魔鏡使いは監督生
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「私は一度も魔法が使えないとは言っていない」
「闇の鏡がいっただけ」
「さぁ、私と勝負しましょう」
私の作成した鏡が暴走した
ああ、しくったな
ごめん。アインズさん
必ず帰るから待っていて
それすら伝えられないけど
スキルは切らずにおくから
冷静になれば私が死んでいないのは分かるはず
心配かけて本当にごめんね
私は棺の中にないっていた
そして色々あって鏡の前にいる
闇の鏡??
この鏡『本質の鏡』じゃないの?
「汝の名を告げよ」
あれ?違う物?それにしてもそっくりに作られている。
「ユウ」
「ユウ、、、汝の魂のかたちは、、、、、、わからぬ」
「この者からは魔力の波長が一切感じられない、、、色も、形も、一切の無である。よって、どの寮にもふさわしくない!」
認識阻害のアクセサリーしてるからかな?
本質の鏡の劣化版?みたいな鏡だな
作成者の魔鏡使いとしてのレベル低いのか
それとも素材がなくこうなったのか
それとも、それとも、それとも?
今は確認のしようがない
鑑定したくとも魔法を使うことになる
この鏡が言ったことが正しいとされるなら
私はここの魔法が使えないと言うことになる
ここがどこかもわからない
今のところ命に危険はないけど
この先どうなるかわからない
今は情報が欲しいから何もせず
大人しく言う通りにしておこうかな
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