『非公式Twitter』
お正月を写そう♪アニ編
2019/01/14 09:52##IMGLU144##小春
アニさんもお正月似合いますね。
##IMGU75##アニ
どうせ、遊びに来た親戚の子供たちにお年玉をねだられて、正座で並ばせて、今年の抱負を言わせてから手渡す、とかそういうのだろう。
##IMGLU144##小春
そうそうそういうの。
##IMGU75##アニ
大阪に帰省した時の実話ではないか。
##IMGLU83##翼
(うちのお父さんみたい……)
##IMGLU144##小春
せっかく写真を撮るんですから、お正月らしく出初めの梯子乗りはいかがですか?
染め抜きの法被に脚絆と地下足袋。
高い梯子の上で、次々と華麗な技を決める粋なアニさん。
格好いいと思います。
##IMGU75##アニ
ふむ。
##IMGLU144##小春
それとも、雪深い温泉宿の露天風呂はいかがですか?
日頃の激務を癒すため、風情のある岩風呂に積もる雪を眺めながら、効能高いお湯に浸かるのです。
##IMGU75##アニ
ふむ、悪くないな。
それで、その、まあなんだ、一人で湯治というのも味気ない。
当然だが、一緒に入浴している連れがいるのであろうな?
愛らしくてほっこりするような、たとえばそそそその、
##IMGLU144##小春
ニホンザル?
##IMGU75##アニ
違う!
##IMGLU144##小春
カピバラの方ですか?
さすがアニさん、通ですね。
##IMGU75##アニ
あの半人前のひよっこだ!
あれが、雪見酒なんぞを盆に乗せて、
「恥ずかしいから先に入ってます……」「のぼせちゃう前に、早く、来てくださいね……」
などと言いつつ露天風呂で待っているのだ。
「慶史さん、どうぞ」
「うむ。……美味いぞ。お前もどうだ」
「じゃあ、少しだけ」
そうして、差しつ差されつ、景色を愛でつつするうちに、ぎこちなかった二人の距離はやがて縮まり、
「お前、寒くはないか?」
「うふふ、お風呂に入ってますもん大丈夫ですよ」
「しかし肩が出ているぞ……あっ、今気付いたが何てことだ!ももっ、もももももしかして、お前はバスタオルを巻いていないのか?!」
##IMGLU83##翼
……
##IMGU75##アニ
あ。
追記
名前:ジュン
本文:
いや~、慶史さん、お正月から煩悩が炸裂しまくってますね((( ̄へ ̄井)
最近、慶史さんへの好意が高まっていたのに残念無念です。
私も慶史さんは温泉かなぁ?っと思ってました。
1人で蟹を堪能して、1人で部屋の露天風呂に浸かって、そこをパチリ!
あくまで1人で!が重要です。最低、賢史くんと一緒までですね。許容範囲は。
名前:エミ
本文:
アニの妄想力って乙女よりスゴい(笑)
カピバラを撫で撫でする一方、ニホンザルに毛繕いされながら露天風呂に入っているアニの画を想像したら……微笑ましいわ。
(*´艸`*)
[ブラックリストに登録]
投稿日時:2019-01-14 11:37:44
名前:お正月を写そう♪捜査室
本文:
アニ
「小春!ジュンに呆れられてしまったではないか!」
小春
「えっ、私のせいですか?!」(  ̄▽ ̄)←
名前:お正月を写そう♪捜査室
本文:
小春
「というわけで、雪見風呂にはおひとりさまをご案内ー」
アニ
「正月早々ニホンザルと仲良く入浴とは……」
藤守
「アニキ、俺が付き合うたるわ!」
アニ
「愚弟か……家の風呂と変わらんではないか」
藤守
「そう言うやろと思って、きれいどころも連れてきたでー」
穂積
「はいはい、詰めて詰めて」
小野瀬
「お邪魔しまーす」
明智
「ちょっと熱いな」
如月
「わー雪だ!」
小笠原
「……」
アニ
「なんで男ばかりなのだ!穂積!前ぐらい隠せ!」
本文:
いや~、慶史さん、お正月から煩悩が炸裂しまくってますね((( ̄へ ̄井)
最近、慶史さんへの好意が高まっていたのに残念無念です。
私も慶史さんは温泉かなぁ?っと思ってました。
1人で蟹を堪能して、1人で部屋の露天風呂に浸かって、そこをパチリ!
あくまで1人で!が重要です。最低、賢史くんと一緒までですね。許容範囲は。
名前:エミ
本文:
アニの妄想力って乙女よりスゴい(笑)
カピバラを撫で撫でする一方、ニホンザルに毛繕いされながら露天風呂に入っているアニの画を想像したら……微笑ましいわ。
(*´艸`*)
[ブラックリストに登録]
投稿日時:2019-01-14 11:37:44
名前:お正月を写そう♪捜査室
本文:
アニ
「小春!ジュンに呆れられてしまったではないか!」
小春
「えっ、私のせいですか?!」(  ̄▽ ̄)←
名前:お正月を写そう♪捜査室
本文:
小春
「というわけで、雪見風呂にはおひとりさまをご案内ー」
アニ
「正月早々ニホンザルと仲良く入浴とは……」
藤守
「アニキ、俺が付き合うたるわ!」
アニ
「愚弟か……家の風呂と変わらんではないか」
藤守
「そう言うやろと思って、きれいどころも連れてきたでー」
穂積
「はいはい、詰めて詰めて」
小野瀬
「お邪魔しまーす」
明智
「ちょっと熱いな」
如月
「わー雪だ!」
小笠原
「……」
アニ
「なんで男ばかりなのだ!穂積!前ぐらい隠せ!」