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ヴィンセント今日は冷えるな
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ユフィ
だね~

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ガチャ
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ユフィ
あ!

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ヴィンセントどうした?
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ユフィ
雪が降ってる!

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ヴィンセントそうか、雪が
どうりで寒い訳だ
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ユフィ
しかも積もってる!
早く外に出よう!!
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ヴィンセントいや、私は遠慮しておく
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ユフィ
え~?
今なら一番最初に雪が踏めるんだよ?

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ヴィンセントお前に譲る
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ユフィ
ちぇー
ノリが悪いなー
いいよ、アタシ一人で遊んでくるから
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ヴィンセント気を付けてな
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ユフィ
うっひゃ~!
これが一面銀世界ってやつか~!
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そして雪が降り積もる外
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ユフィ
エヘッ
初雪を思う存分踏めるってのはいいね~

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チョコボ「クエッ!」
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ユフィ
お!
チョコボじゃ~ん!
何してんの?
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チョコボ「クエエックエッ」
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ユフィ
ふ~ん
アンタも遊びに来たんだ?
んじゃ、アタシと一緒に遊ぼっか!
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チョコボ「クエ~!」
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サクサク サクサク
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ユフィ
とうっ!

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バフンッ(雪にダイブする)
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チョコボ「クエッ!」
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バフッ(チョコボも同じように雪にダイブする)
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ユフィ
キレーに形が残ったね

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チョコボ「クエエ~!」
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ユフィ
雪と言えば雪だるま!
一緒に作る?
ていうか作れる?
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チョコボ「クエックエッ!」
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ユフィ
んじゃ、作るよ!

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チョコボ「クエ~!」
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ユフィとチョコボはそれぞれに小さな雪玉を作るとそれを転がして雪だるまを作っていった
チョコボの作った雪だるまの方が小さめだったのでユフィはそれを自分の作った雪だるまの上の乗せると木の実や枝を付けて顔にした -
ユフィ
完成~!

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チョコボ「クエ~!!」
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ユフィ
ついでに雪ウサギも作っちゃおっと!

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ユフィは雪をかき集めて楕円形に形作ると木の実と細長い葉っぱを付けて雪ウサギを作った
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ユフィ
どーだー?
可愛いだろ~
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チョコボ「クエ~!」
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ユフィ
後は雪と言ったらかまくら作らなきゃね!

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チョコボ「クエ?」
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ユフィ
見てろよ~

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ユフィは雪を集めてドーム状に積むと入り口を掘り、小さなかまくらを完成させた
大きさとしてはチョコボ一匹分の大きさである -
ユフィ
ど~だ~?
アンタ専用のかまくらだよ!
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チョコボ「クエ~♪クエックエエッ!」
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ユフィ
え?
かまくらを作ってくれたお礼にお酒くれるって?
いいの?
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チョコボ「クエッ!」
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ユフィ
サンキュ~!
帰ってヴィンセントと飲むよ!
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それからしばらくユフィはチョコボと遊んでから拠点に帰るのであった
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そして拠点の温泉
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ユフィ
ふい~
雪見温泉はやっぱいいね~

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ヴィンセント雪見酒もな
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ユフィ
アタシが貰って来たんだからじっくり味わって飲めよ~?

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ヴィンセント勿論だ
ちゃんと味わって飲んでいる -
ユフィ
ねね、アタシにもちょっと飲ませて?

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ヴィンセント未成年だろう
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ユフィ
いいじゃん飲ませてよ!
貰って来たのはアタシなんだからさ!
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ヴィンセントあまり甘くはないぞ
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ユフィ
ほんのちょっと!
ほんのちょっとだけ!

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ヴィンセント・・・では
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ユフィ
むぐっ!?

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ヴィンセント・・・
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ユフィ
ん・・・は、ふ・・・

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熱くねっとりと絡み合う二人の舌
アルコールを含んだ唾液はユフィの舌全体を彩り、その味を満遍なく伝える -
ユフィ
ふぁ・・・

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ヴィンセント感想は?
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ユフィ
ん・・・舌がピリピリする・・・あと、辛い・・・

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ヴィンセントそうか
私は甘かった -
ユフィ
・・・・・・アタシも

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ヴィンセントもう一口飲むか?
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ユフィ
・・・うん

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ヴィンセントでは―――
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