Memo
記事一覧
趣味がないと精神が保たない。
20220617(金)08:13雑録
チケット当選。
20220612(日)14:26ジョジョアニメ10周年記念展、2日申し込んで両日とも当選しました!
どちらも行く予定ですが、上手く予定を調整出来ればジョジョワールド2とも合わせて回れるかもしれません。今の所はまだジョジョワールド2の方のチケットの案内は出ていませんが。
忘れない内にチケットを発券しようとコンビニへ行きましたが、端末か何かの不具合で発券するのに時間が掛かるとの事でしたのでサイゼで昼ご飯を食べて暇潰ししていました。ともあれ無事にチケットを受け取れたので良し。システムなどの不具合は仕方がないですし、特に急いでもいなかったので。雑録
手帳。
20220609(木)08:08創作用のシステム手帳を新しいものに変えました。古いものは鉱物標本の管理用にしようかと思います。標本管理用は今まではトラベラーズノートを使っていましたが、ノートタイプはリストが増えた時にページが足りなくなってしまう為。それと保存の仕方が駄目だったのか、ホチキスが錆びてくるのも難点。その点バイブル手帳だとリフィルを簡単に足したり入れ替えられるので便利。
いつもヌメ革ばかり選んでいましたのでブライドルレザーは初めてですが、かっちりしていてお洒落。表面の蝋は落とさずにそのまま使う予定です。
イラストへの意欲もようやく復活してきたので、長期間放置したままだったイラストを少しずつ 少しずつ描いています。しかしながら既に下描きが終わっているものをペン入れした方がいいか、全て下描きが終わってからまとめて着手した方がいいのか…雑録
活力。
20220602(木)21:06情緒がジェットコースターばりに乱高下を繰り返している中坊です。去年の9月に予約した超像可動のリゾットさんがようやく届いたので今は急上昇中です。
リーダーはやはり男前で顔が良い。置き場が確保出来ていない為、暫くは箱に入ったままになりますが。不注意で破壊してしまって泣く泣く処分してしまったクリスタルボーイと並べてみたかった…
更にモチベーションを上げるべく、ジョジョのアニメ10周年記念展に行ってみようかとチケットの抽選に申し込んでみました。コロナ対策というのもあるのでしょうが、夏休みの時期且つ人気ジャンルの為なのか通常開催分でも日時指定で抽選方式となっていました。当たってほしいですが倍率どうなんでしょう。
JOJOWORLD2の方はどうしようか考え中。行くとしてもお一人様ですが。雑録
新宿ショー。
20220529(日)20:11久しぶりに東京国際ミネラルフェアへ行ってきました。コロナで何度か中止となり、会場がハイアットリージェンシーから新宿住友ビル三角広場へ変わってからは初となります。
今回は事前にデジタルチケットを購入。入場制限の為か4日間の通し券から1日券になっていました。新しい会場は動線が広くて回りやすい印象で、自然光が入ってくるので明るくて空調も効いていました。宝石展の影響で人の入りが多くなりそうかと思っていましたが、そこまで混雑していないように見えました。
今回の目的はインド産のムーンストーン原石でしたがなかなか見付からず。標本よりもルースが多めとなりました。
・ロシア産赤銅鉱
・ブラジル産ルチル双晶
・カラーレスアイオライト
・バイカラーゾイサイト
・モンテブラサイト
・シンハライト
・オパール(おまけ)
・小瓶入り琥珀(おまけ)
・切手シート
カラーレスのアイオライトは珍しかったので即確保。HUNZA GEMS AND JEWELLERYではたまにレアストーンのルースがあるので、こちらでは薄いグリーンがとても綺麗なモンテブラサイトを見付けて購入しました。原石は持っていましたがルースはなかったので。
次回は夏の横浜か年末の池袋ショーを予定しています。展覧会・博物館・その他催事等
連載再開。
20220526(木)08:10宝石の国が約1年半ぶりに連載再開する旨の発表があったので気力が回復しました。ようやく、ようやくだ…。あそこからフォスに救いがあるのか、はたまた後味悪過ぎる鬱エンドになるのか分からないですが、穏やかな地獄となって終わりそう。
宝石展の図録ですが、会社の展覧会好きの方が欲しいと仰っていたので1冊お譲りしました。通販も品切れ中で、宝石展にも行けていないとの事でした。
そういえば宝石展で調べるとやたらとマラカイトに反応している人々がいますが、名前の由来は摩羅ではなくてギリシャ語のゼニアオイですよ…全てその形で産出する訳ではなくて晶癖にも色々あるのですよ…
しかし超像リゾット、月末となったのでそろそろ発売するかなと思いつつもまだ公式から何の音沙汰もないので不安です。また延期する可能性も否めません。雑録
ようやく届いた図録。
20220502(月)07:42待てども宝石展の図録が届かなかったので問い合わせした所、2月19日の分は既に発送済みで、週前半には到着している予定だとの事。
何らかのトラブルで届いていないのかもしれないとクロネコヤマトで別途発送してもらえましたが、翌日になって何故か別途発送分とは別にゆうパックで図録が届きました。荷物の発送履歴を確認すると、問い合わせした同日に引受された荷物らしく、遅れていた荷物が今頃になって到着した訳でもなさそうでした。これ絶対発送していなくて、確認せずに未発送らしい人達にまとめて発送したろうに。
クロネコヤマト分は緩衝材で保護された状態でしたが、ゆうパック分は噂で聞いていた通り、茶封筒にダイレクトイン&緩衝材やビニールなしでした。ゆうメールから急いでゆうパックに切り替えた様子ですが、梱包はそのままらしいです。最初から先行予約分は図録代金に諸々手数料上乗せしていた方が良かったのでは?
図録が重複してしまったので再度問い合わせした所、事務局側のミスであるので返品は不要との返事をいただきました。
しかし半分諦め気味で予約分は届かないものと考え、通販の方で予備分の図録を注文していた為に、結果として図録が3冊となってしまいました。どうしようこれ…
肝心の図録は、黒い布張りに箔押しのすっきりしつつも高級感溢れる外観で、図録としては強気の価格にも頷けます。フルカラー。中身はルースとジュエリーに関する項目が大半を占めていて、地質学・鉱物学的な内容はさらっとまとめてある印象。補完として同時期に発売された関連本と合わせて読むのが良いと思いました。雑録
近況。
20220422(金)22:21・絶賛スランプ中。
・ワクチン3回目摂取。副反応は身体が怠い程度で一日で回復。
・胃炎がいぶり返したかもしれない。
・宝石展の図録が先払い予約組には届いていないのに、会場ショップには山積み+通販の再販を告知していると知り、ガッカリを通り越し最早興醒め。
・超像リゾットの方が先に届くのではと思い始める。
・新たにシャトレーヌをお迎えした。
・自分にソシャゲは向いていないと再認識。
・来月から毎日9時〜21時勤務になるのが嫌でもう転職したい。
いよいよ図録の件が酷過ぎて笑えない状況になってきました。まあ予約の控えというのもただのレシートでしたし、予約票も簡素なコピー紙。今月の12日から順次発送という話なのに発送された様子がなく、予約組よりも先に通販組の方が先に届いている模様です。いつまで待たせるつもりなのか知りませんけど、予約票を紛失されたとか、ついに届かないままとなっても驚きませんね。追記
先行予約分は当てにならないので通販で予備注文しておいた方が確実かも。ぽつぽつ予約組にも届いているそうですが、ろくずっぽ梱包せずに茶封筒に直入れして普通郵便で送っているらしく、雨が降られた日にはべしょべしょになります。普通郵便は土日祝は投函されませんので金曜日に届いていなければ週明け。月曜日に届いていない時は通販で頼みます。雑録
フェルメール展とメトロポリタン美術館展。
20220403(日)19:56春の上野は大勢の行楽客で賑わっていて、散り始めとはいえ桜の木に一眼レフカメラやスマホを向ける人々が沢山いました。私の方は桜よりも野生化したワカケホンセイインコが飛んでいたのに目が行きましたが。話では聞いていましたが本当にいるんですね。ハクビシンも職場の敷地内をうろうろしているし(近付いても全く逃げない)、外来種問題は早急にどうにかすべき。動物は好きですが外来種は見付けても正直嬉しくはないです。
今回は「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」と「メトロポリタン美術館展」を梯子してきました。
フェルメール展は会期終了間近の所を滑り込みで予約しましたが、最後の週末となるとオンライン予約も当日券もかなり厳しかった模様。朝一の回を取ったものの、開館前は予約済みの人も当日券を求める人もごたまぜの状態で並んでおり、朝の内に当日券は完売していました。
朝一且つ人数制限をしているおかげか会場内はとても快適でした。
フェルメール展と銘打っていますがフェルメールの作品は「窓辺で手紙を読む女」のみで大半は同時期のオランダ絵画が主となっています。元々寡作ですしね。「窓辺で手紙を読む女」は修復作業によって何もなかった壁にキューピッドの画中画が現れ、修復前とは印象が大きく変わっていました。汚れた古いニスも剥がしたので全体的に明るく鮮やかでした。
「ニシンを称える静物」と「羽を休める雌鶏」が気に入りました。
グッズは図録とカキモリのニブホルダーとフェルメールブルーのインクを購入。カキモリ、初めて万年筆を買ったお店ですがそれ以来一度も行っていないのでまた行ってみたいです。
メトロポリタン美術館展は15世紀から19世紀に掛けての名だたる西洋絵画の巨匠の作品のオンパレードで、殆どが日本初公開というのも注目すべき所。こちらでもフェルメールの作品が展示されていました。
会場内の動線が一本道ではなくやや複雑だったので迷いそうになりました。
子供にザリガニをけしかけられて物凄く嫌そうな顔をした猫の絵がかなり印象に残っています。今にも切れて引っかきそうな様子。教訓めいた作品のよう。
一番見れて嬉しかったのは「ピュグマリオンとガラテア」!最近は展示作品を事前に調べずに来ているので嬉しさが段違いです。
特設ショップは酷い混雑ぶりだった為、堪らず出てしまいまして何も買わず終いとなりました。展覧会・博物館・その他催事等
楽しみが。
20220321(月)15:04超像可動のリゾットが!延期!5月!
昨今の状況を考えれば仕方がないですが、あらゆるものが延期に次ぐ延期でテンションがだだ下がりです。
予約していた宝石展の図録も販売時期が更に延期になったとアナウンスされましたが、そのくせ新グッズを後出しでちょこちょこ出していくってどうなのですかね。会期の初めの方に意気込んで行った人が馬鹿をみるような事になっている状態です。宝石展の感想を調べれば調べる程ネガティブなものが目立つので、どうもリピートする気が薄れてきました。雑録



