Memo
記事一覧
訪問・スキボタンありがとうございました。
20220130(日)10:30髪をツーブロックのショートカットにしたら首が冷えたのか肩凝りと頭痛が悪化した中坊です。ショートカットはシャンプーしたり乾かすのは楽ですが、今後は髪を伸ばす予定。
今月中に終わらせる筈の下描きが全然終わらず、そして何故かラフが増えました。バストアップばかりではなくて真面目に全体も描かねばと意気込んだ結果がこのザマです。
尚、仕事が多忙となる為2月はほぼ消えていますが、場合によっては3月過ぎまで戻ってきません。
今はリーダーの超像可動と宝石展を楽しみに生きています。ポンペイ展も行けたら行きたい所ですが、緊急事態宣言で中止にならない事を祈ります。フェルメール展は開催延期になってしまったし…雑録
蔵で生まれたての。
20220116(日)16:45岩手に暫く帰る事が出来ていないので、岩手のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」へ行ってきました。尚、銀座や日本橋周辺には各都道府県のアンテナショップが集中している模様。
目的は岩手県民ならお馴染みの雪っこ。子供の頃から冬になると雪っこのCMが流れていた為、今までずっと気になっていたお酒でしたがようやく飲む事が出来ました。上京·成人してからは夏場か秋口にしか帰省出来なかったので、冬季限定販売のこのお酒を買えませんでした。
買いたい物が沢山あって目移りしましたが、今回はお酒の他に巷で話題の瓶ドンと小形牧場のサラミソーセージを。おまけでお米を頂きました。今度来た時はいっぱい買うと決めています。
初めて飲んだ雪っこはトロッとしていて優しい甘みと微かな酸味が美味しくていくらでも飲めます。しかし度数は20%と優しくない。ぐいぐいいってしまったら二日酔い待ったなし。
トンガの噴火が凄い事になっていますが、心配なのが噴火による冷害。農作物が育たなくて世界規模の食糧難に陥りそうです。1、2年後辺りから数年に渡って影響が出そう。雑録
あけましておめでとうございます。
20220103(月)12:53今年もだらだらマイペースに、けれどもサボり過ぎずにイラストを描いていきたいと思います。
昨年は運び屋ばかりでしたのでオールトソンの鐘楼を中心に描きたいとしながらも、現在作成中のオールトソン関連のイラストはゲイリーのみ。
描きたいものは沢山ありますが、これ以上ラフなどを増やしてしまうと収拾がつかなくなってしまう為、今描いているものが完成するまでは手を付けないと決めています。雑録
今年も終わり。
20211231(金)22:19もう年の瀬です。コロナを言い訳にはしてはいけないですが、色彩検定2級に受かった事を除けばあまり進歩のない年でした。
ポイピクに投稿していた画像ですが、画像が増え過ぎてごちゃごちゃしてきましたので整理の為に大幅に削除しました。ポイピクはまた仕様が変わったのか下までスクロールするのがちょっと面倒臭いです。
過去のイラストのラフもクリアファイルに突っ込んで溜めたままになっているのでこちらも処分しなくては。
来年の課題はイラストも勿論ですが、大人買いした鉱物とヴィクトリア朝関連の書籍の読破と毒物の勉強をする事です。雑録
飽き性なので。
20211226(日)14:52サイト・創作
瞳の色。
20211219(日)21:58落書き
ご訪問・スキボタンありがとうございました。
20211205(日)14:10予定通りに年賀イラストは完成させ、正月にはサイトに載せる予定です。
万年筆インクは水で薄めると色が分離したり、厚くなるとフラッシュしたり水彩と同じようにはいかない為、万年筆インクでの着色はまだまだ慣れが必要です。紙とインクの相性など色々試してみるしかありません。
インクというと、色彩雫の月夜(大瓶)をようやく使い切りました。しかし色彩雫に新色が追加となる代わりに現行の露草・稲穂・土筆が生産終了に…。稲穂、お気に入りなのに…。
来週は池袋ショーが開催されますが、依然として変異株やらが猛威を振るっていますし海外のミネラルショーも軒並み中止されていますので今年も見送り。人が少ない環境に慣れてしまったせいか、人混みに酔い易くなったというのも理由の一つです。おまけに頭痛持ち故に疲れるとすぐに頭痛を起こすのが辛い。
一発描きジャッキー。雑録落書き
年賀イラスト取り組み。
20211128(日)20:12雑録
だいぶ変えた。
20211115(月)19:31修正の為に非公開としていた「オールトソンの鐘楼」の設定・登場人物のページを公開しました。
名称を変えたり文章を削ったり何なりしていました。あまり長々書くのもどうかと思いましたので、細かくせずにざっくりとした説明に留めています。
主人公達のグループの目的が明確ではなかったので「皇国内におけるウィッチ問題の対応(たまに関係のない面倒事)」としました。王宮の傘下なので、王宮と対立している軍部の一部からは「鐘楼に棲み着く犬」扱いされています。サイト・創作
動物の絵展。
20211114(日)12:32展覧会の情報はネットだけではなく、美術館などに置かれているフライヤーで知る事も多く、今回の「動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり」も前回の「ゴッホ展」の帰りにフライヤーの棚で見つけました。会期が月末まででしたのでこうしちゃあおれぬと遥々府中まで行ってきた次第です。
本と展覧会は買える時に即買い、行ける時に即行っておいた方が後々後悔しません。
予約不要でしたので当日券を購入。前期と後期で大幅な作品の入れ替えが行われており、その為かチケットには2回目は料金が半額となる割り引き券が付いてきました。
日本の作品は可愛らしくてどこかユーモラスな作品が多い印象を受けました。絵もさる事ながら、キャプションも合わせて読むべき。日本と西洋では動物に対して文化・宗教的な価値観に違いがあるという文章。確かに言われてみれば、日本では動物が人間に化ける話がメジャーですが、ヨーロッパだと逆に人間が動物に姿を変えられてしまう逸話が多い気がします。キリスト教の教えの影響から、絵画の中心として描かれているのは人間であり、動物はあくまで寓意としての存在だったそう。
今回の目的は徳川家光公の描いた「鳳凰図」と言っても過言ではありません。鳳凰の筈なのにゆるくて可愛い小鳥にしか見えない。家光の描く動物はどれも味わい深いといいますか、一目見たら忘れられない独特な絵をしていました。触覚の生えたフラットウッズ・モンスターめいた兎の絵は前期のみの展示だった模様。
気に入ったのは猫好きスタンランのプライドの高そうなふてぶてしい「冬、クッションの上の猫」、飼い猫への愛しさを感じる長谷川潾二郎のぐっすりと眠る「猫」。
欲しかった「鳳凰図」のトートバッグは残念ながら売り切れていた為、図録のみを購入。展覧会・博物館・その他催事等