小ネタ(望)
夢小説設定
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「お、何それ?」
「私の元にやってきた者へと使うものだ、胸に刺さりLPと命を連動させる」
「デュエルのダメージもここまで来たか。一回僕で試してみる? テストは大事だろ?」
「だが……」
「いいっていいって。ちゃんと外れるんでしょ? ならいいよ。」
「胸につけると針が刺さり固定される。異常が出ればすぐに中止する」
「了解。……うっ、針刺さってるだけあって痛いねー……!」
「やはり中止を……」
「何言ってんだよ、これぐらい平気だって。それより、今からこれの重要な仕様確認するから」
「何……?」
「アポリア、口開けて」
「?」
「今急に言われて困った?」
「う。あ、ああ」(申し訳なさそうに少し顔をそらす)
「うおおおアポリアかわいいアポリアかわいいアポリアかわいいアポリアかわいい」LP4000→LP5???
「うわああああああ」
「こういうことが起こる可能性あるよ」
「4000より上には回復しないよう設定しておく……」
「ところでピンクのレーザー見ると『アクメビームかな?』って思っちゃうんだよね」
「アクメビーム……?」
「(しまった、アポリアはそういうの一切経験してないんだ)なんでもない」
「私の元にやってきた者へと使うものだ、胸に刺さりLPと命を連動させる」
「デュエルのダメージもここまで来たか。一回僕で試してみる? テストは大事だろ?」
「だが……」
「いいっていいって。ちゃんと外れるんでしょ? ならいいよ。」
「胸につけると針が刺さり固定される。異常が出ればすぐに中止する」
「了解。……うっ、針刺さってるだけあって痛いねー……!」
「やはり中止を……」
「何言ってんだよ、これぐらい平気だって。それより、今からこれの重要な仕様確認するから」
「何……?」
「アポリア、口開けて」
「?」
「今急に言われて困った?」
「う。あ、ああ」(申し訳なさそうに少し顔をそらす)
「うおおおアポリアかわいいアポリアかわいいアポリアかわいいアポリアかわいい」LP4000→LP5???
「うわああああああ」
「こういうことが起こる可能性あるよ」
「4000より上には回復しないよう設定しておく……」
「ところでピンクのレーザー見ると『アクメビームかな?』って思っちゃうんだよね」
「アクメビーム……?」
「(しまった、アポリアはそういうの一切経験してないんだ)なんでもない」