の名前

いいね