Memo
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ギアッチョ×ヴェネツィア
20200621(日)17:39落書き
メローネ×トスカーナ
20200621(日)17:26落書き
プロシュート×アマルフィ
20200621(日)17:15落書き
ペッシ×ランペドゥーザ
20200621(日)17:10落書き
イルーゾォ×マルケ
20200621(日)17:05落書き
ホルマジオ×サルディーニャ
20200621(日)16:54落書き
かっとなって。
20200621(日)14:06Clear Oceanシリーズのインクで暗チを描きたくなったので全員+ジャックドーを描きました。ジャッキーは用紙1枚に2人で描いていたら余ったので。
ホルマジオ=サルディーニャ
イルーゾォ=マルケ
ペッシ=ランペドゥーザ
プロシュート=アマルフィ
メローネ=トスカーナ
ギアッチョ=ヴェネツィア
リゾット=タオルミーナ
ジャックドー=KWZインク・シーンマシーン
ランペドゥーザとタオルミーナはベースのインクは同じ色で、ラメの色が異なる模様。文字よりも色の違いがよく分かります。マルケとアマルフィが好み。シーンマシーンはレッドフラッシュが出るインクですが、予想外にも鮮やかな青。
B5サイズの水彩紙にガラスペンと水筆(ちょこっと丸ペン)を使いましたが、水で伸ばすならちゃんと水張りすべきでした。落書きだしまあ良いかと横着した結果、案の定紙がべこべこになったので、完成後に裏面に水を刷毛塗りして押し花状態にするという荒業を使用。
スマホのスキャナーアプリでは折角の色合いなどが飛んでしまって残念な感じになるのが悲しいです。
万年筆インクでイラストを描く時は基本的に水筆は使わないのですが、水でぼかすと面白い効果が出たので水彩画風にしてみたりするのも楽しいかもしれないと思いました。同時に水張りはさぼってはいけないと心に誓いましたが。木製パネルも水張りテープも持っているのでやろうと思えば出来ますが、まともに水張りしたのは学生の時だった気が…雑録
使い所が難しい。
20200620(土)15:49手帳用に使っていたプロフィット21のインク(竹炭)が切れたので、交代でスーベレーンにアウロラの限定インクのネロ(黒)を入れてみました。他の色味が混じっていないくっきりとした艶やかな黒で、まさにリゾット…。一応耐水性をテストをしてみましたが、染料インクである割には水に強くて紙に色が残っていました。
しかし、インク瓶に内蓋が付いていたので開封時に指が真っ黒に染まって何度も洗っても全然落ちませんでしたが。
性懲りもなく新しいインクとガラスペンをお迎えしてしまいましたが、エグいほどにギラギラとフラッシュするインクを買いました。ベースは青ですが、傾けたりすると箔押ししたかのようなメタリックな赤に見える面白いインクです。
来月はようやく横浜でミネラルショーが開催されるようですが、インクと万年筆に注ぎ込み過ぎて先立つものもないですし、まだあまり油断出来ない状況なので大事を取って今回は見送る事にしました。海外勢が少なそうな気がしますが池袋ショーは予定通り開催されるといいなあと思っています。雑録
12歳と16歳。
20200616(火)10:15落書き
気が乗らないせいなのか。
20200613(土)19:29落書き









