小ネタ(終)3
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ふぁ……」
「先輩、帰還中にあくびをすることが増えましたね。……眠れて、ますか?」
「大丈夫、寝られてるよ。オベロンといると安心して眠くなりやすくて……」
「そっ、それならよかったです! 失礼しました!」
「謝らなくて大丈夫だよ〜」
〜ある日オベロンの部屋にいるという***を所用で訪ねたマシュ(様相は不機嫌サマーのセイントグラフ参照)〜
「先輩、明日の件ですが……」
「うん、ありがとうね〜」(お菓子をかじりながら)
「(これは
もしや
眠いのは血糖値スパイクでは?)」
「オベロンポッキーゲームしよ〜」
「俺がチョコの方ならいいよ」
「ん、はい」(サクサク)
「…………」(サクサク)
(途中でポッキーを折る)「ふははは! 残念だったな!! ちゅーなんてしないんだからね!!」
「はいはい」(残りをサクサク)
「先輩、帰還中にあくびをすることが増えましたね。……眠れて、ますか?」
「大丈夫、寝られてるよ。オベロンといると安心して眠くなりやすくて……」
「そっ、それならよかったです! 失礼しました!」
「謝らなくて大丈夫だよ〜」
〜ある日オベロンの部屋にいるという***を所用で訪ねたマシュ(様相は不機嫌サマーのセイントグラフ参照)〜
「先輩、明日の件ですが……」
「うん、ありがとうね〜」(お菓子をかじりながら)
「(これは
もしや
眠いのは血糖値スパイクでは?)」
「オベロンポッキーゲームしよ〜」
「俺がチョコの方ならいいよ」
「ん、はい」(サクサク)
「…………」(サクサク)
(途中でポッキーを折る)「ふははは! 残念だったな!! ちゅーなんてしないんだからね!!」
「はいはい」(残りをサクサク)