【船に酔わざる薬について】

落乱の５０巻のネタバレになります。
あわてるこどもはローカで転ぶの段を読んでて、村上水軍にも似たような薬の作り方があったなぁと走り書き程度でメモったのを思い出しました。




船に酔わざる法

梅鳥（うめ）十分、青皮（みかんの皮）五分、木瓜（ぼけ）五分、キコク五分、これに木香の皮を僅かに混ぜ、白蜜にて煎じたものを酒で飲む。

薬の材料が結構かぶっているなぁと思いました。

走り書き程度のメモなので詳しい事はまた調べてみたいと思います。


また、この妙薬の備えなき時は、へそに梅干しを張る。との事らしいです。


あと、薬草関係で気になるのが、アニメで同室だからの段の風邪に効く薬草。

この間、何となくそれっぽい薬草を本で見つけたので、詳しく調べてみたいなぁと思います。


落乱、忍たま双方に興味はつきません。



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