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メタ解説性癖説明場所

記事一覧

  • 恋人ごっこ

    20221006(木)21:32
    恥ずかしくて更新やめてた。
    多分また止まる。
    安心してください!
    恥ずかしがってるけど年齢制限かかることは書きませんよ!!
    このビビリめ!がっかりだよお前には!!(自分を叱ってくれる自分がいる)
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  • 千紗誕話更新終わった丸

    20220413(水)00:32
    データパソコンにあるのにパソコンつけたら他のことに夢中になって更新忘れてましたわ。
    文章ならいちゃつかせられるのに漫画や絵だとツンツンさせてしまうのなんですか!?照れ!?(そうだよ)
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  • いやまあ普通に佐伯はそういうやつですけど

    20211102(火)23:37
    佐伯てか千紗の愛情表現下手くそさ、生まれ持っての部分もめちゃくちゃあるけど絶対付き合う前の桐谷の塩対応で心折れた経験大半占めてると思う。
    あとその頃の千紗が一番打算とか不信感とかなく純粋な好意持ってたと思う。
    人間傷つくごとに防衛本能で自分の感情に鈍感になってゆくものだと思うので。
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  • おわりおわり

    20211023(土)07:31
    完結しましたわ!
    正直一生書けるけど、二人が幸せ噛み締められたので終わりです!
    後日談とか河合とかのその後の話が書けたらまた更新しにきます!
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  • 桐谷の人を好きになる基準

    20211010(日)18:18
    桐谷がなぜ佐伯を好きなのかと言うと多分ただ自分を頼ってくれた過去があるという一点だと思います。
    桐谷は家族からはいいこいいこされて生きてきたけど他人からするととても頼もしい人物ではないですから、悩みを打ち明けられたり頼られたりして認められたと感じたのです。
    他の誰でもなく真っ先に自分を頼ってくれた時点で自分がなんとかしなくては!という気持ちに取り憑かれていたわけです。もちろんその段階では好きとは違うけど。
    そうなると単純なやつなので他のことにうつつを抜かすことはできないのです。
    そこから色々人には見せないであろう弱い部分に触れたりとかしてもうどうしようもねーところまで来ちまったわけです。
    他に好きなところはいっぱいあるだろうけどそれは全部後付けで、そもそものきっかけはもはや変えようのない過去の記憶なので、多少性格や見た目が変わろうと好きじゃなくなる理由にはならないのです。
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  • でもまあ

    20211010(日)12:15
    佐伯は四年離れてる間も別に桐谷のことは好きでしたけど、再会後の桐谷は頭では桐谷だとわかりつつも見た目とかはいや別人じゃん!!!って感じなのでどぎまぎしてしまう感じはありますよねそりゃ。
    桐谷が全く成長してなかったらもっと素直に仲良くなれてたと思います。
    今は桐谷っていうか桐谷さん…じゃん…って思っとる。
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  • ifのif話をして心にダメージを負うのはもうやめろ!

    20211010(日)00:36
    桐谷が高校時代和泉に真相教えてもらわなかったら普通に全然関係ない大学行って彼女作ってるんだろうな。
    彼女できたら流石に怒られるので河合との交流もなくなるんだろうな。
    そして息子の治療のために帰ってきた佐伯はしばらく経ってから河合とかに見つかって(ここで見つかるか否かで瞬は長門ルートといずかわルートで分岐する)そこから桐谷と再会するけど彼女いること知って離婚してないと嘘つくんだろうな。
    結局桐谷とそれ以外で大きな溝ができて、河合や和泉が様子を見ながら育児をするも結局かなり若い段階で過労からの病気で亡くなるんだろうな。
    そうしてようやく色々と瞬が自分の子供というところから桐谷ははじめて教えられるんだけどもうすでに気持ちは離れてるし、せめて責任を取ろうと瞬を引き取ろうと考えるけど本人にも彼女にも断固拒否されて結局いずかわが面倒見ることになるんだろうな。
    治療の協力も瞬が嫌がってなにもできないんだろうな。
    母親が自分を産んだ年に追いついて佐伯そっくりに育った瞬は桐谷譲りの執念を持って現れて、恨みつらみをぶちまけてなお憎悪の目で睨んでくるんだろうな。

    そうならなくてよかった!!!
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  • めんどっ!!

    20211009(土)06:58
    佐伯と好き避けはもう切っても切れない関係なので再会する前とかした後とかも全然桐谷のこと好きでしたよ。
    好きだから避けてたわけじゃないから好き避けとは違う気もするけど、好きじゃない感出すのは得意なので…
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  • 名前の系譜

    20210922(水)00:07
    悠→流→ときたらやっぱ「しゅう」かなーって思ったんですけど、いやかわかのにはしゅうおる!!IF世界には一切出てこないけどうちのしゅうちゃんは石橋兄だけよ!!となり、瞬になりました。
    まあ別に丸かぶりじゃないんだから別にいいかとも思ったんですけど、あんまりがっちり親から名前の流れ汲むのも好きじゃないし、佐伯からするとそんなん知ったこっちゃないし、元彼の名前彷彿とさせる名前つける無神経さもないかなと思ったので、多分全然関係ない由来で名付けられてます。
    ただ流も瞬もなかなか子供の名前としてはよくない意味が思いつきやすい文字チョイスはちょっと統一感かも。
    多分魔除けとかそんな理由で縁起の悪い文字を選ぶ文化があったんでしょうね〜〜って感じ
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  • IFのIF

    20210918(土)00:18
    もし桐谷が特殊能力について学ぼうと一念発起していなければ大学時代では再会できなかったです。
    瞬くん七歳くらいのときに佐伯は過労からの病死で、みなしごになると一部は若干裏ルートの治験的な実用化一歩手前の研究に回されるんですけど、だいぶ大人のデータ集まってきたからいっちょ近い性質の人から作った薬試さん??ってなって、センターにデータ残ってた桐谷に連絡が行くという形です。
    ただ母親亡くした恨みをつのらせた瞬くんの拒否反応が激しすぎて、桐谷激務なのもあり新しい彼女いるのもあり引き取りは無理そうで、偶然その研究の担当者だった長門が、この子そうなんだ!って気付いて保護者担当に名乗り出て、傷ついた子供を前に頑張って大人になろうとする新たな物語が始まるのです!
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