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スマホの電池。
20221016(日)13:16スマホの電池がへたってきたようなので電池交換をする事にしました。購入から約1年半位でしょうか。
ショップまで行くのが面倒臭かった為、オンライン修理を依頼。わざわざショップまで出向くのも待ち時間も嫌になってきた私には便利なサービス。代替機へのデータ移行や設定もそれ程手間ではないですし。けれども代替機として届いたスマホはAQUOSPHONEでしたので、操作に慣れるまで少し掛かりそうです。
月末までには戻ってきてほしいです。
雑録
当日は岡本太郎展も行くよ。
20221008(土)13:00トーハクの国宝展のチケットの販売が始まっていた事をすっかり失念していて完全に出遅れましたが、 夜間開館日の夕方でチケットを取る事が出来ました。尚、当日券の販売はなし。チケットの販売期間はスケジュールで決まっているようですが、所蔵する国宝89件を展示するとあってか現在販売分は既に売り切れている時間がある状態でした。とうらぶ勢が多そうな予感。現段階ではグッズの詳細は出ていませんが刀剣乱舞とのコラボは確定との事。
しかし、通常であっても人が殺到しそうな展覧会に人気コンテンツをぶつけてきましたが荒れませんかね?特に物販。日時指定でなければあの若冲展並み地獄の列になっていそうです。
コラボというと九州会場のポンペイ展がジョジョとコラボすると聞いて、やたら公式Twitterがジョジョを意識していたし遂にコラボかあと思いましたが東京でもやっていてほしかったという気持ちも湧く…雑録
何度でも描き直すさ。
20221001(土)16:51雑録
ベタ塗りのない世界線。
20220925(日)20:01完成した分のイラストを載せました。
ゲイルは本当は紫掛かった灰色のインクを使っているのですが、スキャンをしたらやはり色が飛んでしまい諦めて白黒に加工しました。
キャラクターの頭部や身体の描き方は統一していますが、世界観の違いをはっきりさせたいので、服飾に関してはオールトソンの鐘楼は模様やらトーンを多様、運び屋ジャックドーの場合は主にカケアミと点描を使うようにしています。
残りの2枚も描き上げようとペン入れ中です。色彩雫の竹炭は乾きが遅いと判明したのでダライッティの黒インクに切り替え。ダライッティは万年筆に入れられない為、ペンはタチカワの丸ペンソフト。当初はパキッとした感じにするつもりが自分でも血迷ったのか点描しています。丸ペンで点描をしていると無我の境地に達しそう。雑録
上野の展覧会。
20220919(月)11:44夏休みの時期の上野はとんでもなく混むので時期を外して訪れました。台風の接近で天気が荒れるかと思っていたものの、土曜日は雨に降られる事もなく寧ろ快晴で暑い程でした。
化石ハンター展は一番最初の回のチケットで入場。初回なので空いていて快適でした。
中央アジアのゴビ砂漠とチベット高原の恐竜と哺乳類の化石がメイン。テーマと季節柄、子供向けの展示かと思っていましたが、全体的にキャプションの文章が多めでした。化石ハンターとして名高いロイ・チャップマン・アンドリュース氏はかなりの情熱家。数多くの化石を発見した方ですが、化石の発掘自体は苦手だったようで化石を破損してしまったり処理がきちんとされていなかった為に、壊れた化石を送った先の博物館の職員には彼の名前の頭文字を摂って「RCAされている」と言われていたそう。
グッズコーナーにはモルカーとのコラボ商品が売られていました。
特別展とは別で、日本館1階で行われていた企画展の「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」はオススメ。そこまで広くはない部屋1つでしたが人気があったようで会期が延長となっていました。見学者自身で什器に設けられた引き出しを開けて、科博の所蔵する貴重な標本やコラムを見る事が出来るユニークな展示で、開けてみるまでどんなものが入っているのか分からないワクワク感を感じられました。
「Vol.01哺乳類」との事でしたので、鳥類や昆虫等も予定されているのかもしれません。鳥類は必ず行きたい。
東京都美術館へ移動して「芸術✕力 ボストン美術館展」を鑑賞。「芸術✕力 ボストン美術館展」は本来であれば2020年に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響でやむなく中止となっていました。2年越しにようやく開催。日時指定制でしたが当日券も販売しており、目立った混雑はありませんでした。但し、平ケースに展示してある絵巻はどうしても列が出来てしまうので人集りで見辛かったです。
古今東西の権力者達と芸術をテーマにしているとの事ですが、どの作品も素晴らしい事には違いないものの国も年代もばらばらで全体的にまとまりがない印象を受け、どうもテーマに無理矢理当てはめたような感じが否めなかったです。
因みに今まで行った展覧会でこれでもかと富と権力を感じられたのは「トルコ至宝展」と「メディチ家の至宝展」。オスマン帝国とイタリア・ルネサンスの大パトロンは格別。
気に入った作品はジェロームの「灰色の枢機卿」。灰色の枢機卿(Éminence grise)とは欧米諸国では黒幕を意味するとの事。展覧会・博物館・その他催事等
最近のダイジェスト。
20220912(月)14:05・肩こりが酷くて頭痛がしてくる。
・敢えてベタではなく点描という苦行を選び、無心になって点を打ちまくっているけれども終わりが見えてこないジャッキーの革ジャン。
・その後ろで控えているジャッキー2枚目とリゾットの黒コート。
・ようやく初クレカを作ったものの使うのがちょっと怖くて使っていない。
・夏休み期間は混雑するので終盤に行こうと思っていたロボット展、既に終わっていた…
絵描きはマゾヒストであれ。雑録
やっちまった。
20220829(月)12:37イラストの進捗を上げたけれども致命的なミスを犯していた為、トレスから描き直しです。1枚目を仕上げたしこの調子ならいけるだろうと思ってしまったのが駄目でしたね。慢心はいけない…
描き直すついでに丸ペンからプラチナのセンチュリーとカクノに変更予定。筆圧が掛からないので手は疲れないしインク瓶に浸す手間が省けるので万年筆は楽です。雑録
戦闘スタイルは隠密トラッパー(外見はゴリラ)。
20220828(日)12:38昨夜見た夢が印象的だったのでメモ。
生体兵器だかアバターに乗り込んで敵勢力と戦うような感じ。
デザインは機械というより生物寄り。ほぼクリーチャー。女性の頭部が複数付いたものなどグロテスクな造形も多い。犬型とかもあった。犬型は青と黄で色違いが2体あった。能力や機能とか知りたいなあと迷っていたら他の人にどんどん先に取られていって、恐らく見た目が不細工だという理由で最後に残ったものを選ぶ事に。戦闘で命掛かっているのに皆見た目重視で選ぶのかよと思った。しかも早いもの勝ち。残り物の外見はずんぐりとしていて地味な配色で、下半身は多脚で前腕は発達していて、ゴリラのナックルウォークに近いフォルムをしていた。顔は確かに不細工だった。前衛ではなくサポート向きみたいな事を言われた。
偵察しつつ地道にマッピングしていたら敵と遭遇してしまったので、正面からの火力には劣るので誘い込んでトラップ及びマッピングによる環境利用を駆使して勝利を挙げた。自分が得た敵やマップ等の情報は仲間に共有出来る能力が備わっていたので仲間に送信(固有能力か)。偵察兼通信兵みたい。それと蜘蛛ゴリラにしてはかなり小回りが利くし隠密もなかなかだった。
かっこいい犬型2体は連携して行動していた。
何だこの夢。
スカイリムやFalloutでもそうでしたが、ド派手な火力ゴリ押しプレイより、隠密特化を好みます。スカイリムは隠密弓が強過ぎというのもありましたが。兵器ごとに特殊能力が備わっている設定らしかったのですが、チーム戦では情報と連携が物を言うので、蜘蛛ゴリラの能力は当たりではないかと思いました。雑録
リベンジ。
20220819(金)20:48ジョジョアニメ展・ジョジョワールド2のリベンジに行ってきました。
アニメ展は前回は音声ガイドを使用しましたので、今回は使わずに資料を見たり写真を撮る事に専念。平日でしたので混雑しておらず落ち着いていて見て回りやすかったです。カフェは結局入らずに終わりました。
ジョジョワールド2は予約制には変わりませんが17日からは時間指定ではなく日にち指定のみなので、入場時間は定められていませんでした。こちらも空いていて待ち時間も5分程度でしたので、シークレットミッションも数回周回。やはり夢女向けアトラクションです。高慢コミュ障イルーゾォが新人に対してどんな手紙を書くのが気になって仕方がなかったのですが、残念ながらイルーゾォのメッセージレターは手に入れられませんでした。
3部のアトラクションもプレイ。最初のポーカーはエースのフォーカードで勝利したものの、コインゲームは慎重になり過ぎたのか負けました。運ゲーっぽいですが。ダービーとのギャンブルには敗北してしまいましたが、承太郎に(ほぼついでに)助けてもらいました。尚、助けてもらったにも関わらず賭けの報酬欲しさに間髪入れずに承太郎に賭けを持ち掛けるクレイジーっぷり。冒頭でちょっとムーディなBGMが流れているのが何故か笑えてきます。ダービー(CV銀河万丈)の声が堪りません。個人的に銀河万丈はMGS3のゼロ少佐のイメージが強いです。展覧会・博物館・その他催事等
久しぶりのペン入れ作業。
20220814(日)20:43雑録