魔鏡使いは監督生

twst×オバロのクロスオーバー

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  • 1

    twstは3章までしかやってないのだけど
    オバロは小説とアニメどっちも見ているよ
    アニメ4期お疲れ様でした。映画が楽しみだ





    オバロ転移後数百年〜の話になる
    魔境を作成中に魔境が暴走twstの世界へ

    夢主じゃなくて、いなくなった夢主にアインズ様が慌てる。「俺の仲間が!!」って、でも夢主の失敗のせいだからなんとも言えずナザリックの面々に夢主の捜索を言い渡す。
    だが見つからないとあるスキルが使えることで夢主が生きていることが分かっているので探す探す探す



    名前:フィルーナ=ラナベクト=クイーンローザ

    通称:ナザリックの華
       黒薔薇姫
       純白の堕天使

    性別:♀
    身長:167cm
    髪色:黒

    種族:堕天使5lv
       悪魔の魔法使い(デビルメイジ)10lv
       ほか25.lv

    クラス:召喚師(サモナー)lv15
        ほか45.lv

    スキル:支配の呪言

    所属:アインズ・ウール・ゴウン
       ナザリック地下大墳墓

    役職:副ギルド長
       
    住居:第9階層にある自室
    属性:極悪[カルマ値-500]
    隠れ:モモンガさんを可愛がり隊・隊長

    アインズ・ウール・ゴウンに加入後、ギルメンに手伝ってもらい堕天使にになるためのクエストをこなし堕天使になった。
    月日が流れユグドラシルにインするギルメンが減ってき。モモンガさんと自分だけがインする日が続いた。
    そして運営がユグドラシルのサービス終了の告知する。
    半年でサービスが終了
    フィルーナはアイテムを買い漁り。
    衰退している他ギルドを襲いワールドアイテム奪取やゴルド武器の破壊をし始めた。
    そしてあるワールドアイテムをゲットした。

    『神の慈愛』(オリジナル)
    堕天使のみが使うことのできるアイテム
    種族チェンジができるスキルが使えるようになり堕天する前の天使族、人間種に変化することができる。
    天使族は堕天使になる前のステータスをそのまま。
    新しく1から人間種のビルドができると言うもの。

    他者へ発動できるスキルもあり『創造の悪意』という。ヒト種以外の種族は強制的にヒト種にし、ヒト種を堕落させる。
    【堕落】とは種族、職業ランダムで10.lv〜30.lv低下させるデバフ。使用者が解除又は死亡しなければ解除できない。同ギルドの場合はその限りではなく。発動中も使用者に許可を取れば解除、再使用可能。またデバフは受けす能力そのままに人間種に変化する



    半年でフィルーナはビルドを完成させた。

    便利系、生産系の職業で

    人間種100.lv
    《職業》
    占い師15.lv
    魔眼使い5.lv
    魔鏡使い10.lv
    付与魔術師10.lv
    強化術師10.lv

    魔鏡を製作するための職業
    技師10.lv(器用貧乏)
    ↑一通りの技師系はできるが秀でるものはない
    職人10.kv(器用貧乏)
    ↑一通りの職人系はできるが秀でるものはない
    研磨師5.lv
    ほか25.lv


    色々な魔鏡を作成する
    魔鏡はスクロールとして使用
    鏡が割れるまで何度でも使用可能
    最大の攻撃魔境は小厄災


    NPC「鏡の魔女」メイズミラー50.lv
    作成者フィルーナ
    9階層の一画に鏡だらけの迷宮がありそこの最奥にいる
    魔境使いで未来視、占いなどをする
    「本質の鏡」という弟がいる

    NPC「本質の鏡」30.lv
    作成者フィルーナ
    本質を見る鏡
    真実の目を持つ
    魔眼使い
    テレポート(使用者の思い描いた場所に)
    9階層の守護防壁(主人達と本質の鏡が認めていない者は9階層に入れない)























    闇の鏡は懐かしさを感じた
    だが、知らない。わからない

    「この者に魔力の波長が一切かんじられない。色も、形も、一切の無である」
    それを伝えるとその者は微笑した

    この微笑を遠い昔に、、、
    あゝ、この方は至高の、、、

    今のは?ここに設置される前の記憶?
    私には設置される前の記憶がない


    闇の鏡10.lv(封印)
    設置されてから入学生の本質を見抜き
    入学許可、寮分けに使われている
    様々な場所に移動できる(固定)





    主人がいない
    ナザリックにいない
    感じられない
    アインズ様は生きていらっしゃると言うけれど私には感じられない
    どこに行かれたのだ
    私の造物主は
    探さなければあの方は寂しがりやだ
    今も寂しい思いをされているに違いない
    サー扉を開け!
    主人につながる扉を!!

    「開けゴマ!!」

    あれ?私の意識が刈り取られる
    ここは?
    私は?

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  • 2

    魔鏡使いは監督生2話目です。
    twst×オバロのクロスオーバー作品です。
    魔鏡の鏡の字が境になっていた。恥ずかし
    境でもいいんだけどね。世界渡ってるから
    でも魔境でなく魔鏡使いなんだな夢主は
    そのうち魔境も作成するかもね。







    ナザリックから姿を消しアインズは寝れない夜、いやアンデットだから元から寝れないけど不安な夜を過ごしていた。
    アインズ番のメイドもどこか暗い顔をしている。
    「はぁ」本当にどこに行ってしまったんですかフィルーナさん。どこにいても探し出しますけど。心配ですよ本当に

    そんなアインズにメッセージが届く

    「どうした?」
    「失礼致します。アインズ様。ミラーメイズです」
    「ああ」
    「弟、本質の鏡(クインテ)がいなくなりました」
    「え?」
    「弟が開けゴマ!と言ったらゲートが開き。その中に飲み込まれていきました」
    「飲み込まれた?」
    「はい。ゲートから無数の手が伸び弟を掴み中に飲み込んでいきました」
    「わかった。詳しく聞こう。直ぐに私の執務室に来てくれ」
    「かしこまりました」


    「アルベド、階層守護者を私の執務室に集めてくれすぐにだ」
    「かしこまりました。アインズ様」

    どういうことだ?
    本質の鏡はどうしてゲートに飲み込まれたんだ?
    無数の手とは?
    それに開けゴマって絵本じゃないんだから






















    ここはどこだ?
    体が動かない
    どうなっている?

    「あら鏡がこんなところにあるなんて」
    「何だか不思議な鏡ね」
    「気になるから部屋に持って帰ろうかしら』
    「ふふ」

    鏡に見せられた
    美しき女性
    鏡に依存し愛する様になる

    「貴方は『闇の鏡』よ」
    「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」
    「あなたです。お妃さま」






    いったいここはどこなんだ?
    私はいったい何者なのだ?
    鏡よ鏡?
    私は鏡なのか?
    しかし私は、、、
    何を忘れているのか

    「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」

    「あなたです。お妃さま」

    いや違うこの世で一番美しいのは???様
    あるじさま



    闇の鏡10.lv(封印)
    作成者???
    悪魔4.lv
    魔眼3.lv(真実の目。透視)
    魔鏡使い3.lv(テレポーテーションの魔鏡使用可能)

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  • 3

    魔鏡使いは監督生3話目です。
    twst×オバロのクロスオーバーです。
    特殊設定あります。


    これより下は本編後にお読みください










    「皆集まったかそれではミラーメイズ状況を説明しろ」
    「はい、アインズ様」


    「、、、と、クインテが『開けゴマ』と言った瞬間。無数の手が彼を掴み開いたゲートの中に、、、私は慌てて彼の手を掴もうとしましたが間に合わず。ゲートは彼を飲み込み消えました」
    「なるほど」何かしらの攻撃と思っていいと思うが何故クインテなんだ?ナザリックの戦力を削ぎたいのであれば他の者が妥当。何故だ?俺には分かりません!
    「守護者達よ。またも緊急事態が発生した。意見を述べることを許す。皆の意見を聞かせてくれ」

    守護者達も俺も知らない何か道の魔法か?
    行方知れずのフィルーナさんが生きているのは分かっている。
    だがクインテはどうだ?NPCだからリストで確認できるか!

    「アルベド、リストではどうなっている?」
    「はい、アインズ様。リストから消えていないので亡くなってはいないと思われます」
    「でもメッセージが通じないんですよね。アインズ様」
    「どう言うことなんだろう。阻害魔法かな?」
    「阻害魔法ではないかと、、、」
    俺もメッセージ飛ばしたけど。反応しなかったんだよな。
    阻害魔法の痕跡もなかったしこれは、世界が違うのか?
    「転移した。異世界に」
    「なるほど。そう言うことなら転移先の痕跡を見つけ出し特定すれば良いのですね」
    ここに集まった守護者が納得して皆頷いている。
    「多分だが。そこにフィルーナさんもいるのではないか」
    アインズがそう言うとアルベドとデミウルゴスはなるほどと言う顔をし。残りの守護者は?という顔をしていた。
    「なるほど。その可能性は高いかと思われます」
    「どうしてでありんすか?」
    「クインテはフィルーナ様が創造した守護者です。となれば私たちよりもフィルーナ様との結びつきも強い。それにフィルーナ様が魔鏡の暴走で行方知れずになってから起こったとなると。その世界と繋がっている。もしくは繋がりやすくなっているのではないかと考えられるのですよシャルティア」
    「なるほどでありんす」
    「これよりフィルーナさんとクインテの捜索網を広げる。守護者達よ行動を開始せよ」
    「はっ!!」
    と言いアインズの部屋から出て行く守護者達を頼もしく思いながら本当フィルーナさんとクインテどこに行っちゃたんだよもーと考えていた。

    アインズの執務室から出た守護者達は希望を持った顔をしていた。今まで手がかりがなく途方に暮れていたフィルーナ様の行方が分かるかもしれないという希望に。クインテは守護者達にとって二の次、三の次だ。アインズ様とフィルーナ様が全てなのだから。ついでに見つけられればいいぐらいの気持ちだ。もちろんナザリックの仲間だ。クインテを見つけはするが。まずはフィルーナ様だ。

    「フィルーナ様の魔鏡の暴走もクインテの事故もゲートが関係していると思われるため直ぐにゲートの解析を。ゲートを使えるものを一箇所にあつめて」

























    「、、、ディア・クローリー殿」

    「待ってください。監督生さん。契りを結ぶにあたって。条件はなんです?」
    「そうですね。私からは“これから”起こることに見て見ぬ振りをすること。他者へ情報を流さないこと。生徒達に死んだ記憶があると思いますので、それを改変します。記憶操作をします。後これまで通りここで生徒として生活をするのでそのための支援を今まで通りお願いします。」
    「それは」
    「難しいですか?難しいことは頼んでいませんが。学園長が見て見ぬ振りをすればいいだけですよ。そうしたら学園の名声に傷がつくことはない。後は、状況に応じ条件は変化することにしましょう。何かあった時対応ができるので。」
    「その条件をのみましょう」

    1.下記の生徒を生徒を蘇生させる
    リドル・ローズハート
    エース・トラッポラ
    デュース・スペード
    トレイ・クローバー
    ケイト・ダイヤモンド

    2.上記で蘇生させた生徒の記憶を書き換える
    死んだ記憶を書き換えオーバーブロットしたリドルを救ったことにする。その後疲労で倒れ保健室に運ばれたことにする

    3.契りを結んだ者は内容について外部に漏らさない

    4.契りを結んだ者はこれから起こる出来事は見て見ないふりをする

    5.ディア・クローリー殿は監督生であるユウをオンボロ寮にてこれまで通りNRCの生徒として扱い生活の支援も行う

    6.状況に応じ契約内容は変更可能とする

    「内容はこれでいいですか?」
    「ええ、かまいませんが教育者として言いますが私に有利すぎませんかこの内容?」
    「別に死者蘇生は簡単ですし。記憶の改竄もちょこっとするだけなので特に労力は使いませんから。“これまで通り”オンボロ寮で生活でき生活費も支給してくださるなら何も言いませんよ」
    「わかりました。監督生さん宜しく頼みます」

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  • 3.5

    魔鏡使いは監督生4話目です。
    twst×オバロのクロスオーバーです。
    更新できてて、いやーびっくりしてます。

    最初の書いている間にキャプションに書こうとしていた事を忘れてしまった。何だったっけな。

    ああ、そうグリムの事だ。
    前のキャプション見ていただければ分かるのですが
    蘇生させる欄にグリムいなかったんですよ。
    書いてないですがちゃんとグリム蘇生してますよ。
    学園長もハーツラビュルの生徒が最優先で気づいていません。

    グリムは監督生と二人で1人なので書かなかったのもあるんですけど。監督生的にはめんどくさいかなって思いもあります。ですが。二人で1人のため最後に蘇生させます。




    「ああ、見つからない。これではアインズ様にもフィルーナ様にも失望されてしまう。アインズ様の横にフィルーナ様がいないのは耐えられない苦痛よ。お二人に幸せに過ごしてもらわなければならないというのに!」
    「焦ってはいい成果が逃げますよアルベド」
    「そうはいうけどデミウルゴス。あれから2週間経ってもフィルーナ様の行方がわからないのよ。焦ってしまっても仕方がないわ。でもそうね。こういう時こそ冷静に行動しないといけないわね」
    「ええ。私も探すのを手伝います。今抱えている物が落ち着きやっと私も探索に参加できますよ。私も居ても立っても居られないのは同じです。フィルーナ様のことが気になって抱えていた事業に支障が出そうになりましたよ。ですがそのせいにして支障が出る方がもっとお二人を失望させてしまう。ゆえに冷静にならなくては!」

    ここでのアルベドは設定を書き換えられていません。
    勿論アインズ様のこと愛しています。ギルメンも他の守護者と同じように愛して、敬愛する主だと思っています。
    数百、数千年と過ごして行くうちに優先度ができる。
    アインズ≧フィルーナ>造物主>ギルメン
    守護者全員がアインズ様の横にはフィルーナ様ありと認知している。ユグドラシル時代にアインズ様とフィルーナ様が結婚している事を知っている。

    「このナザリックにとってフィルーナ様は大切な至高の42人。アインズ様の補佐であり正妻なのですから」

    二人の結婚について
    ゲーム内の結婚システムを使い結婚した。
    1.結婚していたら嫉妬マスクを貰わないから結婚した。
    2.結婚したらナザリックの強化に役立ったから結婚した。
    3.結婚したらアイテムボックスが共有化されるため結婚した。
    4.結婚したらフィールドでの戦闘時のバフが凄いから結婚した。

    そこに恋愛と言う感情はない。
    そこにはナザリックの強化にと言う意志しかないはずだったが。アインズは次第にフィルーナに好意を抱くようになった。だがアインズ本人は気づいていない。そんな二人を守護者達は見守っている。守護者達にとって二人のやりとりは癒しだった。









    ああ。この魔力の波動を私は知っている。
    懐かしき???それは誰だ。あなたは一体誰なのだ。
    「闇の鏡の導かれし者よ。汝の魂のかたちを見せよ」
    ああ、見つからない。どこにいらっしゃるのだ???様
    ???様?本当にわからない。名前がわからない。分かれば記憶も戻ると思うのだが。もう100年ほどここで選別をしているが戻る気配もなかったのだが。ここ最近。感じる???の気配に私の記憶が刺激され思い出しそうになっている。

    そういえばあの時の者も同じであった。
    何も見えなかった。ユウあの者は一体。

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