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眼鏡は苦手なのに。
20211004(月)12:34先月はご訪問·スキボタンありがとうございました。リゾットの超像可動を予約するも、発売日は来年の3月。届くまで先が長いですが、ダイナマイトセクシーなリーダーのフィギュアの為にも春まで頑張る所存です。
それにしても、ここまでキャラクターに嵌るとは思ってもみなかったですが。但し文具は実用性重視なので例のフィギュアペンに関しては見送りました。ペンといってもネタもとい観賞用なのでしょうけど。万年筆もいくら見た目が好みであっても書き心地がしっくりこなければ購入を控えています。
インパーソナルとワイルドのイラストが完成しましたのでサイトに載せましたが、久々に付けペンを握ると線がガタガタのヘロヘロで酷い事になりました。安定した線を引けるようにするにはちゃんと練習しないと駄目ですね。
眼鏡を描くのが苦手なくせに主要キャラは眼鏡ばかりです。
以下眼鏡メモ。
アルバート
=ラウンド型、真鍮のメタルフレーム、フルリム
イラストではアルバートの眼鏡をスクエア型で描いていましたが、世界観の設定上まだスクエア型はないだろうと思い至りラウンド型に変更。しかし見た目が胡散臭くなりそう。
先生
=ウェリントン型、ブラックの樹脂、フルリム
若い頃は掛けていませんでしたが、老いには抗えず眼鏡となりました。
インパーソナル
=スクエア型、シルバーのメタルフレーム、ハーフリム
シャープな印象。一応コンタクトも持っていますが眼鏡なしだと非常に目付きが悪く見えます。雑録サイト・創作
土日でぱぱーっと、
20210926(日)22:03
仕上がらなかった。
・家事やら何やらいつものルーチンを終わらせてイラストに取り掛かろうとするも頭痛でダウン。土曜日の夕方に寝て、起きたら日曜日の9時。
・ネットプリントでA5が印刷不可であったのでB5で印刷。(後々になって2枚のイラストを統合してA4で印刷→裁断すれば良かったと気が付く)
・パルの眼鏡のデザインミスった。
・そもそもただの手慣らしなのに何故こんな七面倒臭い事をしているのか。
やらかしまくったものの、トレス台で線は描き写し終えたので後はひたすら描き込めば良いだけです。しかし丸ペンを握るのが久々過ぎて線がへろへろ。雑録
脱線。
20210924(金)16:16サイト・創作
ワクチンを打ってきた。
20210912(日)15:25都庁へ行ってワクチン接種(1回目)をしてきました。住んでいる自治体の集団接種の再開を待つよりもこちらの方が断然早かった為です。
都庁の展望台へ行くのは今回が初めて。生憎少し曇っていましたが45階とあって眺めは良好。受付から問診、接種、経過観察まではかなりスムーズに進み、1時間も掛からずに帰宅となりました。注射の際の痛みは全くなく、その後の副反応も軽い筋肉痛とちょっと腕が上げづらい程度でした。接種部位の腫れ、発熱や倦怠感なども今の所はなし。けれども1回目よりも2回目の方が副反応が強く出るとも聞いているので、次回は油断出来ませんが。
先生の下描きがようやく終わりましたのでB5サイズで印刷。ついでにデフォルメのジャッキー達のイラストも印刷。デジタルを全然理解していない為、線がジャギる理由が分かりません。白飛び対策に彩度や色味を調整して、解像度も高めに設定したのに何で…ハガキ用紙よりLサイズ写真用紙の方が良かったのかもしれません。雑録
2時間粘った。
20210905(日)10:13先生の細かい所(主にヒゲ)に拘り過ぎて手直しに手直しを重ねて、このまま下描きが終わらないのではないかと思い始めた中某です。
ヒゲというダンディズムの境地たる部分を手抜きしたくない気持ちと、いい加減ペン入れに進まねばいけない焦りに板挟みにされています。ようやく下描きの終わりが見えてきたと思ったら、眼鏡を後で描き足そうとしたまますっかり忘れていました。他の眼鏡キャラの時もそうですが、先に目を描いてから眼鏡を描き込む方法をしているので大抵最後に描く事になります。
半ば諦め気味だったワクチン接種の予約ですが、粘りに粘って無事に予約を取る事が出来たので来週打ちに行ってきます。予約受付の開始時間が勤務中だったらまず取れないですが、運良く空きがあって助かりました。予約を取るのにこんなに苦労するなんて思わなんだ…雑録
スキボタンありがとうございました。
20210801(日)13:57サイト・創作
リゾットの超像可動の一般販売って9月でしたっけ。
20210731(土)18:06雑録
先生の進捗状況。
20210719(月)07:56サイト・創作
万年筆時々ガラスペン。
20210715(木)07:01先日アウロラのアルファ・ネロをお迎えしました。
以前、ペリカンのスーベレーン・ブラックストライプと迷った末にペリカンを選んだのですが、やはりこちらが気になった為に購入した次第です。
グレーにも見えるメタリックに揺らめくマーブル模様のレジン軸が美しく、首軸は特徴的なダイヤモンドカットを施されています。結構重量があります。カートリッジとコンバーターの両用タイプで字幅はFを選びました。帰ってからコンバーターを買っていな買ったと焦りましたが、確認したら既に本体に装着済みでした。
万年筆の他にガラスペンも持っているのですが、普段使っているガラスペンの先端がほんの少し掛けてしまったので修理に出そうと思った矢先、ガラスペンの工房が現在修理の受付を停止ししていて直せないと判明。昨今のブームで多忙なのかもしれません。夏の終り頃に再開する予定らしいです。雑録
スキボタンありがとうございます。
20210706(火)16:10雑録