Memo
記事一覧
運び屋とぬいぐるみ。
20210629(火)05:25運び屋の誕生日
ジャックドー
→9月9日乙女座
9月の誕生石がアイオライト(ジャッキーの目の色)
インパーソナル
→1月25日水瓶座
カレル・チャペックによる戯曲「R.U.R(ロボット)」の初演の日
ワイルド
→10月4日天秤座
世界動物の日
先生
→5月8日牡牛座
ブリリアントカットの58面体
リアルなカラスとメンフクロウのぬいぐるみが届きました。HANSAという海外メーカーのぬいぐるみでして、本物の生き物達に似せた存在感のある造形が特徴で種類もとても豊富。本物の生き物達に似せた存在感のある造形が特徴で種類もとても豊富。個人的にはロブスターがツボです。
カラスは小さめですがそこそこのサイズがあります。名前はジャッキーとパルと命名。本当はイヌワシも欲しかったのですが在庫切れの為断念。
カラスもメンフクロウも好き嫌いがかなり分かれる鳥ですが、私は大好きです。メンフクロウに至っては怖いとか気持ち悪いとかネガティブイメージが強い模様。のっぺりして無表情に見えるので、ピエロに恐怖心を感じるものに近いのでしょうかね。不気味さでいえば、宇宙人が地球の鳥を頑張って再現して造ってみたような風貌のオオタチヨタカの方が上を行っている気がしますが、あちらはあちらでユニークで可愛くて好き。雑録サイト・創作
検定。
20210627(日)19:52色彩検定2級の試験を受けてきましたが、ちょくちょく凡ミスをしでかしたりして自己採点では6問間違えていたものの、9割方は正答出来ているので合格ラインには達している筈です。合否の発表は来月下旬ですが、とにかくこれで一段落。
次は毒物を受けるので帰りがけに家電量販店に立ち寄って勉強用の電子辞書を購入。別館の鉱物関係の記事を書く時にも電子辞書があった方が便利かと思い理化学モデルを選びましたが、そこそこ値が張りました。電子辞書のメーカーがニ社しかない上に、理化学系に強いモデルになると一つに限られるので選びようがないのですがね。雑録
モフモフ。
20210612(土)21:13クリーニングをお願いしていたぬいぐるみがモフモフフワフワになって帰ってきました。一ヶ月程掛かるとの事でしたが予定よりも早い仕上がりです。
以前は服を着せていた為、背中の毛がぺしゃんと寝てしまっていたのですが、見事にふんわり柔らかな毛並みに戻っていました。
引っ越して半年も経たぬ内に統一感のないインテリアとなりつつある部屋の一角。辛うじて色味は揃っています。リーダーは埃対策を兼ねてガラスドームに閉じ込めていますが、全身から溢れ出るセクシーさはガラス如きでは封じ込められない模様。手前はミイラ展で購入したテンジクネズミことクイのぬいぐるみ。アルパカ毛100%で触り心地抜群です。但しクイを迂闊に画像検索してはならない。
雑録
落書き。
20210531(月)07:57落書き
スキボタンありがとうございました。
20210530(日)18:25雑録落書き
創作メモ。
20210529(土)20:19アルバート
最愛の恋人とコンプレックスでもあった父親を立て続けに失って、剣呑さに拍車が掛かって色々拗らせている。頭が切れるというよりは口八丁手八丁という表現の方が合っている。とんでもない式文術を書き上げるので、他の筆記師からは変態扱いされている。射撃が下手くそ過ぎて銃は絶対に持たせてもらえない(カイムとイオーヌに罵られ、マリアに全力で取り上げられる)。持久力はないが執念深さはピカイチ。
マリアシーザー
将官候補だったが上官相手に問題を起こして干されていた所を拾われた。主にアルバートのフォローに回っている。幼少期は女の子に間違われる程の美少年だったが、見事にゴリッゴリの巨漢へと成長。兄弟姉妹が多いので面倒見は良い。
カイム
性別を自在に変化出来る能力を持ち、本名はキャロライン。能力の事は周囲には伏せて男として振る舞っており、外面を気にする両親からは腫れ物扱いされていて家に居づらい。勝ち気でちょっぴりつんけん。
ゲイル
職人気質の堅物な父とおっとりした母、母親似のほんわかした弟のウェインがいる。家族思い。家業の宝石細工師とは無縁の軍部特殊部隊に所属し、元々才能もあるがそれ以上に努力と気力でどうにかしている。クールを装いながら中身は熱い不器用一途男。
オズワルド
パトローヌ信奉者。畏敬より恋慕が上回りつつある。スカベンジャーに入る前は鉱山の児童労働者だった。毒に耐性を持っていた為に有毒ガスの発生する区域での採掘を強いられ、他の労働者達とは隔離された場所で寝食していたが、スカベンジャーとの邂逅を切っ掛けに鉱山から逃げ出し、本人の強い希望から組織入りを果たす。能力上お酒に酔いにくく代わりに甘党。毒に強い反面薬も効きにくいという欠点からか、慎重で堅実な性格。
パトローヌ
本名はテレーズ・ド・モリエ。綴りはThérèse de murier。姓は桑の木に由来。発音はどちらかといえばミュリエ。スカベンジャーのボスの地位に就いているが、常に働いていないと落ち着かないワーカーホリック。屋敷にいる時には掃除やらをしていて使用人達に気を使わせてしまいがちで、とある部下からは「威厳がない」「他人の仕事を取るな」と怒られたりする。見た目が20代前半からずっと変わらないのでボスらしくない点は凄く気にしている。サイト・創作
ぬいぐるみのクリーニング。
20210523(日)00:17クリーニング店にぬいぐるみのクリーニングをお願いしてきました。9年前にビルドアベアでお迎えしたホワイトタイガーの子で、だいぶ毛並みがへたってきてしまったのでクリーニング店に持ち込んだ次第。自分で洗うのは不安なのでお金を出してプロに頼んだ方が安心かなと思いまして。仕上がりまで一ヶ月掛かるとの事なので少し寂しい気持ちになりますが、綺麗になって戻ってくるのが楽しみです。それにしてもビルドアベアが日本から撤退してしまったのが悲しいです。
リアルなカラスのぬいぐるみが欲しいこの頃ですが、窓辺に置いていたら野生のカラスが寄ってきそうです。以前、仕事中に職場の敷地内で拾った黒い帽子を持って歩いていましたら、どうもその帽子がカラスに似ていたようで、仲間が捕まっていると勘違いしたらしい数羽のカラスが鳴きながら追い掛けてきました。そういう所も引っくるめて可愛いよカラス。雑録
器材の導入。
20210509(日)19:40アウロラの限定品で気になる万年筆が出るけれどもお値段16万円でした。流石高級万年筆メーカー。
新しいシリーズで全4種発売予定で、その最初の1本がAmbienti Ghiacciaio(アンビエンテ ギアッチャイオ)との事。白ベースに青が混じった涼しげで清廉さを感じさせる樹脂軸。ギアッチョ概念万年筆かな。けれどもアウロラはアルファ ネロを買うから…
サイトの方はかなり久々に別館を更新しました。
今回は鉱物ではありませんが、宝石として扱われてきた琥珀についてです。真珠や小学生の時に親に久慈琥珀博物館に連れて行ってもらった事がありまして、まだ新館が建設中の頃だったと記憶しています。ロマンとノスタルジーの塊のようで、柔らかな色合いが好きです。虫入りコーパルは持っていますが、虫入り琥珀は偽物がかなり多いのでなかなか手を出し辛いです。やたら綺麗過ぎるのはほぼ偽物ですし。
標本紹介用の写真撮影の為にスマホ用の三脚と卓上ライトを新しく導入した所、撮影しやすくなって良い感じでした。ただスマホを機種変更した為、今まで使っていた外付けレンズが使えなくなってしまったのでマクロ撮影が出来ない事態となり、代替となる方法を模索中です。レンズなしでもそこそこ撮れるので、取り敢えず本体カメラのみで撮ってみようかと思います。
添付は本体カメラのズーム機能でアイオライトサンストーンのルースを撮影したもの。サイトに載せるのでリサイズしていますがなかなか綺麗に撮れます。光源の調整の方が難しかった。雑録
石の事。
20210502(日)18:32ムーンストーンの記事をまとめていた訳ですが、粗方書いた所で紹介用に使おうと思っていた手持ちのメキシコ・チワワ産のムーンストーンがアノーソクレースだと判明。正長石のムーンストーンで記事を書いていたのでこれでは駄目だと頭を抱えています。一応アルカリ長石ではありますし、正長石と曹長石の固溶体ではありますけれども。インド産かスリランカ産で見付けられるか…。長石族、ここまで厄介だと思っていませんでした。
それにレインボームーンストーンって何なんですか。青白い閃光が出るからムーンストーンなのに虹色に輝くムーンストーンとかトンチキ過ぎますしややこしいです。そもそもムーンストーンでもなくて鉱物種はラブラドライト。騙すような名前はやめろ!ギアッチョだったら間違いなくキレている筈。
取り敢えずムーンストーンは置いておいて、琥珀の方はもう少しで仕上がりそうです。樹脂の化石であるので正しくは鉱物ではありませんが、小学生の時に久慈琥珀博物館に連れて行ってもらった事があるので、琥珀には思い入れがあります。雑録
雑多創作メモ。
20210428(水)07:47ジャッキーは丁寧ではあるけれども相手に対してどこか距離感がある反面、友好度MAXになった途端にスキンシップがバグり過ぎます。それとオンとオフの差が激しい。
ぱっちり二重でバチバチまつ毛に太眉なのは幼少期から変わっていませんが、成長が遅くて誰よりも小柄だったので、先生はこの子は大きくならないのではとかなり心配し、知り合いに相談したら「お前がプティ(小さい)と呼び続けているせいでちびのままなんだろ」と呆れ半分に冷たく言われて滅茶苦茶凹んでいそう。もういっそいつまでもプティでもいいのではと思っていた所、15歳を境にいきなり背が伸びたのでたまげている先生。
オールトソンの鐘楼、"魔女"は"ウィッチ"に表記変更。そのままですけれど。
皇国は先代の王の時代に戦争とか植民地化もしています。現在のラヴィニア女王はイメージ向上や各国と連携強化の為に外交に力を入れているので、先代の時に尽力した軍部は面白くない訳ですので、王政側にスカベンジャーの対応を協力する裏でクーデターを企てています。スカベンジャー問題は軍部に利用されている形。王立研究所はアルバートが辞めてからは軍部に乗っ取られています。
それと鉱物機構で繁栄するという事は、各地での鉱物資源の奪い合いに発展するので、植民地は結構厳しい環境だろうと考えています。国土が広くてそれなりに採掘が見込めるならまだしも、他国から採れる資源に依存するしかない国もありそうですし。しかし紛争鉱物などの事まで盛り込んだら血生臭くて胃もたれしそうな話になるしなあ…。サイト・創作