短編&リクエスト集
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※兄ダンデ×妹夢主
※近親相姦ネタ
※パス無しのほんのり不健全表現あり苦手な方はお戻りください
『お兄ちゃん?入るよ〜?』
玄関から声をかけても室内から兄であるダンデからの返事はなくナマエは遠慮がちに中へと入り込んだ
すぐに訪問客に気がついた彼の手持ち達が歓迎し彼女の周りに集まり甘えた声をだしてくれている
『やっほ〜遊びに来たよ!』
相棒であるダンデの大事な妹だと知っている彼らは好意を示しリビングへと案内しようとしたり、彼女の背中を軽く押し奥へと招いた
『ふふ、擽ったいよ?君達にもちゃんとお土産あるからね?』
持ってきた手提げ袋からポケモン用のクッキーを取り出すと喜びの声が上がり、ナマエも慣れたように戸棚から彼らの皿を用意する
それと同時に本来の目的であるダンデに届けに来たアップルパイをテーブルに置きナマエは満足気に肩の力を抜いた
『ところでお兄ちゃんは?出かけてるの?』
クッキーを乗せた皿を彼らに渡すとギルガルドがナマエへと一つ鳴き声を上げリビングから出ようとした
こっちにいると言うかのように案内した彼の先には寝室の扉がありナマエは漸く納得した
『まだ寝てたんだね?ありがとうギルガルド!君も食べておいで?』
ギギっと金属音を鳴らし戻る彼を見送りナマエは寝室の扉を静かに開ける、中はカーテンを閉め切っており昼間でも薄暗くぼんやりとしか見えない
『お兄ちゃん?』
ベッドのある方へとゆっくりと進むと大きなベッドで大の字に豪快に寝ている彼を見つけた
昨日は遅かったのかチャンピオンユニフォームのまま眠る彼の周りには散らばった書類や帽子がありナマエはやれやれと困りながらも片付けてやった
『もう…大事なマントまで』
床に落ちたマントを拾うと仄かに彼の匂いがしナマエは腕の中にあるそれを見つめ唇をきゅっと結んだ
『……ちょっとだけ…いいよね?』
誰からも返事はないが、恐る恐るマントを自分の肩にかけ体を包み込むとふわふわとした柔らかい感触と彼の匂いに満たされる
『うわぁ…なんか…お兄ちゃんに抱きしめられてるみたい』
頰をほんのりと染め瞳を熱くさせる彼女はダンデを心から慕っている
歳は随分離れているが大事な妹として愛してくれる彼が好きだった
彼からの兄としての愛情を受けるにつれ兄に向けては行けない想いが生まれ戸惑った日もある
それ以上の関係になれない事を悲しむ日もあったが誰よりも彼の一番近い場所にいられる事を手放せず想いに鍵をかける
初恋にして…告げる事のない失恋だった
『………お兄ちゃん』
寝息を立て仰向けに眠る彼を見つめるとナマエはなるべく音をたてないようにベッドに上がり彼の胸に触れた
服の上からでも分かる弾力のある分厚い胸板は男性らしくて魅力的だ
彼の胸元に頰を寄せ擦り寄ると濃い汗の匂いと彼本来の匂いがナマエの鼻を掠めおかしな気分になる
『ん…だめ…なのに…あたしっ』
眠る彼の側に体を寄せていた彼女は自分のスカートの中へと手を差し込ませ下着の上から欲情し始めた場所をなぞった
マントに包まれ、頰は呼吸の度に上下する硬い胸板に縋り嗅覚から感触まで全てがダンデに染まっていく
『(どうしよっ…いけない事なのにっ…気持ちよくて手が止まらないっ、こんなのお兄ちゃんに見られたら大変なのに!)』
彼が眠っている事を確認しつつナマエの手は下着の上からぷくんと勃つクリトリスを撫で硬くさせていく
左右に捏ねてみたり爪の先で引っ掻いたりと快感を探りピクピクと体を震わせ息を乱していく
指を激しくさせていき割れ目ごと上下になぞればクチュクチュと下着の中から濡れた愛液の音が響き恥ずかしさと罪悪感に興奮が高まり絶頂が近くなる
『んっ、好きっ…お兄ちゃんっ、ごめんなさい…ぁ、すきっ、〜〜っ!』
きゅっと目をつぶりぶるりと体を大きく震わせるとヒクヒクと丸めた足を痙攣させ溜めていた息を苦しげに吐いた
『ぁ、はぁ、っ…ん…いっちゃった…っ』
指をスカートの中から抜き取り確認すると濡れて光る自分の指に耳まで真っ赤にさせナマエは慌ててベッドから飛び降りた
『〜〜ぅぅ、もうっ…何やってんだろ…あたしたらっ』
ふらふらとした足取りで寝室の扉へと向かい、もう一度振り返るがダンデは変わらず規則で正しい寝息をたてておりナマエはホッと胸を撫で下ろし扉を閉めた
数十分後、漸く寝室から出てきたダンデは大きな欠伸をしながらリビングへと顔を出した
「ん…ナマエ?来てたのか」
『もう!お兄ちゃん寝すぎ!声かけても全然起きないし、これじゃあ泥棒さんが入っちゃうよ!』
リビングでポケモン達と遊んでいた彼女に怒られダンデは苦笑いしつつ眉を下げる
「ハハッ俺達相手にそんな度胸がある泥棒はいないさ!」
俺達とはポケモンも入っているのだろう
ポケモンは勿論強いがダンデ自身の強さもガラル中に知れ渡っている
彼を襲うのは命知らずしかいないだろうと納得したナマエは呆れつつ自分の荷物を持って立ち上がった
「なんだ?もう帰るのか?」
その気配に気がついたダンデは寝癖をつけたままナマエの側へと近寄り小首を傾げる
『うん、アップルパイを持ってきただけだったから』
「せっかく俺も目が覚めたし、もう少しここにいればいいじゃないか?」
ダンデは引き止めようとするがナマエは自分のスカートの裾を握りしめ気不味そうに視線を泳がせた
『あ…でも…あたしも、色々予定あるから…またね?』
「そうか?残念だが…駅まで送るか?」
頭を撫でようと伸びる浅黒い手、尚も彼女に絡もうとするダンデにナマエは慌てて後退りし距離を取る
『いいから!お兄ちゃんはパイでも食べて!ね?(下着が濡れてて変な感じ…お兄ちゃんにバレないうちに帰らなきゃ!)』
耳を赤くさせた彼女はいそいそとダンデの家を後にし慌ただしく帰っていく彼女にポケモン達は首を傾げた
ダンデはというと…
「〜〜〜っ!はぁぁぁっっ」
一気に真っ赤にさせた顔を両手で隠し、そのまま天井を見上げた
実は彼はナマエが寝室に入ってきた時から起きていたのだ
身の回りを片付けてくれる彼女が可愛らしくて寝たふりをし少し観察してから驚かそうとしていたが、彼女が自分のマントに包まれながら頰を染めたり
自分の胸元に縋り自慰をし始める姿を見てしまい起きるタイミングを逃してしまった
「〜〜っ、俺はどうしたらいいんだ!」
彼女が寝室を出た後、妹の恥ずかしい姿を見てしまった自分を責めたが痛いほど反応してしまう下半身に戸惑い動けなかった
これほど興奮した事は今までなかった
どんな美女の裸よりも服を着たまま切なげに甘い声を出す妹の方が興奮するなんて…
ナマエが寝室を出た後
すぐには後を追えず結局寝室で起きた事を思い出し一度精を吐き出してからリビングへ顔をだしたが、視線は無意識にスカートの中へと向いてしまう
あの中はどれほど濡れているのだろうか
もし自分が途中で起きていたら彼女と自分は今頃どうなっていただろうかと
わざと引き止めれば焦りだす彼女の顔を見て、もっとイジメたくなり喉奥が渇く
知らなかった自分の欲に驚きつつダンデは顔から両手を離し胸元の服を引っ張りながら暑そうに扇いだ
「とにかく落ち着こう!水を…」
水を飲もうとキッチンへと向かうとテーブルに乗ったアップルパイが目に止まりダンデはぐっと唇を結びまた頰を真っ赤にさせた
アップルパイはカジッチュのデコレーションがしてあり一部で聞いた噂話が頭をよぎる
「これは…わざとか?それとも知らずにやってるのか?」
カジッチュを異性に渡すのは相手に好意がある事を示す
アップルパイにしてもその意味は変わらない
意識した途端に寝室での甘い声で自分を好きだと呟いた彼女を思い出しダンデは首まで顔を赤くさせよろよろと席に腰を落とした
「……くそっ!これからどうやって君を見たらいいんだ!」
ドキドキと煩く鳴る心臓
服の上から苦しげに握りしめた彼は金色の瞳を色濃くさせており欲と愛しさに溢れていた
大事な妹から一人の女性として見る目が変わってしまい困惑するダンデ
二人が選ぶ道は兄と妹としてか、それとも許されない男と女としての道か…
それはまた別のお話
下はあとがきになります
苦手な方はここでお戻りください
書いちゃいましたー!(笑)
やっぱり兄と妹系大好きです!
も〜恋愛的にドロドロにぐちゃぐちゃに甘い兄ダンデから愛される妹が好き!
いけない事だと分かりつつ求め合うのがいいんですよ
ヤンデレ化してもいいですね!
こちらの話を気に入った!もしくは連載希望の方はスキコメント、もしくはメールにてご連絡くださいね
※近親相姦ネタ
※パス無しのほんのり不健全表現あり苦手な方はお戻りください
『お兄ちゃん?入るよ〜?』
玄関から声をかけても室内から兄であるダンデからの返事はなくナマエは遠慮がちに中へと入り込んだ
すぐに訪問客に気がついた彼の手持ち達が歓迎し彼女の周りに集まり甘えた声をだしてくれている
『やっほ〜遊びに来たよ!』
相棒であるダンデの大事な妹だと知っている彼らは好意を示しリビングへと案内しようとしたり、彼女の背中を軽く押し奥へと招いた
『ふふ、擽ったいよ?君達にもちゃんとお土産あるからね?』
持ってきた手提げ袋からポケモン用のクッキーを取り出すと喜びの声が上がり、ナマエも慣れたように戸棚から彼らの皿を用意する
それと同時に本来の目的であるダンデに届けに来たアップルパイをテーブルに置きナマエは満足気に肩の力を抜いた
『ところでお兄ちゃんは?出かけてるの?』
クッキーを乗せた皿を彼らに渡すとギルガルドがナマエへと一つ鳴き声を上げリビングから出ようとした
こっちにいると言うかのように案内した彼の先には寝室の扉がありナマエは漸く納得した
『まだ寝てたんだね?ありがとうギルガルド!君も食べておいで?』
ギギっと金属音を鳴らし戻る彼を見送りナマエは寝室の扉を静かに開ける、中はカーテンを閉め切っており昼間でも薄暗くぼんやりとしか見えない
『お兄ちゃん?』
ベッドのある方へとゆっくりと進むと大きなベッドで大の字に豪快に寝ている彼を見つけた
昨日は遅かったのかチャンピオンユニフォームのまま眠る彼の周りには散らばった書類や帽子がありナマエはやれやれと困りながらも片付けてやった
『もう…大事なマントまで』
床に落ちたマントを拾うと仄かに彼の匂いがしナマエは腕の中にあるそれを見つめ唇をきゅっと結んだ
『……ちょっとだけ…いいよね?』
誰からも返事はないが、恐る恐るマントを自分の肩にかけ体を包み込むとふわふわとした柔らかい感触と彼の匂いに満たされる
『うわぁ…なんか…お兄ちゃんに抱きしめられてるみたい』
頰をほんのりと染め瞳を熱くさせる彼女はダンデを心から慕っている
歳は随分離れているが大事な妹として愛してくれる彼が好きだった
彼からの兄としての愛情を受けるにつれ兄に向けては行けない想いが生まれ戸惑った日もある
それ以上の関係になれない事を悲しむ日もあったが誰よりも彼の一番近い場所にいられる事を手放せず想いに鍵をかける
初恋にして…告げる事のない失恋だった
『………お兄ちゃん』
寝息を立て仰向けに眠る彼を見つめるとナマエはなるべく音をたてないようにベッドに上がり彼の胸に触れた
服の上からでも分かる弾力のある分厚い胸板は男性らしくて魅力的だ
彼の胸元に頰を寄せ擦り寄ると濃い汗の匂いと彼本来の匂いがナマエの鼻を掠めおかしな気分になる
『ん…だめ…なのに…あたしっ』
眠る彼の側に体を寄せていた彼女は自分のスカートの中へと手を差し込ませ下着の上から欲情し始めた場所をなぞった
マントに包まれ、頰は呼吸の度に上下する硬い胸板に縋り嗅覚から感触まで全てがダンデに染まっていく
『(どうしよっ…いけない事なのにっ…気持ちよくて手が止まらないっ、こんなのお兄ちゃんに見られたら大変なのに!)』
彼が眠っている事を確認しつつナマエの手は下着の上からぷくんと勃つクリトリスを撫で硬くさせていく
左右に捏ねてみたり爪の先で引っ掻いたりと快感を探りピクピクと体を震わせ息を乱していく
指を激しくさせていき割れ目ごと上下になぞればクチュクチュと下着の中から濡れた愛液の音が響き恥ずかしさと罪悪感に興奮が高まり絶頂が近くなる
『んっ、好きっ…お兄ちゃんっ、ごめんなさい…ぁ、すきっ、〜〜っ!』
きゅっと目をつぶりぶるりと体を大きく震わせるとヒクヒクと丸めた足を痙攣させ溜めていた息を苦しげに吐いた
『ぁ、はぁ、っ…ん…いっちゃった…っ』
指をスカートの中から抜き取り確認すると濡れて光る自分の指に耳まで真っ赤にさせナマエは慌ててベッドから飛び降りた
『〜〜ぅぅ、もうっ…何やってんだろ…あたしたらっ』
ふらふらとした足取りで寝室の扉へと向かい、もう一度振り返るがダンデは変わらず規則で正しい寝息をたてておりナマエはホッと胸を撫で下ろし扉を閉めた
数十分後、漸く寝室から出てきたダンデは大きな欠伸をしながらリビングへと顔を出した
「ん…ナマエ?来てたのか」
『もう!お兄ちゃん寝すぎ!声かけても全然起きないし、これじゃあ泥棒さんが入っちゃうよ!』
リビングでポケモン達と遊んでいた彼女に怒られダンデは苦笑いしつつ眉を下げる
「ハハッ俺達相手にそんな度胸がある泥棒はいないさ!」
俺達とはポケモンも入っているのだろう
ポケモンは勿論強いがダンデ自身の強さもガラル中に知れ渡っている
彼を襲うのは命知らずしかいないだろうと納得したナマエは呆れつつ自分の荷物を持って立ち上がった
「なんだ?もう帰るのか?」
その気配に気がついたダンデは寝癖をつけたままナマエの側へと近寄り小首を傾げる
『うん、アップルパイを持ってきただけだったから』
「せっかく俺も目が覚めたし、もう少しここにいればいいじゃないか?」
ダンデは引き止めようとするがナマエは自分のスカートの裾を握りしめ気不味そうに視線を泳がせた
『あ…でも…あたしも、色々予定あるから…またね?』
「そうか?残念だが…駅まで送るか?」
頭を撫でようと伸びる浅黒い手、尚も彼女に絡もうとするダンデにナマエは慌てて後退りし距離を取る
『いいから!お兄ちゃんはパイでも食べて!ね?(下着が濡れてて変な感じ…お兄ちゃんにバレないうちに帰らなきゃ!)』
耳を赤くさせた彼女はいそいそとダンデの家を後にし慌ただしく帰っていく彼女にポケモン達は首を傾げた
ダンデはというと…
「〜〜〜っ!はぁぁぁっっ」
一気に真っ赤にさせた顔を両手で隠し、そのまま天井を見上げた
実は彼はナマエが寝室に入ってきた時から起きていたのだ
身の回りを片付けてくれる彼女が可愛らしくて寝たふりをし少し観察してから驚かそうとしていたが、彼女が自分のマントに包まれながら頰を染めたり
自分の胸元に縋り自慰をし始める姿を見てしまい起きるタイミングを逃してしまった
「〜〜っ、俺はどうしたらいいんだ!」
彼女が寝室を出た後、妹の恥ずかしい姿を見てしまった自分を責めたが痛いほど反応してしまう下半身に戸惑い動けなかった
これほど興奮した事は今までなかった
どんな美女の裸よりも服を着たまま切なげに甘い声を出す妹の方が興奮するなんて…
ナマエが寝室を出た後
すぐには後を追えず結局寝室で起きた事を思い出し一度精を吐き出してからリビングへ顔をだしたが、視線は無意識にスカートの中へと向いてしまう
あの中はどれほど濡れているのだろうか
もし自分が途中で起きていたら彼女と自分は今頃どうなっていただろうかと
わざと引き止めれば焦りだす彼女の顔を見て、もっとイジメたくなり喉奥が渇く
知らなかった自分の欲に驚きつつダンデは顔から両手を離し胸元の服を引っ張りながら暑そうに扇いだ
「とにかく落ち着こう!水を…」
水を飲もうとキッチンへと向かうとテーブルに乗ったアップルパイが目に止まりダンデはぐっと唇を結びまた頰を真っ赤にさせた
アップルパイはカジッチュのデコレーションがしてあり一部で聞いた噂話が頭をよぎる
「これは…わざとか?それとも知らずにやってるのか?」
カジッチュを異性に渡すのは相手に好意がある事を示す
アップルパイにしてもその意味は変わらない
意識した途端に寝室での甘い声で自分を好きだと呟いた彼女を思い出しダンデは首まで顔を赤くさせよろよろと席に腰を落とした
「……くそっ!これからどうやって君を見たらいいんだ!」
ドキドキと煩く鳴る心臓
服の上から苦しげに握りしめた彼は金色の瞳を色濃くさせており欲と愛しさに溢れていた
大事な妹から一人の女性として見る目が変わってしまい困惑するダンデ
二人が選ぶ道は兄と妹としてか、それとも許されない男と女としての道か…
それはまた別のお話
下はあとがきになります
苦手な方はここでお戻りください
書いちゃいましたー!(笑)
やっぱり兄と妹系大好きです!
も〜恋愛的にドロドロにぐちゃぐちゃに甘い兄ダンデから愛される妹が好き!
いけない事だと分かりつつ求め合うのがいいんですよ
ヤンデレ化してもいいですね!
こちらの話を気に入った!もしくは連載希望の方はスキコメント、もしくはメールにてご連絡くださいね