Memo

記事一覧

  • アルバート。

    20200412(日)14:37
    この頃ほったらかしになっているメインの創作主人公。色々拗らせている人。
    親友が自分の雇っている侍女さんに惚れているのにちょっとやきもきしている。

    落書き

  • カラスは可愛い。

    20200410(金)20:02
    ジャッキーの身長を修正179㎝→177㎝
    ちょっと低くしました。

    ジャックドーは幼い頃はとても小柄で落ち着きのない子供だったのでフランス語でコクマルガラスの意味する「Choucas(シュカ)」「Petite choucas(プティ シュカ)」と呼ばれていた。先生に引き取られた後もその愛称で呼ばれ続け、運び屋として一人立ちしてからは英名の「Jackdow(ジャックドー)」を名乗り始める。大人になって身長が伸びてからも古くから知っている人から未だに「Petite choucas」と呼ばたりするのは流石に恥ずかしい。インパーソナルはたまにドイツ語の「Dohle」と呼んだりする。

    ヨーロッパなのでニシコクマルガラスの方が一般的。カラスではありますが鳴き声はキュッキュッと可愛らしくて、丸っこくて小さなカラスです。最近は気が沈むニュースばかりなので、コクマルガラスの動画を見て癒されています。カラスは厄介者扱いされていますがハシブトやハシボソも好きです。羽もよく見ると真っ黒ではなくて、光に当たると深い紫や青み掛かった色合いをしていて綺麗なんですよね。

    サイト・創作

  • 懐かしき馬鹿ゲー。

    20200407(火)09:19
    Saints Row3のリマスター版が出るという噂を聞いて、やりたくてたまらない中某です。前のサイトのブログでプレイ日記を書いた記憶があります。
    1と2はプレイした事はありませんが3と4はプレイ済みで、過去作を遊んでいなくても十分楽しめました。4は行き過ぎた感が否めないのとSF風味なので3の方がバランスが良かった印象。簡単に言えばお馬鹿で汚いGTAのようなオープンワールドクライムアクションゲーム。ギャングの一員(後にボス)になって他のギャングチームと抗争して街を牛耳るストーリー。
    キャラメイクもなかなか良いですし、当たり前のように異性の服が着れるし(なんなら下着にもなれる)、車を奪ってコレクションしたり改造するのが好きでした。武器はバットを愛用。変態人力車のインパクトは今だに忘れられません。

    出たら絶対に買いたいです。

    雑録

  • 日本語がガバガバ…。

    20200403(金)22:25
    ページを統合したり文字を大きくしたりと、あちこちサイト内をいじくり回していますが、Campanulaの設定ページの文章が句読点や日本語がおかし過ぎるだろうという所を沢山見つけてしまったので、後で修正しなければと思っています。

    現在の世界情勢が伊藤計劃のハーモニーに似ていると思っている人は一定数いる様子。アニメはまだ見ていませんが。伊藤計劃の作品はMGS4のノベライズから入った口です。
    虐殺器官のその後の話らしく、健康である事が国民としての義務になっている高度医療福祉社会と化した世界であり、限りなくユートピアに近いディストピア。もう一度読み直したい所。

    今はゲーテの地質学論集・鉱物篇を読んでいますが、ドイツの地名がバンバン出てくるので実際の地図と見比べながらでなければ内容を把握しにくい。創作活動や鉱物の産地を調べる為にも世界地図帳を一冊買っておくべきかもしれません。
    他にも積み本が結構あるので、今後の状況で引き篭りにならざるを得なくなったらイラスト描きつつ読書するつもりです。標本の整理や別館の記事も書かなきゃ…

    雑録

  • 昇格しました。

    20200402(木)08:13
    運び屋ジャックドーをその他創作の扱いから昇格させました。Campanulaがメインである事には変わりありませんが。
    色々と設定を考えていましたが、Campanula(20世紀初頭)から未来の世界にしてしまうと国家や人種よりも乗り物や技術面に問題が出てきてしまうのでその案は却下にしました。彼らには実在するマシンに乗っていてほしいですし。
    こちらも小説や漫画などを書く予定はありませんが、やるとしたら各エピソードは一話ないし数話完結。依頼品は高額なレア物切手、ぬいぐるみ、医薬品(麻薬ではない)、イースターエッグ(ファベルジェの卵)とか。

    設定ページは後で追加します。

    サイト・創作

  • ネットプリントを試してみる。

    20200331(火)22:45
    データが吹き飛んだ時の事を心配して、デジタルで描いたイラストをコンビニのネットプリントで印刷してみました。

    比較として普通紙ハガキサイズと写真用紙Lサイズで同じイラストを印刷した所、結構差が出ました。写真用紙だと色は薄めとなり、プレビューでは余白があっても実際に出てきたものは端が切れてしまう模様。元のイラストがそこまで画質が高くなかったせいもありますがどちらも全体的に荒めです。

    サイト・創作

  • 構図とかゲームとか。

    20200330(月)07:36
    構図はおろか身体全体を描くのがへっぽこ過ぎるのでたまに3Dのポーズアプリを参考にしています。体型をいじれないのは少し残念。
    関節を調整するのにちょっと慣れが必要なので、たまに超常的な力であり得ない角度に肉体を捻られた被害者みたいな感じになります。Saints Row3のバグってしまった仮想世界やベセスダのハヴォック神が降臨したみたいになったり。 気絶させた敵をゴミ箱や倉庫の隙間に隠そうとしたら、沢山人間を積み重ねたせいなのかでっぱりに引っ掛かったせいなのか、物理演算がおかしくなって首やら腕がねじ曲がって伸びたりバタンバタン暴れだすんですよね。
    久々にゲームをしたいですが、巷はどうぶつの森がフィーバーしている様子。Switchは持っていないのでやらないつもりですが。それにクラフトが出来るFallout4は実質借金のないどうぶつの森(放射能まみれ世紀末)。入植者に小言を言われ、地図に印を付けられ、たまにレイダーが襲撃してくるけれども。拠点開発にはScrapperのPerkは必須。

    雑録

  • ルースの使い道。

    20200329(日)14:43
    だいぶ鉱物標本やルースが増えてきたので、気に入っているものだけを手元に残して整理したいのですが、どうやって放出しようか悩んでいるこの頃です。売るにしてもグレードも低い。ルースは資料用も兼ねていましたが集めるばかりで使い道もあまり考えていませんでした。
    一部のルースはインクルージョンがあったりカットも甘くて欠けも見受けられ、そのまま石座に嵌めてアクセサリーに仕立てるにはいまいちなので、まとめて瓶詰めにでもしようかと考えながら100均で丁度良さそうな具材を探した所、ハーバリウムボールペンなるものを見付けたので試しに買ってみました。ドライフラワーやオイルの代わりにこれに石を積めれば良いのではと思い、色々詰め込んでみたらやたら派手なボールペンが出来上がりました。


    東北へ帰りたくとも仮に感染者だったらと思うととても危ないし取り返しの付かない事になるので、大人しく引き篭っています。じっとしているに限ります。

    雑録

  • 納豆がない。

    20200325(水)22:48
    普段、うどんに納豆とめかぶと生卵をぐちゃぐちゃに混ぜてぶっかけたもの(見た目は酷いけど美味しい)を常食しているのですが、納豆などが切れそうだったので仕事帰りにスーパーに寄ったものの棚がスッカラカンでした。見れば米も麺類もスカスカ。記者会見の影響を受けてなのか早速買いだめに走り始めているようです。
    この調子だと明日には日保ちするものは品切れになっていそう…買い占めが加速するばかりです。皆ピリピリと気が立っているので息が詰まります。都心は常に追い立てられている気がして落ち着かないのにこれなので結構辛いです。岩手に帰りたいものです。

    何となくプロフィールアイコンをジャックドーからインパーソナル(眼鏡なし)に変えました。

    雑録

  • 暫定的な運び屋メモ。

    20200324(火)07:47
    あらゆる依頼品の運搬を請け負う者の事。フリーランスで活動する者もいれば組織などと専属契約を交わして働く者もいる。運び屋は各々専門としている運搬物品もある。例えば武器、楽器、貴金属、美術品、遺体(臓器含む)、要人など。
    暗黙のルールで他の運び屋から荷物を強奪する事はご法度となっているが、それを生業とする運び屋も存在する。


    ジャックドー(179㎝)
    25歳
    通称ジャッキー。フランス・プロヴァンス地方のマルセイユ近郊在住。普段はアンティークショップで働き、主に買い付けを担当している。幼少期から「先生」に育てられてきた。両親はいないがトルコの血が流れるフランス人。運び屋という仕事に反し性格は真面目で穏やかで人当たりも良い為、リピーターも多い。依頼主も裏社会の人間よりも一般人が目立つ(訳ありもそれなりにいるが)。麻薬やジャックドー自身が危険だと判断したものは断っている。インパーソナルとは兄弟弟子同士で、年上の彼を兄のように慕っているが自分の方が兄弟子である事は譲らない。ものや人同士の繋がりを感じ取る事が出来る能力を持ち、それを仕事に生かして荷物の追跡(トラッキング)などに応用している。

    インパーソナル(192㎝)
    29歳
    本名へルマン・ホルトハウス。ドイツ・イーダー=オーバーシュタイン出身でフランクフルト在住のドイツ人。ジャックドーの弟弟子だが4歳年上で付き合いも長く、あまり表立って態度に出さないが兄弟弟子である以上に彼を大事にしている。ヘビースモーカーでリコリス菓子を常食している。

    ワイルド(184㎝)
    31歳
    本名アラスター・ディアリー。イギリス人。母親はメキシコ人。主に紛争地帯で活動している傭兵兼運び屋。ジャックドーからすると仕事仲間というよりはお友達感覚。

    先生
    本名エリヤ・ヴァランジェ。故人。ジャックドーの運び屋の師であり育ての親。欧州一の運び屋を自負し、運び屋界隈のみならず裏社会でも名を轟かせていた。冷徹さと熱情を持ち合わせた男。

    サイト・創作