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ホラー映画も一区切り?

2020/08/16 17:25
落書き有りFFその他映画日常
今日は「色々見てきた事による現在の私のホラー映画耐性を確認する為にも、凄く怖そうなので今まで避けて来たのを見よう」と思い立ち、『死霊のはらわた(リメイク版)』と『呪怨』を見てみました。


↓唐突に変な過去漫画。リメイクではイファルナでも色々するのか博士
追記
…結果、余り怖くは無かったのでした。『死霊…』は大出血シーン満載で、昔の私ならギャン泣きだったと思うが、ホラーゲーム等で慣れてしまったのか…。あるシーンでヘルシング最後の方のハインケルを思い出したり、また、薄刃のナタ(?)でアレするシーンでは自分が指先を紙でシュッと切った時の痛さを思い出した位。総感想は、一旦ハマると抜けるには、周りにも自分にもこんなに苦労をさせるんだから、やっぱりクスリはダメ、ゼッタイ。
『呪怨』は、「別に住んでなくて住人に関わるだけでも超パワフルに呪われる」と言うのが理不尽に感じ、怖いと言うより「やっぱ、怨霊とは言え(伽椰子は生前からアレだけど)、話が通じない相手は嫌だな」と言う感じ。あ、でも今夜、私の部屋の収納からあの音が聞こえたら、怖さでギャン泣きするかも知れません。

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