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ミチルど、どどど、どうしよう……
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ミチルまたくしゃみしたら、変な場所に来ちゃった!
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ミチルどう見てもここは……
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ミチルザ・歌〇伎町!
(本当は洋風酒場街です) -
おじさん
よお、あんたいくらだい?
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ミチルへ?
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おじさん
見ない顔だねえ
でも可愛いじゃないの
そんな変な格好して、スキなんだねえ -
ミチルな、ななな、なんのことでしょう!?
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おじさん
じゃあ、行こうか
可愛いから言い値でいいよ
今夜は勝ったからさ、懐あったかいの -
ミチルは、離して!
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おじさん
またまたあ、そういうプレイかな?
いいねえ、達者なんだねえ -
ミチルヤダヤダヤダ!
離せえっ! -
ミチルジェーイ!!
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ミチルああ……オレのぽんこつナイト
助けて……。 -
アニー
はいはい、そこまでだよ。オジサン!

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ミチル!
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ミチル金髪碧眼のチョーイケメン!!
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アニー
オジサンねえ、冗談キツイよ
この男の子はどう見てもシロウトでしょ?
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おじさん
ええ? だってその子から誘ってきたんだぜえ?
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ミチルウソつけ! クソジジイ!
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アニー
やれやれ、これだから酔っ払いは困るな
とにかくこの子はダメ
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おじさん
へえ? ははあん、さてはお兄ちゃんのイロだったんかい?
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ミチル何ですってー!!
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アニー
……

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アニー
(ミチルを抱き寄せて腰に手を回す)

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ミチルひぅっ!
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アニー
……うっふふ♡

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アニー
まあ、そういうこと
だからさあ、オジサンは遠慮してよ
こっちは準備万端でもう……わかるよねえ?
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ミチルきゃあぁぁ……
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おじさん
お、おお……
あんたどっかで見たと思ったら…… -
アニー
ああ、気づいちゃった?
なら話は早いよねえ?
俺のに手を出すってことはさあ……
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ミチルはわわわ……
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おじさん
あーっはっは!
オイラこれから仕事があったわ!
うん、もう遅刻しそう!
じゃあ、そういうことで! -
アニー
はいはーい、一昨日おいでー

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ミチルほへえ……
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アニー
はい、お疲れさん! 頑張ったね

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ミチルえ、あ……どうも
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アニー
酔っ払いを撃退するためとは言え、変な風に言っちゃってごめんね。怖かったよね

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ミチル……優しい!
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ミチルうっ……えぐっ……ひっ……
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アニー
え、え、ちょ、ちょっと?

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ミチルうわーん!!
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アニー
号泣!?

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◇ ◇ ◇
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ミチル坂之下ミチルです!
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アニー
やあ、国民の彼氏級イケメン
アニー・ククルスだよ
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ミチル自分で言った!
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アニー
うふふ、ようこそミチル
俺の国、ルブルムへ
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ミチルアニーは最初に会った時から爽やかでえ……
眩しくてえ……
イケメンだったねえ -
アニー
ミチルもとっても可愛かったよお♡
思わずお持ち帰りしちゃったからねえ
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ミチルキャアア!
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ミチル……ってアニーはふざけてばっかりだけど、
本当はとっても辛い過去を抱えてるんだ -
アニー
ミチルゥ、ちゅーしていい?

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ミチルマフィアの所で裏の仕事……危険な仕事を請け負って、影のあるアサシンだったんだ!
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アニー
ねえ、ミチルぅ、
スケスケのシャツ着て見せてえ♡
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ミチルアニーは大きな仕事が入って、その報酬でオレをカエルレウムに送ってくれるって言った!
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アニー
ああーん、ミチルの寝顔ぉ、
チョー可愛かったぁ♡
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ミチルそれでお別れなんて、なんかヤダ!
オレを置いて危険な仕事するなんてダメ! -
ミチル待っとけ、金髪イケメン野郎!!
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アニー
そんな事されたら……

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アニー
俺は君から離れられない……

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ミチル裏取引現場に現れたワイルドボアーティア!
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ミチルアニーの両親の仇、テン・イーの罠だった!
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ミチルまたしてもオレの力で
アニーのナイフが大変身! -
アニー
フフフ……
お会計の時間だ
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ミチル今夜はアニーと♡しちゃう!?
そんな時、
オレはまたしてもくしゃみが出ちゃう! -
アニー
ミチル!
待って!
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ミチルハックション!
オレはアニーを連れてどこへ行くの……? -
ミチル「異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」
第2章
Meets02 ホスト系アサシン
やだあ♡
もう少しでキッスしちゃうよぉ -
ミチル是非読んでみてね!
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