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とりとめのないことをそのままに
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記事一覧

  • 猫の鳴き声はがん細胞を殺す可能性がある

    20231221(木)05:44
    アニマルセラピーと言う世界があることはすでに知れ渡っていることですが、さらには猫の鳴き声はがん細胞を殺す可能性まで秘めている、と言います。

    人が癒しを求めている時、身体に不調をきたしている時、静かに寄って来てはその不調箇所に寄り添い、癒して再び去ってゆく、そんなご経験をされている方もいらっしゃるかと思います。

    Xでのポストに短い解説動画がありましたのでよろしければぜひに。

    https://x.com/gcontinues/status/1649023363128643585?s=46&t=jOO5oFyYrR0R_YUau_WABw

    猫ちゃんパワー、素晴らしいです♪

    鬼滅の刃でも珠世さんの右腕(右腕は愈史郎⁉️だから左腕かな?w)である茶々丸と言う猫が炭治郎と珠世さんを繋ぐ重要な役割として登場しています。
    この先も茶々丸は活躍してゆきますのでここでも猫ちゃんパワー、楽しんでくださいね!
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  • 冒険を知る人

    20231220(水)06:40

    「あなたの大きな夢を萎えさせるような人間には近づくな。たいしたことない人間ほど人の夢にケチをつけたがるものだ。真に器量の大きな人間は自分にも成功できると思わせてくれる」

    Keep away from people who try to belittle your ambitions. Small people always do that, but the really great make you feel that you, too, can become great.

    マーク・トウェイン(米国の作家、小説家 『トム・ソーヤーの冒険』の著者。/ 1835~1910)


    大きな夢を抱く人へその想いをへし折るような意見を言う人は大したことのない人、その人にとって有益な人ではないのでしょうね。
    大いに勇気づけ、その夢が現実になると思わせてくれる相手、そんな人を大切にしたいですね。

    また別の言葉もご紹介します。


    「自分を元気づける一番良い方法は、誰か他の人を元気づけてあげることだ」

    The best way to cheer yourself up is to try to cheer somebody else up.


    これ、案外盲点なのかも知れない、と気付かされます。
    自分を元気づけること、確かに誰かを一生懸命元気づけようとするとエネルギーを大事に使うので自分の心の中のエンジンも燃やし続けられる。
    結果、自分の心も一緒に元気づけられ、勇気づけられるように思うんです。


    「彼は人を好きになることが好きだった。だから、人々は彼のことを好きだった」

    He liked to like people, therefore people liked him.


    人を好きになれる人は、周りからも好かれる。
    これもまさにそう感じることで、人好きの周りには常に人が寄って来て賑やかであるように思います。
    そして笑顔が絶えない空間になっていると。


    「難しいのは友のために死ぬことではない。命をかけるだけの価値がある友を見つけることが難しいのだ」

    The trouble is not in dying for a friend, but in finding a friend worth dying for.


    この言葉も大好きです。
    命をかけるだけの価値がある友。
    あなたにもそんな友はいらっしゃいますか?
    家族とは違う。
    それくらいの友を生涯通して探す旅路に見つけられたら最高な人生ではないでしょうか。
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  • ぶっ飛んでいてもいい

    20231219(火)06:00
    内科医 内海聡医師。
    医者の世界では異端児と呼ばれている先生のおひとりです。
    昔からこの先生のお考えが大好きで折に触れその言葉に背中を押されて来ました。
    基本的にお薬は処方しない。
    医者はお薬を処方することで診療報酬を得るところがあるので、処方しなければ儲かりません。でもその患者さんの本質、体質、性質をカウンセリングで見抜いて必要な栄養素などを指導されたりもしているようです。
    内海医師が師と仰ぐ先生に実際にお会いしたことがあるのですが、残念ながら数年前に鬼籍に入られてしましました……時々懐かしく思い出すことがあります。

    内海医師の言葉に



    『クスリを飲む野生動物はいない。
    だから人間は野生動物には勝てない。
    生命力でも生存力でも病気でも。

    昔の先住民の病気、野生動物がかかる病気と言えばなんであろうか?

    ・感染症
    ・骨折
    ・他の獣に襲われる
    ・死産
    ・食糧難による栄養失調
    ・老衰

    などが主体となるだろう。

    彼らには癌や心臓病がない。虫歯も痴呆もアレルギーもない。ハゲもいないし遺伝病もない。ちゃんと昔の本に書いてある』



    こうおっしゃっています。
    またドイツの医師、イセルス教授というニンジンジュースを主に自然療法をされている先生の言葉で

    「世界には二人の名医がいる。食欲不振と発熱だ」

    と言うもの。
    殆どの病気にかかると発熱し、食欲がなくなります。
    これは、体内の老廃物を燃やし、内臓を休ませて消化吸収に使われる活動を病気治癒に向けようとする反応だから。

    動物は、自然にこれに合った行為をしています。

    しかし、人間は栄養や医学の知識を取り入れ過ぎている。
    たとえば、病気の原因をウイルスや細菌ばかりに捉えられていますが、ウイルスや細菌がなぜ体内に侵入してくるのか、と言う根本の原因を考えないと逆効果になってしまうこともあるのではないでしょうか。

    外部からの防衛と併せて、自身の身体を省みることも意識したいものです。

    外部からの防衛をあまりにも考えすぎているのが現代医療だとも言われています。
    外に原因を作りすぎている。
    ですが不調の多くは己の中から発せられるサインなのだと気づいてみると、食生活など自身の生活習慣を何よりも変えることは健やかに過ごせる秘訣なのだと思っていただけるのかな、そう思います。

    ぶっ飛んでいる思考でもいい。
    何が常識で非常識なのか。
    世の中のこれまでの常識を今一度、見直す最終段階に来ていると感じています。

    自分の身体は自分でしか守れない。

    医師でもなく、病院でもなく、お薬でもない。

    目の前にある真の原因にフォーカスしてみるとあっという間に楽になるかも知れません。
    もちろんお薬が必要な病と懸命に闘ってらっしゃる方たちのことも決して忘れずに。

    真実を追い求めて。
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  • 炭焼きパワー

    20231218(月)04:53
    鬼滅の刃の主人公である炭治郎一家は炭焼きを生業としています。
    昔は暖を取るため、料理をするためなど炭は生活に欠かせないものでした。現代に移り変わると炭と共に暮らすことはほぼなくなり、いつしか黒焦げはガンになるからと健康被害まで言われるようになってしまいました。

    この炭ですが実際に効能がとてもあり、炭焼きパワーは本当にすごい!!

    「炭焼きに病気なし」

    「黒焼きは起死回生の妙薬」

    と言われていたそうなんです。
    昔、町には「黒焼き屋」があったり(梅毒の薬として売れたそう)、太平洋戦争のときには異国の地で瀕死の兵隊さんが焚火の木や竹の燃え残りの炭を食べて生き残った逸話は、食養を提唱し続けて来た「若杉ばあちゃん」こと若杉友子さんがおっしゃっていたそうです。
    炭の陽性パワー、あなどるなかれ。

    炭焼きで肉や魚を焼いて旨みを引き出したり、木炭は水を浄化する働きもあります。消臭効果も言われているため冷蔵庫内に入れるタイプの商品も売られていますよね。
    またご家庭によっては炭を炊飯器にお米と一緒に入れて炊いているところもあるかと思います。ふっくら美味しく炊けるんですよね。

    さらに活性炭は救急治療で、胃の中の毒物を除く為にも使われているそうです。

    デトックスに麻炭の粉を摂るとよく、心身ともに浄化作用もある。

    炭治郎は炭焼きを、禰󠄀豆子の着物は麻の葉模様です。
    やっぱりこの兄妹は最強なのだと確信したのでした。
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  • お陰さま

    20231217(日)04:47
    昨日もご紹介した神仏に携わる方ですが、日本人の魂復活を目指して活動してらっしゃるそうなんですね。
    今日は今まで何気なく使って来た「お陰様」と言う言葉。どうやらその真の意味を知らない日本人が多いと言います。


    「お変わりなくお過ごしですか?」
    「お陰様で元気にやっております」
    「最近、商売はいかがですか?」
    「お陰様でなんとかやっております」


    日常的に使用される「お陰様」ってどう言う意味か…

    「お陰」ってあちらの世界のことなのだそうです。
    「あちらの世界」と言うのは物質的な現世ではない異世界のこと。

    物質的存在がない世界なんて現代日本人は想像もできなくなってしまいましたが、昔の日本人は結構リアルに体感していたそうです。
    だから妖怪とか''もののけ''とか、異界の存在と遭遇することが多かった、と。

    今は実感のない言葉だけが残っていますが「お陰様」と言うことは、異界の存在に守護していただいている、神様仏さま、ご先祖さまやその他様々な精霊や御霊たち

    それらの影の働きによって私たちは生きている。
    生かされている。
    これが「お陰様で…」と言う言葉の本質だと。

    自分の人生がそれら影の働きに守られていると実感して欲しい。
    この実感の欠落が現代日本人の虚無の始まりだともおっしゃっています。

    「陰に守られている実感」

    これは圧倒的な安心を得ることができる。

    『影ってね
    光がないと見えないの
    あなたの心に光がないと影の存在は実感できないんよ
    だからまず心に光を宿してください
    そのためには影の存在を認めてください
    影があるから光を認識できて、光があるから影の存在がわかるんだよ
    この光と影の調和を実感して欲しい』

    この言葉に改めて気付かされます。
    確かに影は光、太陽がなければ現れません。
    夜の影も月明かりや街灯がなければ見ることは出来ません。

    そんなに難しいことではなく、昔の日本人は当たり前だと思っていたのだから…
    そんなに昔の話じゃない。
    たかだか80年程度のお話。

    神話ってそう言ったことを幼い時から学ぶツールなんだそうです。
    ですから心が乾いて不安に脅かされている人は神話を学んで欲しい、と。

    小学生たちが神話にハマり、争うように自主学習で調べていると聞くと、その純粋な視点は日本人の魂や心がまだぴかぴかに新しく、汚れていない証拠で、過去の先人たちの教えを自然と学ぶ姿なのかも知れませんね。

    「お陰」にいてくださる数々の神様仏さま、ご先祖さまやその他様々な精霊や御霊たちに今日もまた



    お陰様でいつも守られております。



    ここを訪れてくださる素敵な皆さまの「お陰さま」へ。
    皆さまをいつも守ってくださりありがとうございます!
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  • 「厄」年はお「役」目の年

    20231216(土)05:35
    厄年と聞くと日本人は悪きことが起こる歳だと思ってしまいがちですが(かく言うわたしもそうでした)それはちょっと偏った理解だそうです。

    神道に携わる方のお話を今日はご紹介します。

    昔は「役」と言う意味もあったそうなんです。
    共同体の中で神事を司る役目が回ってくる歳が「役歳」だったと。
    その役目をおざなりにしてしまうと、悪きことが起こる。
    だから「役目」をちゃんと果たしましょう、これが「厄年」の本来の意味なのだとか。

    大事な役目の歳っていう意味が抜け落ちてしまって、役目を果たさない時の厄災だけが残っているのが今の「厄年」だそうです。

    確かに今、一般の人が神事を担うことなんてなくなってしまいましたが、神事でなくとも、とっても大事な役目を果たさなきゃならない歳、あるかと思います。

    🟣一家の大黒柱として
    🟣社会的責任が生じる働き盛り社会人として
    🟣子供を産み育てる女性として

    踏ん張らなきゃならない年齢が「役歳」だそうです。

    つつがなくその役目を果たせるよう、神々の守護をお願いするのが今の厄祓だと、その方はおっしゃいます。
    来年厄年にあたっている方は「大事な役目を果たせますよう…」と言う気持ちで厄祓いをしてくださいね、と話されていました。

    わたしも思い返せば離婚した年齢が本厄から後厄にかけての歳でした。
    「動くべきではない」と言う人もいますがわたしは大きく生活も住む場所もがらりと変えて、人生を再スタートさせました。
    あのタイミングでしかなかった。
    30代の厄年はそのすべてにおいてお役目をし続けていたように思います。

    そして大事なことは一年間ずっと神々と共に生きる生活をすること。
    新年の初めに厄祓いしたら、完了!というものではないそうですから、日々魂と神々と共鳴しあって一年間を無事に過ごすことが大切なのだろうなと思いました。

    来年は辰年。
    十二支の中では唯一の「架空の」動物に当たります。
    亡くなった母も辰年でしたがとにかく物事をし始めるまではじぃっと静かに過ごしています。そして何かを始めるとぐわあああっと凄まじい勢いで動き始める不思議な人でした。

    龍、ドラゴン。

    どの国にも崇高な生き物として祀られることが多く、辰年の方はわたしにとっては特に気高い人と感じています。

    天高く、身体を畝りながら
    鱗をじゃらじゃら響かせ
    世の中をよい方向へ
    導いてくださいませ。
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  • 飛脚のすごさ

    20231215(金)05:55
    さかのぼること江戸時代。
    飛脚は1日150キロ走ったそうです。
    距離にしてフルマラソン4回分。


    当時の飛脚の食生活は、走っている時は麦飯と漬物程度で、普段の食事も玄米、漬物、味噌汁、魚の塩焼き、たまに豆腐や納豆。
    この程度だったとか。

    明治時代、西洋人が飛脚の体力に驚いて実験をしたそうです。

    ひとりにはいつも通りのお米、大麦、芋類、栗などの高炭水化物、低タンパク質の食事。
    もうひとりには西洋の肉類を中心とした高タンパク質の食事。

    西洋の食事を摂った飛脚は3日ほどで疲労が激しくなり、元の日本食に戻すとまた体力が回復し、走ることが出来た、と言う記録があるのだそうです。

    この実験からも欧米食がいかに当時の飛脚たちの持久力を削いでいたのかがわかります。
    この時代から100年かそこらで大きく日本人の食生活は変わってしまいました。

    100年前と言うと鬼滅の刃の舞台となった時代とも重なります。
    そう考えると柱たちや鬼殺隊員の異次元な体力はあながち漫画の世界だから…とは言えないのかも知れません。
    潜在能力、そしてあんな戦闘能力、私たちにもあるのです、きっと!w

    飽食の時代に生きている私たちへ深いメッセージがそこにあるような気がします。
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  • この世に生まれてくる理由

    20231214(木)05:41
    今日も昨日に引き続き、お茶のサイトからご紹介します。

    日々、新しい1日をこなしながらもふと立ち止まった時に自分がなぜこの世に生まれてきたのかを問う場面があるかも知れません。
    そんな時に背中を押してくださるヒントが散りばめられているように感じます。



    『ゆっくり ゆっくり、
    心のまんま、顔のまんま。

    愚直。

    そのまんまが結果に繋がっています。


    この世に生まれてくる時は
    この世に必要とされて生まれてきています。

    その時代にその場所でその環境において
    必要な存在として生まれています。

    自分では気がついていなくても
    何気なく発した言葉に救われている人がいたり、
    ちょっとした行動が人の役に立ったり、
    自分が歩いた後ろには同じ道を辿っている人がいたり、

    誰にも影響を与えずに生きることは不可能であるように

    生きているだけで誰かの役に立っています。

    生かされているということは、生きているだけで価値があるということ。

    自分の価値を見失ってしまいそうな時は、
    周りにいてくれる人が教えてくれるもの、
    与えてくれているものに目を向けてみると、
    自分の存在価値にも気がつくことができますよ。

    もし良くないことばかりが出てくるとしたら、
    今の思考が悪いことに焦点を当ててしまっているだけで
    まず自分のあらゆる所を肯定してみてください。

    他人からの評価が得られなくても
    自分の存在価値が誰かのためになっていると自分を認めてあげるだけで
    生きることがもっと楽しくなって、人に優しく出来たり
    言葉が優しくなったり、その波動が周りの人を幸せにします。

    今、生きている。

    それはあなたが最高に価値のある人だからです』

    (抜粋終わり)



    今、生きている。
    今、生かされている。

    理由は明確にわからないとしても、地球の長い歴史の中でたまたまこの時代に巡り合わせたように生きている者同士、これも偶然ではないはずなんです。家族、恋人、上司、先輩、同僚、後輩……

    さらっと書いてしまう内容ではありませんが、いろいろな情報を取りにいく過程で、来年から2030年までの間に日本の人口は1億2000万人から1400万人くらいまで激減するとも言われているそうです。それはさまざなま理由から…

    それを聞いて以来、今まで以上にお客様へ一手、一手、心を込めて施術しています。
    お互いにいつ消えてしまうかわからないから。
    何が起きようとも、人はいつか死に絶えてしまうもの。
    人は生まれてから死へ向かって生きています。
    それならば今を懸命に生き抜くことが一番なのですよね、きっと。

    美味しいものを食べて
    会いたい人に会って
    眠たくなれば寝てしまう

    これが一番幸せなの、と感じることを積み重ねてゆきましょうね♪
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  • 20231213(水)05:42
    以前もご紹介したお茶の販売サイトから今日もハッとさせられる言葉たちをご紹介したいと思います。



    『欲を有効エネルギーに変える方法』

    創造の具現化「達成の法則」なんだよなあ


    美味しいものを食べたい
    旅行に行きたい
    家族を幸せにしたい
    誰かを元気にしたい
    人を喜ばせたい
    自然を守りたい

    欲を叶えるために努力しようと思うとエネルギーが湧いてきます。

    欲があるから生きていることが楽しいと感じられたり
    生きる希望になったり
    強くなれたりするもので
    妬みや人を傷つけることに繋げなければ
    人生において大切なもの

    自分の中に湧いた欲を否定的に捉えたり
    押し殺していくと生きる楽しみは減ってしまい
    欲を抱かなくなると心は病んでしまいます。

    学びを受け取るばかりが生きる目的ではなく
    生きていることを楽しむために欲が与えられているのかも知れませんね。



    『ジャッジもセルフ!上手くいく、法則』

    🔵周りの評価を気にしないこと

    根拠のない自信でも もったモン勝ちだよ!

    大切なのは自分自身の満足感であり
    それが「きっと上手くいく」ために必要な法則だよ

    他人の目にどのように映っているかなど気にしないことです。

    「自信」は是非とも自分で生み出してみてください。

    (抜粋終わり)





    「欲」をあたまから押さえつけがちな日本社会。
    欲を出したら恥ずかしい、
    欲にまみれたらはしたない、
    欲は隠すことが美徳

    でもその欲が生きるエネルギーになるのだから、それらは自分から湧き出る大切なもの。
    押さえつける必要すらない。

    貪欲に、貪り合いながら己の欲に忠実に。

    オタクはその欲が常に生きる希望と燃料になるんですよね〜www
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  • オタ心

    20231212(火)04:30

    「来たーーーーー!!!!
    春!!!!!」



    このメッセージだけが届いていた日曜日夜www
    7月にご主人の転勤の都合で辞めてしまった女性スタッフからのメッセージ。彼女も鬼滅の刃にどハマりし、オンエアの度に職場で一緒に大騒ぎしていた。

    23巻ある鬼滅の刃。その表紙は大体がキャラクターのソロが多い。
    彼女に

    「17巻の表紙さ〜」

    と言えば

    「実弥でしょ?」

    と返って来るオタ心満載である(ご自分でいつも「気持ち悪い、自分www」と言っておられる)

    メッセージのやり取りで「柱稽古編ではあそこまでで切るよね〜そっから劇場版かな?」などと今までも予想してきたが、現実的にアニメーションになることが再びやって来る。
    毎年のようにこのペースで映像化されているのは相当なことらしい。

    ここまでビッグコンテンツ化してしまったとしても、そのストーリーの深さや、鬼がかつては心を持ち合わせていた人間だったと言う危うさや、一瞬の迷いや選択肢の違いでどうにでもなってしまうと言う儚さや脆さと言うのが私たちへ多くを投げかけて来た。
    その内容にこれだけの人々が熱狂していると言うのも不思議ではある。

    柱稽古編ではこれまで謎の多かった柱たちの性格や生活、そして彼らの呼吸の独特さが大いに語られ、それぞれの異常さwwwが浮き彫りになるのでこれまでの鬼との戦いとはちょっと違った楽しみ方が出来ると思う。

    このtweet tweetに足を運んでくださる勇者の方々、こんなへき地まで……
    いつも本当にありがとうございます♪
    アニメ派の方もいらっしゃるようなのでこれ以上は語りませんがとにかく思い切り楽しんでください!!!!!
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