小ネタ(兎)
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「ヴァンパイアになったから血を吸うぜ!!」
「痛い痛い、噛むだけで全然血出てないですよ」
「は? なんでだ?」
「なんでって言われても……」
「うーん……」(がじがじ)
「(もしかして、マリオ様って顎の力弱いの? そっか、チョコレートばっかり食べてるから……)」
「跡がつくばっかりで傷ができねえな」
「豆知識なんですけど、一番新鮮な血は太腿に通ってるらしいですよ」
「……ふーん……?」
「(あ、軽率に言っちゃダメなやつだったこれ)」
「犬にしては上等な知恵も出たことだし、素直に助言を聞いてやるか。……安心しろ、こんだけ太くて柔らかい場所なら、すぐ血は出るだろうからなあ」
「ああ、もう……。今回は完全に墓穴掘ったんで、思うままにやってくださ────っ〜〜〜〜!!」
(血に染まった唇を開け)「はは、痛えか? 満足したらやめてやるよ」(傷の穴に舌を差し込み)
「お、お願いしますね……♡」
「痛い痛い、噛むだけで全然血出てないですよ」
「は? なんでだ?」
「なんでって言われても……」
「うーん……」(がじがじ)
「(もしかして、マリオ様って顎の力弱いの? そっか、チョコレートばっかり食べてるから……)」
「跡がつくばっかりで傷ができねえな」
「豆知識なんですけど、一番新鮮な血は太腿に通ってるらしいですよ」
「……ふーん……?」
「(あ、軽率に言っちゃダメなやつだったこれ)」
「犬にしては上等な知恵も出たことだし、素直に助言を聞いてやるか。……安心しろ、こんだけ太くて柔らかい場所なら、すぐ血は出るだろうからなあ」
「ああ、もう……。今回は完全に墓穴掘ったんで、思うままにやってくださ────っ〜〜〜〜!!」
(血に染まった唇を開け)「はは、痛えか? 満足したらやめてやるよ」(傷の穴に舌を差し込み)
「お、お願いしますね……♡」