『非公式Twitter』
コンビニ捜査室アニ編
2018/03/20 10:06##IMGU75##アニ
なにゆえ俺がこんな格好をしてレジに立たねばならんのだ。
##IMGU61##穂積
突然の店長感。
##IMGLU83##翼
さ、さすが慶史さん、落ち着いた大人の佇まいですね!
##IMGU75##アニ
まあ、貴様らのような未熟者揃いが店をやっていくとなれば、俺のように才能と責任感を併せ持った人間が上に立たなければ、すぐに団結が薄れて職場がまとまらなくなってしまうだろうからな!
こんな遊びに付き合ってやるほど暇ではないのだが、仕方ない。
せいぜい俺様を店長と仰いで、世の為人の為に誠心誠意働くがいいぞ!
##IMGU61##穂積
翼これ見ろ、お前のカードだ。
##IMGLU83##翼
あっ、本当!
##IMGU61##穂積
昨日、冬子が食べた3袋目の『捜査室チップス』に付いてきたのを、俺のダブった小笠原カードと交換してもらったんだ。
##IMGLU83##翼
そうだったんですか……なんだかちょっと恥ずかしいな。
##IMGU61##穂積
そうか?
可愛く撮れてるぞ。
まあ実物の方が100倍可愛いけどな。
##IMGLU83##翼
室長ったら……
##IMGU75##アニ
話を聞かんか!!
追記
名前:冬子
本文:
コンビニのガラスに張り付いて中を覗いている冬子。
何やら一人でブツブツ言っている。
冬子
「室長ったら冬子が3袋食べたって言っちゃうから、今日1袋しか食べちゃダメっておがさーらさんに言われちゃったじゃないか。もー、あの人はお巡りさんのくせになんでもぺろーっと喋っちゃうんだから」
ガラスからちょっと離れて、髪を直したりリップ塗ったりする冬子。
冬子
「ま、今日は店員アニさんだし、上手くごまかせば沢山買えるでしょ(←検事相手になんてことを(笑))」
かわゆくスキップしながら店内に入る冬子ww
冬子
「アニさーん、やっほー♪店員姿もとぉってもカッコいいわん。素敵☆」
( ´艸`)ぷふふ
名前:ジュン
本文:
まぁ、冬子さんったら小悪魔さん(^-^)
慶史さん、店長姿似合ってますよ。
ただ、大人の本の棚の前を真っ赤になりながら早足で通るのは逆に目立つと思いますよ。
まだ慶史さんのカードが当たってないので捜査室チップス下さい。
おつりは手を添えて渡してくださいね。
名前:コンビニ捜査室
本文:
アニ
「む、冬子ではないか。捜査室チップス?発売時に言ったはずだがあれは人気商品で、おひとりさま一日3袋までの限定販売だ。特にお前には余計に売るな、と、パソコンメガネから申し送りされている」
冬子
「ええー?冬子楽しみに来たのにい。アニさん、そこをなんとか。よっ男前」
アニ
「明日また来ればいいではないか」
穂積
(小声)「冬子、色仕掛けに負けて融通を利かせるなんて器用な芸当が、アニに出来るわけ無いでしょう?」
冬子
(小声)「確かに、アニさんがそんな事の出来るような人なら、もっとモテてますよね」
穂積
(小声)「今日のところはもう諦めなさい。昨日本当は4袋食べた事は小笠原に黙っててあげるから」
冬子
(小声)「3袋半ですよ」
翼
「二人とも、内緒話が丸聞こえです……」
藤守
「じじっ、ジュン!今日は俺、オトナの本を立ち読みしたり裏に持ってってコソコソしたりしてへんよ!」
ジュン
「週刊エロイデーの表紙の子、可愛かったね」
藤守
「おお!可愛かった可愛かった!」
ジュン
「ばあん」
藤守
「ううう、撃たれた」
名前:エミ
本文:
アニの店長感(笑)
冬子さんの看護師さんによるシャンプー話の続きが気になりますが、なにはともあれ無茶しちゃダメですよー。
一日二袋までです。
名前:コンビニ捜査室
本文:
アニ
「2袋だそうだ」
冬子
「ううう」
エミ
「室長!2袋でおのほづ揃いましたよ!」
穂積
「アンタ凄いわね」
本文:
コンビニのガラスに張り付いて中を覗いている冬子。
何やら一人でブツブツ言っている。
冬子
「室長ったら冬子が3袋食べたって言っちゃうから、今日1袋しか食べちゃダメっておがさーらさんに言われちゃったじゃないか。もー、あの人はお巡りさんのくせになんでもぺろーっと喋っちゃうんだから」
ガラスからちょっと離れて、髪を直したりリップ塗ったりする冬子。
冬子
「ま、今日は店員アニさんだし、上手くごまかせば沢山買えるでしょ(←検事相手になんてことを(笑))」
かわゆくスキップしながら店内に入る冬子ww
冬子
「アニさーん、やっほー♪店員姿もとぉってもカッコいいわん。素敵☆」
( ´艸`)ぷふふ
名前:ジュン
本文:
まぁ、冬子さんったら小悪魔さん(^-^)
慶史さん、店長姿似合ってますよ。
ただ、大人の本の棚の前を真っ赤になりながら早足で通るのは逆に目立つと思いますよ。
まだ慶史さんのカードが当たってないので捜査室チップス下さい。
おつりは手を添えて渡してくださいね。
名前:コンビニ捜査室
本文:
アニ
「む、冬子ではないか。捜査室チップス?発売時に言ったはずだがあれは人気商品で、おひとりさま一日3袋までの限定販売だ。特にお前には余計に売るな、と、パソコンメガネから申し送りされている」
冬子
「ええー?冬子楽しみに来たのにい。アニさん、そこをなんとか。よっ男前」
アニ
「明日また来ればいいではないか」
穂積
(小声)「冬子、色仕掛けに負けて融通を利かせるなんて器用な芸当が、アニに出来るわけ無いでしょう?」
冬子
(小声)「確かに、アニさんがそんな事の出来るような人なら、もっとモテてますよね」
穂積
(小声)「今日のところはもう諦めなさい。昨日本当は4袋食べた事は小笠原に黙っててあげるから」
冬子
(小声)「3袋半ですよ」
翼
「二人とも、内緒話が丸聞こえです……」
藤守
「じじっ、ジュン!今日は俺、オトナの本を立ち読みしたり裏に持ってってコソコソしたりしてへんよ!」
ジュン
「週刊エロイデーの表紙の子、可愛かったね」
藤守
「おお!可愛かった可愛かった!」
ジュン
「ばあん」
藤守
「ううう、撃たれた」
名前:エミ
本文:
アニの店長感(笑)
冬子さんの看護師さんによるシャンプー話の続きが気になりますが、なにはともあれ無茶しちゃダメですよー。
一日二袋までです。
名前:コンビニ捜査室
本文:
アニ
「2袋だそうだ」
冬子
「ううう」
エミ
「室長!2袋でおのほづ揃いましたよ!」
穂積
「アンタ凄いわね」