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管理人
進撃の巨人、
次なる長編が始まったよ！
ずばりタイトルは、
Bird cage in the wall
ですっ！ -
エレン
やっと始まったか
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ミカサ
私達の事は
うまく書いてほしい -
アルミン
本当に始まったんだね
これから楽しみだよ -
管理人
エレン
お待たせ！
やっと始まったよ！
ミカサ
任せて！
頑張って書く(*´-`)
アルミン
楽しみだなんてそんな
恐れ多いです -
夢主
あのー、
私の事忘れてません？ -
管理人
あ。
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エレン
いたのかよ
-
夢主
いるわよ！
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ミカサ
どこにいたの？
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アルミン
ミカサと
探したんだよ？ -
夢主
管理人に忘れられてここに来れなかった
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管理人
申し訳ございませぬ
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夢主
仮にもこの物語の主人公なんだから忘れないで！
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管理人
了解
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エレン
俺が主役じゃねぇのかよ
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アルミン
残念だったね
エレン。笑 -
エレン
何言ってんだ、
アルミン！
別に譲ってやるよ -
夢主
何よその言い方
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管理人
まぁまぁ
落ち着いて -
ミカサ
それより
物語のことを話して -
管理人
そうだった！
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管理人
でも既に日記に書いてる
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アルミン
簡単に教えて？
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管理人
アルミンの頼みなら…
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夢主
私はどうなっていくの？
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管理人
これから訓練兵団に入団するんだよ
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夢主
それは分かるんだけど…
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エレン
俺の出番はねぇのかよ
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管理人
もちろんあるよ
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管理人
でもアルミンの出番の方が多いかも
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アルミン
えぇ？！
僕？！ -
ミカサ
アルミン、
おめでとう -
夢主
良かったね
アルミン！ -
アルミン
ちょっと照れちゃうな
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エレン
照れんなよ
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ミカサ
エレンが拗ねてる
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エレン
拗ねてねぇよ！
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管理人
まぁこの後は登場人物も増えてくるから
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エレン
誰だよ
-
管理人
それは秘密
読者の皆様は分かる -
エレン
ずりぃぞ
俺にも教えろよ -
管理人
ダメ
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ミカサ
エレン
我慢して -
アルミン
そうだよ
物語が進めば自ずと分かるんだから -
夢主
エレンはほんとに単純
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エレン
なんだよ
わりぃかよ -
管理人
エレンのことは置いていて
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エレン
おいっ！
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管理人
夢主はこれから訓練兵団に入団してエレン達104期生達と共に過ごしていきます
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管理人
恋愛要素が少し多め…
かも？ -
夢主
えっ
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管理人
夢主頑張れ
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夢主
どう頑張るの(･･;)
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ミカサ
応援してる
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アルミン
誰と恋愛するのかな…
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エレン
誰でもいいだろ
それより早く入団させろよ -
管理人
誰かはお楽しみに。
次で入団するから。
と言っても入団して既に2年経過してるんだけどね -
エレン
一気に進むんだな
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アルミン
楽しみだね
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ミカサ
早く読みたい
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管理人
ミカサ、
読みたいって。笑
登場人物ですから -
ミカサ
そうだった
でもこれから楽しみ -
夢主
よし。
私も巨人を倒すために頑張るぞっ！
エレンっ！
特訓よ！ -
エレン
おぅっ！
巨人を駆逐するのは俺だからな！
横取りすんなよ！ -
夢主
しないわよ
じゃあ、みなさん次のお話も楽しみにして下さいね！ -
エレン
そうだぞ
読んでくれよな -
アルミン
エレン
言い方がちょっと…
でも読んでくれると僕たちも嬉しいよ -
ミカサ
うん
みんな読んでほしい -
管理人
いやエレン達こそそう言ってくれてありがとう！
みなさんもまたぜひ読んで下さいね(*´꒳`*) -
管理人
では。
またお会いしましょう -
このトークはフィクションです。
管理人の勝手な妄想で書いてます。
節目節目で書いていこうかと考えてますので良かったらまた遊びに来て下さい。
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