アイナナ巳波くん2025バースデー短歌
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【春のひとへ】
・漕ぎ出した舟に降りる花明かり(ずっとそこにいたような顔して)
・春風にたなびく五線紙 花びらが張りついたままの靴でゆく
【unbalance shadow】
・祈らない唇でうたう雨のうた ここはあの頃の向こう岸
【FIRE】
・暗がりへ叫びだした身体 たましいは落ちることなく燃える星
【Stronger&Stronger】
・それぞれにつくる足跡 止まること知らない道の果てにひかりは
・分け合わずたださらけだす傷口も生きていたから生きているから
・嵐ならいつでも私が起こしましょう伸ばされた手に慈雨の音(ね)を
・漕ぎ出した舟に降りる花明かり(ずっとそこにいたような顔して)
・春風にたなびく五線紙 花びらが張りついたままの靴でゆく
【unbalance shadow】
・祈らない唇でうたう雨のうた ここはあの頃の向こう岸
【FIRE】
・暗がりへ叫びだした身体 たましいは落ちることなく燃える星
【Stronger&Stronger】
・それぞれにつくる足跡 止まること知らない道の果てにひかりは
・分け合わずたださらけだす傷口も生きていたから生きているから
・嵐ならいつでも私が起こしましょう伸ばされた手に慈雨の音(ね)を
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