日々日記2

おい岡野、お前こっちチェックしてくれ(ハイハイ)。

2026/02/24 23:16
雑談SS

※今回ばかりは監視課らしく作業を任せてみたら、思った以上に有能過ぎて内心激しく動揺した。>本社組。

「えっあっ、そこですか?凄い・・・、俺でも見落としていた部分を即座に見つけられるなんて」
「当たり前やろ。―――と言いたいところやけど、こういうのは第三者の方が見つけやすいんやで?開発者が自らデバック出来たら最高やけど、誰しも自分でも理解しがたい見落としは発生してまうからな。ましてやメンテってド深夜に行うし」
「あー・・・、深夜メンテ、昔はあんまり気にしなかったしそれが普通だよなと思ってましたけど、だいぶ年を取ると堪えますねぇ・・・」
「24時間放送しとるところの避けようのない宿命やよな。別にそれを言い訳とは思わん、誰もが必ず通る道やからな。―――まあそれはそれとして、意外とバグが多い!!!!!お前らほんまにプログラマーかぁっ!!?」
「いきなり大声出さないでくださいっ!!」


→え?AT-X(こっち)ですか?んなもんチャチャチャのチャでもう終わってますよ。by諏訪部(泥酔)。(この人は・・・、泥酔しててもちゃちゃっと終わってるのか)



「あいつ着任してからずーっと酒ばっか呑んでるやん。でも、流石やな。組織で鍛え上げられてるから、これ位のメンテ作業はお手の物やな」
「・・・何か、めっちゃくちゃ腹立ってきた。ついつい歳のせいにしましたけど、己の認識の甘さが原因だと強く理解出来ました」
「えっ、ここ闘志燃やすとこやないやろ。俺は別にお前にMURIしろなんて言うつもりは無いんやけど」
「い・い・え!!これは俺の監視部長として、そして、ハッカー兼プログラマーとして許し難い大問題です!!くっそーっ!!絶対に負けねぇえええええっ!!」
「・・・はー。単純に向こうの状態を聞きたくて繋げただけやったんやけど、岡野を焚き付ける羽目になったな」



―――なお、本社は昨日だったそうです。>スカパーのメンテ。


キッズとAT-Xが今日との事。そして泥酔しててもやることはキッチリ出来ている諏訪部さんの凄さよ(軌跡の運用)。



※透けて見える内心(うちがわ)。

(異動先での初めてのメンテ作業・・・、何とか作業のbot化が出来たから、これでしばらくは戸塚さんも休めるっスよね)

「―――お?國分やないか」
「ん?小野坂さん、今からっスか?」
「ギリギリまで岡野とメンテしとったからな。あいつ、変に燃え上がってありとあらゆる不具合やバグを修正してったから、予定よりも長引いて長引いて」
「はあ・・・、確かに最近、ちょっとしたバグが増えてたっスもんね。私の方でも発生し次第修正してたんスけど、最近は自分の方でもいっぱいいっぱいで」
「お前今度アニメジャパンに出るんやろ?JFと言い、20周年でやーっと表舞台に戻れとるみたいやな」
「そうっスね。今までは誰かの付き添いとか本社代表としてだったんで、出演者としては本当に久しぶりっス」
「その大体の原因は、高橋やろ?あいつ関係で裏方に徹しとったから、自分のことが疎かになっとったみたいやし」
「・・・そこで頷くと本当にそれ過ぎて今後言い訳しがたくなるんで、安易に頷けないんスけど」
「・・・お前は一体何のプライドと戦ってんねん」


→・・・そう言えば、何で小野坂さんは何度も直純さんを助けてるんスか?


「宮田さんに頼まれたからとか、自分の意思とは関係ないところで巻き込まれているからとか聞いてますけど、それでも、見ていて不可解なことがチラホラあるんスよね」
「不可解なことぉ?お前が最初に言った通りやと思うが?」
「いえ、身近で見てたから、何となく不可解を感じやすくなってるんスよ」
「感じるなら、身体の方がええと思うんやけど」
「セクハラ―――っ!!今決定的なセクハラをぶち込んできたんスけどぉ―――っ!!!!!?」
「お前は話を進めたいのか止まらせたいのか、どっちなんや!!?俺もう時間無いんやけど!!?純子待っとるんやけど!?」
「セクハラ言ってきた人に言われたくないんスけど!!!!?」


→で、そのお前が感じとる俺の高橋に対して不可解な部分?


「そうやな、宮田君にあいつ助けてほしい言われたのも事実やけど、やっぱ第一には純子を悲しませたくないからやな」
「何かそれ、とも子さんみたいっスね」
「ゲェッ!!??あいつと被るんかよっ!!最悪やないか!!これは俺だけのオンリーワンやと思っとったんに!!?―――と言うのはとりあえず置いといて」
「・・・時間無いんスよね?」
「そうや言うとるやろぉっ!!?つか俺としたら、國分の方が変やと思うんよ」
「私がっスか?」
「お前は小森から何か言われてたみたいやけど、その前からやったやん?お前こそ、何で高橋のサポートに努めとるんや?本社として計測作業せなアカンかったからか?それとも、【神】に対して何か思うところがあったんか?」
「・・・その全部っスよ?」
「いやだから、お前は何のプライドと戦ってんねん。何か意地でも首を振れん性格なんか?別に何でもイエスウーマンになれとは言うてへんのやけど」


→・・・はあ、まあ、本当にそろそろ時間が無いんで、早く行かれた方が良いっスよ。


「結局のところ、お前も俺とあんまし変わらへんと思うで?」
「・・・はい?私が直純さんを助ける理由っスか?」
「それもそうやし、根本的に純子が悲しまない為、ってのがあるやろ?立場と建前上本社代表で動いとるけど、ほんまは殆ど個人的事情でしかあらへん。―――お前は、“お前の気持ち”で裏方に徹しとったんやな」
「・・・」
「じゃあな、メンテお疲れさん。これで戸塚も少しは役になったやろうな」


→微妙に見透かされた感を感じて、むしゃくしゃして本社でアイス食べてた(しかもちゃんと“アイスクリーム”のっスよっ!!!!)。

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