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今日は何の日ナンパの日

2018/07/08 16:22

##IMGU170##JS

今日は7月8日でナン(7)パ(8)の日らしいですね。

##IMGU61##穂積

あぁら来たわね、遺言にかこつけてナンパする詐欺師が。

アンタのお祖父様、草葉の陰で泣いてないといいけど。

##IMGU170##JS

ナンパは高等技術ですよ。

簡単に見えて奥が深いんです。

ねえ御大。

##IMGU65##小野瀬

巻き込まないで。

##IMGU170##JS

初対面の相手を口説くんですからね。

1にビジュアル、2に話術。

強いメンタルと緻密な作戦、優しい笑顔と危険な色気、それから運も必要です。

##IMGU60##明智

なるほど。

##IMGU170##JS

ですよねルイルイ。

##IMGU61##穂積

だから巻き込まないでちょうだい。

##IMGU62##藤守

室長と小野瀬さんがその気で口説いて堕ちなかった女性はいない、って聞いたことありますけど。

##IMGU61##穂積

でしょうね!

小野瀬が自分で言ってたわよね!

櫻井待って、引かないで!

違うのよ!

あれよ、若気の至りというか、過去の過ちというか!

##IMGLU83##翼

というか?

##IMGU61##穂積

……健康な男子の自然な欲求というか……

##IMGU63##小笠原

言う勇気。

##IMGLU83##翼

室長なんか嫌いです!

##IMGU61##穂積

待って、もうしないから!

ていうかもうしてないから!

##IMGU64##如月

うわあ修羅場。

##IMGU60##明智

……結局、現役ナンバーワンはJSという事か?

##IMGU65##小野瀬

(穂積に殴られそうだから、このまま静かにしていよう……)
追記
名前:ジュン
本文:
確かに室長と小野瀬さんに求められて応じない女性はいない!

ナンパも簡単ですよね(^^;

でも、JSの妖しい色気も強そうですよね。

賢史くんとこーちゃんは盛り上がるけど最後の一手が決められない感じかなあ。

明智さんや小笠原さんはナンパには興味なさそうだけど・・・

名前:ナンパ捜査室
本文:
明智
「興味が無いわけではないが……」

穂積
「藤守みたいにエロ本読むだけじゃ、解決出来ない夜もあるのよ!」

藤守
「やめてー!巻き込まんといてくださいよ!」

如月
「何が足りないのかなー」

小笠原
「はあ……くだらない」

小野瀬
「でも、JSに負けるのは癪だな」

JS
「おや。それなら勝負しますか?」


(もうツッコまないでおこう……)

名前:冬子
本文:
え~室長と小野瀬さんがナンパしてきたら、新手の勧誘とかかと思って走って逃げますけど。

だって、こんなイケメン過ぎる二人が?って怪しいもん。

そして、距離をとってから電柱の陰から二人をそーっと見る。

JSも私は警戒すると思う。

食べ物で釣ろうとしても駄目ですよ。

何かくれると言われてもついて行くなと散々小さなころから言われていますから(笑)

逆にこーちゃんのあっかるーい感じがナンパには向いてると思います。

室長とかならナンパじゃなくて、

「警察ですけど、お話聞かせてください」

って言った方が、ハイハイってついて行ってしまうかもです。

というわけで、室長と小野瀬さんナンパ史上初の堕ちなかった女性になれそうですね。

名前:ナンパ捜査室
本文:
穂積
「冬子、心配しなくても、食べ物にはつられない!なんて言ってる冬子とか、小春みたいなNO色気娘はナンパの対象にしないわよ」

小春
「良かったですね冬子さん!」

冬子
「ホッとしましたね小春さん」

小野瀬
「二人とも、怒っていいと思うよ」

名前:冬子
本文:
ああー原宿とかオサレな街ででクレープとガイドブック持って、ぽけぽけ~と歩いてる

冬子と小春さんが目に浮かぶー

冬子
「あそこにすごいイケメンの二人連れがいますよ!」

小春
「ほんとだー、すごいイケメン」

なーんて言ってハナもひっかけてもらえない感じでしょうか。

でもでも、こういうNO色気娘みたいなタイプが素敵な彼氏持ちで、おがさーらさんみたいな人が素敵な車でお迎えに来てくれるわけですよ!

小笠原
「遅くなってごめんね。送るよ」

なんて言って。

だからナンパにはついていかないのです!

( ̄∇ ̄)v ドヤッ!

名前:NO色気捜査室
本文:
小春
「うーん、冬子さんは小笠原さんが迎えに来て帰っちゃったし、私はどうしようかなあ。明智さん家に行きたいけど私方向音痴だしなあ」

JS
「お嬢さん、一人でお困りですか?」

小春
「あ、山田さん遊んでください」

JS
「……言葉通りの意味ですよね分かってます。野菜タンメンの美味しいお店を知ってますよ」

小春
「イケメンも好きですけどタンメン食べさせてくれるイケメンはもっと好きです」

JS
「……そんなだから……いえなんでもないです」

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