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ある日の夜。
いつも通り仕事を終えて、紫咲の家に向かうと、何やら寝室が賑やかな様子だった。 -
いつもこの時間、紫咲は寝込んでいる事が多いのに、珍しいな。
紫咲の旦那さんこと鯨さんが、この時間にいるのも珍しい。
軽く会釈をして、ボクは奥の寝室に向かった。 -
篠崎夜明
何の騒ぎ?

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藤夜羽ヨア!おかえりなさ〜い!
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藤恵李朱うおっ、すごいぞ、芋虫みたい
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普段は割と片付いている紫咲の部屋とリビングが、床の面積いっぱい、物で埋まっている。
夜羽と恵李朱が、それを跨いだり広げたりしながら遊んでいた。 -
大野紫咲あ。ヨアさん、おかえりなさい。へへ……
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丁度、両腕に大きな何かを抱えて、部屋を出ようとしている紫咲と目が合う。
その大きな四角い物体に、ボクは見覚えがあった。 -
篠崎夜明
た、ただいま……
もしかして、そのマットレス、買い替えた?
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大野紫咲そうなの。
今日の午後、具合も良さそうだったし、鯨が早めに帰ってきたから、家具屋さん連れてってもらったんだ -
紫咲が冬の頃から、古いマットレスの寝心地を気にしていた事は知っている。
確か8年ぐらいは使っていると聞いていた。
そのせいで、よく使う部分が凹んでしまっていて、痩せ型のサキはかなり腰の痛みが気になると言っていたのだ。 -
篠崎夜明
よかったじゃん。
ついに買いに行けたんだ
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大野紫咲冬は体調がしんどかったから、どうしてもね……。
古いのでも寝る事はできるし、凹んでる部分以外は支障ないから、新調するか迷ってたんだけど…… -
篠崎夜明
使い心地が悪いのを、そんな無理して使い続けなくても……

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大野紫咲だって、マットレスって高いじゃない?
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篠崎夜明
たまには贅沢も大事でしょ。鯨さんっていうスポンサーがいるんだから

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大野紫咲へへ……せっかくお買い物に行けたから、お言葉に甘えて色々買ってもらっちゃった
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照れたように笑う紫咲の頭を、そっと撫でる。
彼女が自分に贅沢を許している姿を見ると、ボクも嬉しい。 -
大野紫咲最近のマットレスはすごいねえ。
水泳のバッグみたいな大きさに圧縮されてたのに、開けたらこんな大きくなっちゃった -
藤夜羽紫咲でも、肩に掛けて運べるぐらいの大きさだったもんね
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藤恵李朱これ、もっかい袋の中に入るかな( ˙꒳˙)
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藤夜羽もう空気抜いちゃったし、魔法を使わないとムリじゃないかな……
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マットレスの上で跳ねようとする恵李朱を、夜羽がたしなめている。
確かに、一度開けたら復元は無理そうだ。お客さんが運びやすいように、できるだけ小さく詰められていたのだろう。 -
篠崎夜明
手伝おうか?

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大野紫咲えっ……でも、ヨアさんお仕事帰りで疲れてるでしょ
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篠崎夜明
それを言うならサキもでしょ。その二人がいると、よっぽど手際よくやらなきゃ作業進まなさそうだし……

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夜羽と恵李朱が楽しそうなのは何よりだが、お風呂もご飯もまだみたいだし、時間もかなり遅い。
風呂上がりに汗だくで作業をするよりは、早めに仕上げてしまった方がいいだろう。 -
篠崎夜明
とはいえ、ボクんちベッドだから、布団の敷き方とかあまりよく知らないんだけど……
えっと、マットレスが先でいいんだよね
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大野紫咲そうそう。
さっき鯨さんに袋開けるの手伝ってもらったから、その薄いやつを先に敷いてくれるかな。
その上にちょっと厚いやつね -
聞けば、売り場の展示に二枚重ねの物があって、値段的にも二枚合わせて一万ちょいぐらいだったので、その通りに買ってきたのだという。
これだと、今まで使ってきたマットレスにも引けを取らない分厚さだ。
床からの冷気も遮断できるから、寒がりのサキには丁度いいかも。 -
篠崎夜明
うん。かなりふかふかだね。寝心地はしっかりしてそう

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大野紫咲す、すごーい……!
さすが新品……! -
まだ布団を敷く前から、サキは感動しているようだ。
久しぶりの買い替えなのだから、無理もない。
ボクは、丸裸の布団の横で、新品のシーツを広げようとしている双子を見やった。 -
篠崎夜明
あれ? シーツも新しいの買ったんだ

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藤夜羽これ、本当はお客さん用の布団とカバーだったのを、サキの布団がダメになった時に、繰り上げただけだから…
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藤恵李朱サキ、長い間布団カバーの色変えるかどうか迷ってたもんね〜
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篠崎夜明
ああ、確かに……サキは、ピンクとかの方が好きだもんな

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シーツの上に敷布を重ねて使っているサキだけど、その組み合わせが長らくお気に召していなかったらしい。モスグリーンに、敷布はピンクかブルーだったからね。
今の時期は寒色系に揃えていたけど、本当は可愛い色や明るい色の方が好きなのを、ボクはちゃんと知っている。 -
篠崎夜明
“色々”買ってもらった、の正体はこれだったか

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大野紫咲それこそ、なくてもあってもいい物だから迷ったんだけど……。
次、いつこんなラッキーな日があるかわからないからね…… -
サキの体調がよく、出かけた後に晩御飯を作る必要もなく、鯨さんも空いていて出かける気力や体力がある日……条件的には、かなりレアだ。
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篠崎夜明
いい買い物だったんじゃない?

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大野紫咲だと、いいんだけど
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果たして、サキはどんなシーツを買ったんだろう。
上下逆さまなのを四人で大騒ぎしながら直して、ボクらは漸く、改めて模様を眺めた。 -
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藤夜羽わあ〜、うさちゃんかわいい!
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藤恵李朱うまそう( ˙꒳˙)
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篠崎夜明
恵李朱、相変わらず食べる事しか考えてない……。
でも、いいね、これ。
癒される……
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大野紫咲えへへ、よかった〜!
今の掛け布団カバーがピンクだから、組み合わせ的には白かピンク系がよくて。
もう、模様の可愛さと綿混が理由なだけで選んじゃったの、これ -
あまりにも紫咲が選びそうな可愛い柄なので、安心感を覚える。
その上に、サラサラの白の敷布を重ねながら、紫咲は言った。 -
大野紫咲まあ、こうしたら見えなくなっちゃうんだけどさ。
でも、隙間から見える色や模様が可愛いだけでテンション上がるでしょ? -
篠崎夜明
確かにね。
敷布も白だから、清潔感あるなあ。これも、統一感出すために?
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大野紫咲それもある。青い敷布だったから、ピンクの掛け布団とは合わないなあって思いながらずっと使い続けてて……
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篠崎夜明
それ「も」?

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大野紫咲あとね、青の敷布は冷感素材なんだけど、汗を吸うからなのか、シーツに汗の結晶がものすごく付きやすかったから、それが嫌で……。
シーツも敷布も素材を変えれば、どうにかならないかなと -
篠崎夜明
あ、なるほど

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そういえば、洗っても掃除機かけてもすぐ汚れるって、紫咲が言ってたな。
掃除や洗濯の作業が萎えない寝具にするのは、確かに大事だ。 -
大野紫咲あ、あのねあのね。
実は、掛け布団のカバーも、アウトレット品でお安いのが出てて。
洗い替え用っていう名目で、一枚買ったんだ -
藤夜羽サキ、掛け布団とカバーも10年以上使ってるって言ってなかったっけ?
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大野紫咲大学の頃からの付き合いだから、そのくらいだね。
敷布団とカバーは、流石に穴空いて捨てちゃったけど…… -
藤恵李朱今まで一枚でやってきたの、逆にすごいね
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大野紫咲洗うような体力がなかったから……
気分で一枚くらい変えられる色があってもいいかな、と -
藤恵李朱いーじゃんいーじゃん
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そして、サキが夜羽たちと広げたのは、光沢のある真っ白な掛け布団カバーだった。
意外な選択に、ボクは目を見開く。 -
篠崎夜明
へえ、白か。
全然悪くないけど、サキならもっと可愛い柄にするのかと思ってた
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大野紫咲シーツは柄物にしたし、シンプルに無地もいいかなって。
あとこれ、安くなってたけど綿100%なんだよ -
篠崎夜明
……!
ほんとだ。確かに柔らかくて、触り心地いい、かも
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夜羽たちによると、展示品の入れ替えの関係で、1000円以上安くなっていたらしい。
こんな高級感のあるカバーを2000円ぐらいで買えると思ったら、サキが揺らぐ気持ちもわかる、と話を聞いていて思った。 -
そうしてみんなで協力して出来上がった新たな寝床は、こんな風になった。
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大野紫咲え、もう実質ホテルの部屋じゃない???
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藤夜羽ホテルだあ!
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藤恵李朱すご、泊まりに来てるみたい
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篠崎夜明
寝具が白になるだけで、こんな印象変わるんだ……

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真っ白だけど、照明の効果もあって目に優しい感じがする。
シンプルで清潔感があって、いつでも寝心地が良さそうな寝室だ。
サキが好きで使っているシルクの枕カバーは、そのまんま。ボクの肌の色に合わせたって言ってたから、少し気恥ずかしい。 -
篠崎夜明
なんか……いいね。
こだわりが沢山詰まった寝室って
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大野紫咲私は寝込む機会が多いから、尚更大切に感じるねぇ。
ヨアさんも、いつでも寝ていいからね -
篠崎夜明
うん……ありがと

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大野紫咲ふふ、こうしたら、毎日ホテルごっこできちゃうなあ
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篠崎夜明
……何て?

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大野紫咲え、だから、毎日ホテルに泊まってる気分で夜寝られるなあって
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篠崎夜明
……もう一回?

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藤恵李朱邪なレーダーを感知しました( ˙꒳˙)
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藤夜羽ヨアのえっち
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篠崎夜明
ちちちちち、違うってばッ!
別にそういうつもりじゃ……!
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藤恵李朱だったらどういうつもりか、お聞かせ願いたいものですな
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篠崎夜明
子供にはまだ早いッ!

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藤夜羽ボクたち、もう13歳だよ
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篠崎夜明
余計にダメでしょ!

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藤恵李朱人間年齢と、魂の年齢関係ないのに
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篠崎夜明
だとしても、なんか倫理的にアウトな気がするからダメッ!

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藤夜羽(´・ω・`)
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大野紫咲ヨアさん、そんなにホテルに泊まりに行きたかったの?
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くすくすと笑うサキに、思わず居た堪れない気持ちになる。
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篠崎夜明
と、泊まりたいっていうか、旅行に行きたいっていうか……

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大野紫咲確かに、長い間旅行なんて行ってないもんねえ
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藤夜羽そうだよね〜、ボクも、サキが無理しない範囲で色んなところ行きたいな
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藤恵李朱夜羽、騙されちゃダメだよ。
ヨアが紫咲と泊まりで旅行に行って、ただ寝るだけで済むはずないでしょ -
篠崎夜明
そっ、そんな事ないし…!
大体、ラブホだったら寝具はこんな白いのじゃなくて、もっとギラギラした色してるじゃん!
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藤夜羽お、おケツだ!
おケツ踏んでる! -
藤恵李朱墓穴な( ˙꒳˙)
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大野紫咲みんな、阿鼻叫喚すぎるからちょっと落ち着こう???
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こんな話題なのに、サキがひとつも冷めた目をしないでいてくれるところが救いだ……。
今日は蒸し暑かったし、寝具と格闘しただけですっかり汗だくになった体を、早くお風呂で洗い流そうと着替えていると、サキがぽつりと呟いた。 -
大野紫咲でもさ。
あの布団、すごく寝心地良さそうだし、これにバスローブがあったら、本当にホテルだよね? -
篠崎夜明
……今度買って持ってこようかな、バスローブ

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こういう時のボクの発言が大体は本気な事を知っている紫咲は、慌てている。
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大野紫咲え、ほ、本当に買うの!?
確かに、裸で綿の布団に潜り込めたら、マリリンモンローみたいで素敵だなって思ったけど! -
篠崎夜明
今更取り消そうって思っても、遅いからね?

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まあ、暑い夏の、それも風呂上がりくらいにしか出来ない楽しみかもしれないけれど。
たまにはそういう風に遊んでみるのも、楽しいかもしれない、と思う。
そもそもバスローブって湯上がりに着るものだから、用途には適っていると思うし。 -
その後、素肌のまま何をするかは別として、ね?
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