ヤンデレナンバーズ(Ver.1.0)
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ここは2階だがすぐ下は中庭だ。窓から飛び出しても土の上なら怪我無く下りられるだろう。ウッドマンが育てている木や草花が大量に植わっているので、ちょっとした植物園のようになっている。その隙間を抜けていけばメタルマンが追いかけてきても撒けるだろう。
しかし、窓枠に手をかけようとしたところにメタルブレードが突き刺さり、思わずとびのいてしまった。
「暴れると危ないぞ」
微笑みを浮かべたメタルマンがゆっくりと近づいてくる。
「まったく……悪い子にはお仕置きが必要だな」
GAME OVAR
(メタルマンEND)