※露骨に性に関する発言があります

ショウゴ「よし……男プリアイドル合同ライブの案、このぐらい詰めれば大丈夫だろ」
コヨイ「これは成功すれば、かなり盛り上がるね」
アサヒ「マーちゃんはどうする？」
ショウゴ「一応……声かけてみよう。あいつがいれば、きっとみんなもっと楽しめる」
コヨイ「それじゃあ、早速この後会いに行く？」
ショウゴ「ああ。だけど、俺一人でいい。二人は他のアイドルに声かけておいてくれ」
コヨイ「うん」
アサヒ「わかった！」

ショウゴ「今日の目撃はなし……。てことは、ダンプリズンにいるのか。時間的にはまだ早いもんな。お〜い！　マリオ、起きてるか〜？」（ドアをノックする）
マリオ「あ？」（上裸にズボン）
ショウゴ「……お前、ヤってただろ」
マリオ「ｯﾌﾌww ……ハァ？　ヤってねーよ」
ショウゴ「なんで嘘つくんだよ！　歌詞的にお前が嘘ついたらダメだろ！」
マリオ「ホントにヤってねーよ。ホントに。サイリウムトルネードの練習してたんだよ」
ショウゴ「サイリウムトルネードの時はチョーカーも外れてるだろ！！」
マリオ「あっ、そうか」
ショウゴ「ったく……」
マリオ「……見事正解したな。これはお前への“試験”だったんだぜ。ご褒美に俺達のセックス見るのを許可してやる」
ショウゴ「そんなもん別に見たくねーよ！」
マリオ「素直になれって……オカズにしてシコってても誰にも言わねーから」
ショウゴ「興味ねえってば！　また後で来る！」