小ネタ(終)10
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「(唸り声)」
「なかなか戻ってこないと思ったら、何してるの?」
「あっ丁度いいところに! ***ちゃんが君がくれたコマンドコード食べるって言って聞かないんだ!」
「ウゥ、タベル!」
「もう、ダ・ヴィンチを困らせるなよ。コマンドコードは食べちゃダメなの、わかった?」
「タベル、ダメ、ナンデ?」
「食べ物以外を食べると体調を崩すからだよ」
「ウウ……タベル!!」
「なんで今日はこんな面倒くさいんだ……俺があげたものなら林檎もあるだろ。食べるならこっちの方が美味しいよ」
「……え〜? AP回復用の林檎っていうてそこまでおいしいわけじゃ……いやオベロンがくれたものならとびきり美味しいだろうけど……」
「だろ? ほら、部屋で食べさせてあげるから。あと強化するものが食べたいならATKかHPが上がるフォウの方がいいと思うよ」
「フォウ!?」
(扉が閉まる音)
「……流石だなぁ。」
「なかなか戻ってこないと思ったら、何してるの?」
「あっ丁度いいところに! ***ちゃんが君がくれたコマンドコード食べるって言って聞かないんだ!」
「ウゥ、タベル!」
「もう、ダ・ヴィンチを困らせるなよ。コマンドコードは食べちゃダメなの、わかった?」
「タベル、ダメ、ナンデ?」
「食べ物以外を食べると体調を崩すからだよ」
「ウウ……タベル!!」
「なんで今日はこんな面倒くさいんだ……俺があげたものなら林檎もあるだろ。食べるならこっちの方が美味しいよ」
「……え〜? AP回復用の林檎っていうてそこまでおいしいわけじゃ……いやオベロンがくれたものならとびきり美味しいだろうけど……」
「だろ? ほら、部屋で食べさせてあげるから。あと強化するものが食べたいならATKかHPが上がるフォウの方がいいと思うよ」
「フォウ!?」
(扉が閉まる音)
「……流石だなぁ。」