魔鏡使いは監督生
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あれから色々ありましたがNRC生徒ということになりました
何故こんなことに。あの。カラスぽい、、、えっと、クローリーさん。
確かこの学園の校長だったね。学園長は何を考えているのだろうか?
そして私にはこの学園生活においての相棒ができましたグリムという猫?型の魔獣
魔獣であってるよね。パンドラの猫?型より可愛い
パンドラも可愛いけどね
でもグリムちょっと邪魔なんだよね。色々厄介ごとを運んでくる。
炎吐いたり、シャンデリア、魔法石?とかとか
さて、どうしたものか、、、
あと自称マブが2人できました。私のマブはアインズさんだけよ。
まぁ、利用できる者は利用しましょ。
ここ数日で色々現状確認してちょっと困ったことがあったのよね。
メインのアイテムボックスが使えないこと魔鏡内サブアイテムボックスは使えるのだけれど
メインのアイテムボックスはアインズさんと繋がっているからかしら。
サブボックスの中身は魔鏡ばかり。後は、魔鏡作成に必要な素材とか魔鏡に関わるものばかり。
最近は魔鏡造りが楽しくて工房に籠っていたからかな。後は作成時邪魔になって外した指輪が数点。
そして一番困っているのは人間種固定なこと『神の慈愛』はいつも身につけているから今ここにあるのだけど堕天使に戻れないし天使にもなれない。ここで困るのは歳を取ることそして【死ぬ】こと
【死】は通常ただの状態異常なのだけれど、この世界には蘇生魔法がないみたいだし本当に困った。
復活の魔鏡は持っているから使える人がいれば復活できるけど。ここの人たち使えなさそうなのよね。あ!闇の鏡なら使えるかしら。今度、鑑定してみましょ。
私もアインズさんも小卒だったから。あまり勉強してこなかった。先生に教えてもらいながらの勉強ってこんなにも楽しいのね。転移した頃、分からないことアルベドやデミウルゴスや皆に聞くことができなかったから
あ、今はできるのよ。でも皆畏まってしまってね。
今一番、力を入れて学んでいるのは魔法史ね。この世界の歴史は情報として申し分ないからね。
ただ、歴史だから改変されていることもあるだろうし。しっかり情報集取しないといけない。
授業後、あ放課後。図書室に行って調べないとね。
「ふなぁ〜、こんなの学んで何になるんだゾ。子分はなんでそんなに真剣なんなんだ?」
「歴史とは人が生きてきた証だから」
「??」
「うーん。私はここにいる誰よりもツイステッドワンダーランドのことを知らないだろ。子供でも知っていることを私は知らないんだ。それはねすごく恐ろしい事なんだよ。親分」
「知らなくても恐ろしくないんだゾ」
「そうかもね。でも私には恐ろしいことなんだよ」
「どうしてなんだゾ?」
「なんと言ったらいいかな」
「私語は慎みたまえ」
「すみませんでした」
「では授業を続ける」
「怒られちゃったね。親分」
「子分のせいなんだゾ」
放課後、私はグリムと別れ予定通り図書館に向かった。ここにある本を読んでいく。
手前から順順に。さっぱりこの世界の事がわからないから。この本も意味がわからない事が多々あるけど色々と読んでいるうちに結びついていく。なるほど!となれば上出来か。今日はこの本を借りてオンボロ寮で読もう。
それにしても平和な世界。今のところ会った人たちで言うと
ここの学園にいる一般生徒で強くて10.lv
寮長クラスで15〜20.lv
先生達が20〜25.lvよくて30.lv
学園長が40.lvほど
転移後の世界とほぼ変わらないかもしれない。ただ。まだ分からない。この世界にも【原始の魔法】の様な魔法があるかもしれない。そうなったら一人で対抗できるか心配だ。それに今の私は『人間』だしね。
何故こんなことに。あの。カラスぽい、、、えっと、クローリーさん。
確かこの学園の校長だったね。学園長は何を考えているのだろうか?
そして私にはこの学園生活においての相棒ができましたグリムという猫?型の魔獣
魔獣であってるよね。パンドラの猫?型より可愛い
パンドラも可愛いけどね
でもグリムちょっと邪魔なんだよね。色々厄介ごとを運んでくる。
炎吐いたり、シャンデリア、魔法石?とかとか
さて、どうしたものか、、、
あと自称マブが2人できました。私のマブはアインズさんだけよ。
まぁ、利用できる者は利用しましょ。
ここ数日で色々現状確認してちょっと困ったことがあったのよね。
メインのアイテムボックスが使えないこと魔鏡内サブアイテムボックスは使えるのだけれど
メインのアイテムボックスはアインズさんと繋がっているからかしら。
サブボックスの中身は魔鏡ばかり。後は、魔鏡作成に必要な素材とか魔鏡に関わるものばかり。
最近は魔鏡造りが楽しくて工房に籠っていたからかな。後は作成時邪魔になって外した指輪が数点。
そして一番困っているのは人間種固定なこと『神の慈愛』はいつも身につけているから今ここにあるのだけど堕天使に戻れないし天使にもなれない。ここで困るのは歳を取ることそして【死ぬ】こと
【死】は通常ただの状態異常なのだけれど、この世界には蘇生魔法がないみたいだし本当に困った。
復活の魔鏡は持っているから使える人がいれば復活できるけど。ここの人たち使えなさそうなのよね。あ!闇の鏡なら使えるかしら。今度、鑑定してみましょ。
私もアインズさんも小卒だったから。あまり勉強してこなかった。先生に教えてもらいながらの勉強ってこんなにも楽しいのね。転移した頃、分からないことアルベドやデミウルゴスや皆に聞くことができなかったから
あ、今はできるのよ。でも皆畏まってしまってね。
今一番、力を入れて学んでいるのは魔法史ね。この世界の歴史は情報として申し分ないからね。
ただ、歴史だから改変されていることもあるだろうし。しっかり情報集取しないといけない。
授業後、あ放課後。図書室に行って調べないとね。
「ふなぁ〜、こんなの学んで何になるんだゾ。子分はなんでそんなに真剣なんなんだ?」
「歴史とは人が生きてきた証だから」
「??」
「うーん。私はここにいる誰よりもツイステッドワンダーランドのことを知らないだろ。子供でも知っていることを私は知らないんだ。それはねすごく恐ろしい事なんだよ。親分」
「知らなくても恐ろしくないんだゾ」
「そうかもね。でも私には恐ろしいことなんだよ」
「どうしてなんだゾ?」
「なんと言ったらいいかな」
「私語は慎みたまえ」
「すみませんでした」
「では授業を続ける」
「怒られちゃったね。親分」
「子分のせいなんだゾ」
放課後、私はグリムと別れ予定通り図書館に向かった。ここにある本を読んでいく。
手前から順順に。さっぱりこの世界の事がわからないから。この本も意味がわからない事が多々あるけど色々と読んでいるうちに結びついていく。なるほど!となれば上出来か。今日はこの本を借りてオンボロ寮で読もう。
それにしても平和な世界。今のところ会った人たちで言うと
ここの学園にいる一般生徒で強くて10.lv
寮長クラスで15〜20.lv
先生達が20〜25.lvよくて30.lv
学園長が40.lvほど
転移後の世界とほぼ変わらないかもしれない。ただ。まだ分からない。この世界にも【原始の魔法】の様な魔法があるかもしれない。そうなったら一人で対抗できるか心配だ。それに今の私は『人間』だしね。